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《提案施策にオススメ》RLSAに類似リストなど複数追加でアカウント改善


RLSAのリスト設定を複数設定できることはご存知でしょうか?
RLSAが出た当初は複数設定ができなかった為、なんとなく1つしか紐付けられないと思っていました。。。

今回は設定期間が短いため、あくまで傾向がみえた程度の内容となりますが、訪問ユーザーリストでRLSAを行っていたアカウントに追加で訪問ユーザーの類似リストを行った結果をご紹介します。

 

類似ユーザーリスト設定の結果

今回は以下2アカウントでの設定結果をご紹介します。

  • 企業A
  • 商材:開店祝いや葬儀等の花輪の作成・設置
  • コンバージョンポイント:ネット注文
  • エリア:全国(一部地域除く)
  • 企業B
  • 商材:自作PC・PCパーツの販売
  • コンバージョンポイント:ネット注文
  • エリア:全国

また、設定したリストに関しては全て「入札単価のみ」に設定しております。

 

屋号キーワードの場合

企業Aの結果

「訪問30日ユーザー」でのCPAは平均CPAよりも悪化していますが「訪問ユーザーの類似」でのCVR・CPAも良く、また「CVユーザー」からの成果も良い結果となっています。

 

企業Bの結果

平均CPAに比べ「訪問ユーザー」のCPAが4倍以上と大きく悪化しており、CVRも平均値を下回っています。逆に「訪問ユーザーの類似」では1/5程度に抑制ができています。

 

屋号キーワードでの傾向は?

上記2アカウントのみでの傾向とはなりますが、「訪問ユーザー」に比べ「訪問ユーザーの類似」の方が良い結果となっています。

「訪問ユーザー」が再度、屋号キーワードで検索を行う場合、競合他社との検討を行っていたり、今回の2アカウントが長期間検討する商材ではないので、すぐに購入を考えていないのではないかと考えます。

また「訪問ユーザーの類似」に関しては、類似ユーザーが競合他社名である企業A・Bの屋号キーワードで検索していることは、新たな選択肢を能動的に探している確度が高いユーザーと予想できます。

 

一般キーワードの場合

企業Aの結果

「訪問30日ユーザー」のCPAは平均CPAよりも抑制できていますが「訪問ユーザーの類似」でのCVR・CPAは平均値以下となっています。

 

企業Bの結果

こちらも企業A同様「訪問ユーザー」でのCVR・CPAは良く、「訪問ユーザーの類似」は悪化しています。

 

一般キーワードでの傾向は?

上記2アカウントのみでの傾向とはなりますが、一般キーワードは「訪問ユーザーの類似」に比べ「訪問ユーザー」の方が良い結果となっています。

「訪問ユーザー」の成果良好な理由としては、ディスプレイ広告でのリマーケティング同様に未訪問ユーザーに比べ確度が高いことが考えられます。

また、「訪問ユーザーの類似」の悪化要因としては、企業A・企業B共にリピート購入をしやすい商材であるため、既に購入経験や安心感のある競合他社から購入を行うため、確度が低いユーザーと考えられます。

 

複数リストに含まれるユーザーの入札比率はどうなるの?

Yahoo!・Google両窓口に問い合わせたところ、Yahoo!スポンサードサーチではランダムに一つのリストが選択され、Google AdWordsでは一番入札調整が高いリストが選択されるとのことです。

また、「ターゲットリスト」タブ・「ユーザーリスト」タブに計測される数値に関しては、両媒体とも選択されたリストに数値反映がされ、重複で計測されることはないとのことです。

 

まとめ

RLSAの設定自体は簡単ですので、既に実施しているアカウントがあれば追加で類似リストや他のリストも設定してはいかがでしょうか?
データがあればお客様への提案も数字を元に行えるので提案しやすいですよね。

また、今回の2アカウントはどちらもリピートしやすい商材なので「訪問ユーザー」「訪問ユーザーの類似」で同様の傾向がありましたが、他の商材では違った傾向になると思いますので適時調整を行いアカウント改善を行っていきたいですね。




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