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【事例紹介】キーワード精査ってやっぱり大事!


こんにちは。荻野です。

10月ももう半ばですね。
まだまだ先だと思っていた弊社の社員旅行もいよいよ今週末に迫ってきました。
去年の社員旅行では色々な伝説が残ったので、今年も何が起こるかとワクワクしています!(冷や汗)

さて今回はキーワードの傾向をみて再構築を行ったところ、パフォーマンスが改善された事例がございますので、簡単にご紹介させていただきます。

アカウント概要

アカウント概要は以下の通りです。

  • 商材:ホテル内貸し会議室
  • 配信エリア:関西圏主要都市
  • 配信キーワード:宿泊施設×研修、貸し会議室×ホテル、セミナー会場×大人数 等
  • CVポイント:お問い合わせ完了

現在の配信状況

他社で1年間リスティング運用した末に成果向上のため、弊社へ運用を乗り換えていただきました。アカウントは「指名」「一般」の2種類のキャンペーンに分かれていて、CVの大体を指名KWで獲得していました。また、直近半年間では一般KWからのCVが月に0~1件と少なかったため、今回の再構築で一般KWからのCV増加を目指すことにしました。

キーワード属性

乗り換え前の配信キーワードの属性を登録しているキーワードベースで私なりに、①宿泊施設、②貸し会議室、③セミナーの3つに分けてみました。結果は以下の通りです。
下図は直近1年分のデータです


そこで、CVの獲得できている①宿泊施設に分類できたキーワードをクエリまで掘り下げて確認してみると、「宿泊 会議」「温泉 会議」「宿泊 研修」など、『泊まる』&『会議・研修』というクエリにCVが集中していることがわかりました。
しかし、マッチタイプで部分一致を使っていた事によるキーワードの拡張により
「テニス合宿 地域名」や「地域名 ホテル」
などの、研修に関係のないクエリが半分近く占めているという状況でした。
今回はそこに着目し、精査すればCVの伸びしろがあると判断。
CV見込みの高いクエリ「宿泊 研修」が含まれるキーワードだけのキャンペーンを作成
して、効率よくCVが獲得できるように再構築を行いました。

具体的な施策

  • 宿泊研修系のキーワードに絞ってキャンペーンを構成
  • マッチタイプの変更(部分一致→絞り込み部分一致)
  • 広告文をキーワードに合わせ、宿泊研修施設であることを明記したものへ変更
  • 宿泊研修専用のプランがあることと、プランの料金詳細を明記した広告文を追加
  • あらかじめ、学生や一般宿泊ユーザー向けのキーワードを除外

結果

弊社移行前の1か月弊社移行後の1ヶ月を比較した結果が下記の通りです。


再構築をしたことで一般KWから3件のCVを獲得できるようになり、CPAも抑えることができました。
キャンペーンを独立させたことで、数値的な表示回数やクリック数に大きな差はありませんが・・・
上記施策により、リーチ範囲が絞り込まれ、精査されたことによって、見込み度の高いクエリへ配信を集中化→結果、CVRが大きく向上したと考えられます。
また、変更前に比べて安いクリック単価で高い掲載順位で配信できていることから、再構築でキーワードと広告文、LPの関連性が高まり、品質が上がったことも推測できます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
初動でいろいろなキーワードを試して配信することも大切ですが、やりっぱなしはご法度です。
CVを獲得するためには、その後のキーワード精査がとても重要となります。
弊社でお任せいただいているお客様も然り、広告費に限りのある広告主様が大半だと思います。
限られた予算の中で勝負するためには"最もCVが獲得できるキーワード"に絞って配信することも、成果向上のための1つの手だと思います。
リスティング広告はPDCAを回してナンボですので、失敗を恐れず果敢に挑戦していきたいものですね!

以上、荻野でした。




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