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仮説立てと検証こそがリスティング広告を成功に導く【楽天スーパーSALE】

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こんにちは、楽天のヘビーユーザー・ダイヤモンド会員の三戸です。

3月1日~5日に楽天市場最大級のイベント「楽天スーパーSALE」が開催されましたね。

楽天スーパーSALEとは?

  • 3ヶ月毎のセールで3月、6月、9月、12月に開催
  • 月初めの第1週の土日から開催
  • 半額以下の激安商品が期間限定で販売される
  • 条件によってはポイントが最大20倍に

ネット通販愛好者の注目を集めるこのイベントですが、少なからずリスティング広告の運用にも影響があるのではないでしょうか?

ということで、本記事では、良い影響を受けたECサイトを例にしながら因果関係の仮説を立ててみたいと思います。

疑問を抱いたきっかけ

とあるECサイトの1週目のコンバージョン数とコンバージョン率が、通常の2倍になったことがきっかけでした。

昨年の12月中旬に他社から弊社に運用を切り替えたアカウントで、突然のコンバージョン数増加に驚いたのです。

仮説立て

「そういえばこの期間って楽天スーパーSALEやってたなぁ、、もしかして過去の開催月も同じようにコンバージョンが取れているんじゃないか?」

過去データを確認

楽天スーパーSALE開催月の9月・12月のデータを確認したところ、同じように開催期間中のコンバージョン数が増加していることがわかりました。

因果関係の考察

楽天スーパーSALEの宣伝効果によってユーザーの購買意欲が短期間で向上。ネットで買い物をする機会が集中し、楽天以外のサイトにもついで買いが生じたのではないか?と考えられます。

コンバージョン数全体の約30%が屋号名(※通常は10%程度)だったため、新規客よりも常連客(リピーター)にインパクトがあるようです。

【ユーザー行動の予想】

「楽天でSALEやるのかぁ、家に帰ったら見てみよう」→「おー、すごい安いー買っちゃえ!」→「そういえば前に買ったあの商品、もうそろそろ無くなるなぁ」→「ついでに買っておくか、必要だし」→注文!

仮説立ての重要性

この仮説にたどり着いたことで、3ヶ月後の6月にコンバージョン数を増やすための一手を打つことができますね。

  • 一日予算の増額と入札強化
  • 屋号名キーワードの広告文にリピーター用のお得情報を盛り込む
  • SALE開催前に常連客へメルマガを送付しておく

まとめ

現段階では「楽天スーパーSALE開催中は、コンバージョン数が増加する」と断定できませんが、重要なのは仮説を立てることにあります。

仮説なきところに打つ手無し!アカウントの状況変化に気付いた後の仮説検証こそが、リスティング広告を成功に導く本当の近道ではないでしょうか。



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