リスティング広告代行の専門会社|Yahoo!プロモーション広告・Google AdWords完全対応|東京・大阪・名古屋

【Google AdWords Editor】カスタムルールの使い道を考える


Google AdWords Editor バージョン12より、「カスタムルール」が追加されましたね。


(7月6日現在、リリースノートには英語版しか存在しませんでしたのであしからず)

カスタムルールとは?

カスタムルール機能を利用すると、変更を送信する前におすすめの設定への違反が通知されます。(AdWords Editor上の記載より抜粋)

つまり、ミスの防止や、最適化配信に不足している点を知ることに役立ちます。

設定できる内容は?

デフォルトで用意されているものは、表示オプション系のアラートなど、16個存在します。例として、「検索パートナー」に関する表示を確認してみます。

上記の例では、「検索パートナーを配信対象に設定されていない」場合、AdWords Editor上で通知が出る設定となっています。以下、各項目について記載します。

名前

どのようなエラー/警告か示すものです。

メッセージ

警告内容に対する修正方法、詳細を記載します。この情報は、エラーパネルに表示されます。

適用対象

カスタムルールを設定する対象を選択します。「キャンペーン」に対してというオーソドックスなものから、「除外キーワード」や「性別」といったやや細かい項目に対してもアラートを設定できます。

重要度

「警告:通知のみ」「エラー:送信の防止」の2択です。

「警告」では、AdWords Editor上で△マークでお知らせをしてくれます。更に、「エラー」は送信自体ができなくなります。エラーは、よりミスに繋がりやすいポイントについて設定すると良いでしょう。

ステータス

「有効」「一時停止」「削除」の3択です。有効の場合のみ、ルールの適用が有効となります。

違反条件

適用対象が、どういった場合に警告・エラーの通知がされるか、を条件指定します。上記例では、キャンペーンという適用対象に対し、以下3つの条件を組み合せています。

1.ステータスが有効
2.キャンペーンタイプ = 検索ネットワーク、ショッピング
3.検索パートナーを含まない

この条件を自由に組み合わせることによって、オリジナルなカスタムルールの設定が可能となります。ここで設定できる項目はかなり自由度が高く、例えば、「キーワードにAという文字を含んでいる」「広告グループのステータスがオンである」などを指定できます。

なお、既存のカスタムルールの中には、これらの違反条件の組み合せでは設定できないものも含まれています。例えば、「検索ネットワークの広告グループに含まれる広告が3個未満」「キャンペーンに設定されているコールアウトが4個未満」などがこれに当たります。

具体的な使い道は?

それでは、具体的な設定ルールとして、どのようなものが使えるか、少し考えてみました。

広告文のパスが埋まっているかチェックする

見落としがちな、広告文のパスに入力されているものがあるかチェックをします。
パス1、パス2が空白の場合、警告を発します。

キーワードのトラッキングテンプレートが空白かチェックする

キーワードへのトラッキングテンプレートが必須のアカウントでは、設定していないことでトラブルが生じる場合もあることから、重要度をエラーに設定します。

モバイル用最終ページURLの設定漏れをチェックする

PCページとスマートフォン用のページでURLが異なる場合、それぞれのURLを入れる必要があるかと思います。この場合も、それぞれの項目に空白がある場合、エラーの設定を行ない、ご配信を防止します。

ややこしい配信ほど活躍

上記例でも紹介したように、どちらかといえば設定がややこしく、ミスが生じやすい場合に、カスタムルールが生きてくると思いますので、積極的に活用することをオススメします。

また、「コールアウト表示オプションが4個未満」である場合や、「広告のローテーションが最適化されていない」場合にもデフォルトで通知されるようになっているため、配信の最適化としてのチェックに利用するのも良いでしょう。

以下、カスタムルールのヘルプページとなります。

AdWords Editor ヘルプ - カスタムルール
(なお、こちらも7月6日現在、英語版のみとなります)



無料メルマガ

登録はたったの5秒!一週間分のコラムを毎週月曜にメールでお届けします。


業界初のリスティング広告運用総合支援ツール Lisket(リスケット)

リスティング広告の下請け業務請け負います

リスティング広告お客様実績資料集のご請求

サービス概要ご紹介資料

お問い合わせ