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【事例紹介】RLSAを使って、CVユーザーが別サービス商材でもCVした件

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こんにちは。

今回はRLSAを使った事例を簡単にご紹介させて頂きます。RLSAでは、リマケリストを活用して、「認知ユーザーが検索した場合の積極的な刈り取り」や、多くのユーザーにアプローチする際に「リストユーザー以外が検索した場合に配信」といった手法など様々にあると思います。

おそらく皆さんもそうだと思いますが、私は大体前者のケースで使うことが多いです。今回はRLSAを使って、CVしたユーザーが他のサービス商材でもCV獲得した内容になります。

アカウント概要

下記、簡単なアカウント概要となります。

  • クライアント様は生活まわりのサービスを事業とされている。
  • 配信エリアは全国。
  • リスティング広告では「会員登録」を成果として計測。
    ※CVポイントはクライアント様の都合、お申込みボタンをクリックしたユーザーを計測。お申込みボタンを押下後、正式な処理を踏んで会員登録となる。

クライアント様の商材とキーワードについて

クライアント様の商材は下記のようなサービスを事業としています。

  1. 家事代行のサービス系
    ・・・料理、洗濯、買い物、犬の散歩などの代行サービス
  2. 家事清掃のサービス系
    ・・・家の様々な箇所の清掃を代行サービス
  3. 衣類の宅配クリーニング系
    ・・・衣類のクリーニングを宅配で代行
  4. 鍵のトラブル
    ・・・家の鍵の紛失や故障トラブルの対応サービス
  5. 水道工事、トラブル
    ・・・水周りのトラブルや工事の対応サービス
  6. 生活、病気相談の電話カウンセリング
    ・・・電話で病気や生活の様々な相談を対応、カウンセリングするサービス。

・・などです。上記の通り、商材は多岐に渡るため、今回はキャンペーン単位で商材を管理した構成で配信に臨みました。

配信結果

下図、配信した当初のとある月の実績となります。
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結果は、一部の商材は目標のCPAを達成しつつ成果を伸ばしていたり、赤枠のようにCPAに課題がある商材が出ていたりしますね。補足ですが、実際の会員登録とCV数をすり合わせたところ、大体7~8割が実会員に繋がっているようです。

特に「家事代行、清掃系」キャンぺーンに多くの予算を投下して、成果獲得の大半を占めていますが、予算配分や各商材のクエリ、設定等は本記事の内容とは関係ないため、割愛します。

ここからがRLSA

今回の記事のメインとなりますが、「RLSA」の実施になります。実施の背景としては、お申込みボタンを押下後の離脱ユーザーを刈り取る施策の一環としてRLSAを実施しています。そのため、実際の会員登録者も含まれますが、彼らは指名検索で流入する傾向で、この施策には影響がないという想定になります。

○実際のRLSA配信結果
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元々パフォーマンスの高い商材は安定したCVを獲得していますが、通常の検索ではあまり成果に繋がらなった「宅配クリーニング」系の商材でも成果に繋がっていることは驚きですよね!

なぜ繋がったのか

なぜ、RLSAでCVに繋がったのか、まず「通常検索」と「RLSA」の検索クエリから傾向を確認してみました。

・通常検索
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・RLSA
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ムム・・、登録キーワードが同じ構成であるため、当然流入してくる検索ユーザーは同じ質ですね。ユーザーのモチベーションと言える検索クエリが同じである以上、自分の結論としては、「認知」の差ではないかと思います。

どうして認知?

今回の対象は「CVユーザー」であるため、一度認知したユーザーと言えます。さらに言うならば、CV=モチベーションの高いユーザーであり、別サービスの商材に対しても認知が出来ている可能性が高いです。モチベーションが高いユーザーに対して、RLSAでアプローチできているからこそ、通常の検索とRLSAの差として結果に出たのかと考えられます。

まとめ

如何でしたでしょうか。このRLSAは実施して間もないため、上記が最新の状態であります。が、現在も成果を伸ばしている傾向であるため、クライアント様の商材や事業によっては「CVユーザー」を活用して、別の商材サービスに転換することは有用であることが伝われば幸いです。

当然、リマケも実施していますが、お客様の見込み度でいえば、実際に行動(検索)している分、RLSAの方がCPAが良かったため、試してみる余地はあります。

参考

参考程度ですが、今回のRLSA使用ケースに当てはまりそうな商材系統を記載してみましたので、該当する方は一度試してみてはどうでしょうか!

  • ジャンル、カテゴリの多い通販サイト(食品系、ファッション系、健康食品、美容食品)
  • ITサービス系(一つのシステムで使う様々なプラグイン系)

ある程度、ファンや指名の強さに依存するところはありますが、もともと見込みの高いユーザーであることは変わりはないため、効果は高いものと見込めます。

ただし、CVユーザーである以上、CV地点によってはリストが少なく配信されないため、マイクロコンバージョンといった切り口でリスト化することをお勧めします。

逆に何かあれば、教えてもらえると幸いです。



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