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「電話番号表示オプション」管理画面の落とし穴《リスティング広告》


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スマホの普及率が上がってきて、「電話番号表示オプション(Click to Call)」の設定をされる方も増えてきたのでは無いでしょうか?

PC・タブレットでは、ただ番号が表示されるだけですがスマホではタップするだけで電話が掛けられる「Click to Call」が表示されるので、使わない手はないですよね!?

便利な機能ですが、実は管理画面に落とし穴がありました・・・

今回はAdWordsの管理画面でご説明します。

「電話番号表示オプション」の管理画面

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この画像が通常「広告表示オプション」を選択した時に出る画面です。

  • クリック数:100
  • 表示回数:6,016
  • クリックスルーコンバージョン:1

となっています。

分割タブでデバイス毎の状況を確認してみると・・・

2

このような画面が表示されます。

この2つの管理画面に落とし穴がありました!

「Click to Call」ではコンバージョンの計測が出来ません。

では、何故赤枠部分コンバージョンがついているのでしょうか。


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上記画像の様に「電話番号表示オプション(Click to Call)が表示されている時の広告文(矢印部分)」がクリックされコンバージョンに至った際のコンバージョン数となります。

パソコン・スマホからはオプションで表示される電話番号のクリックは出来ません。

では、何故青枠部分にパソコン・タブレットのクリック数がカウントされているのでしょうか。

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こちらも上記画像の様に「電話番号表示オプション(Click to Call)が表示されている時の広告文(矢印部分)」がクリックされた際のクリック数となります。

画像の様に赤枠部分に電話番号が表示されている時に矢印の通常広告をクリックされた場合にもクリック数がカウントされます。
さらにコンバージョンに至った場合にはコンバージョンもカウントされます。

そのため、上記2つの管理画面を見ている限り正確な情報を得る事は不可能です。

正確な情報を確認するには

分割タブで「クリックタイプ」を選択します。

3

ここで表示されている緑枠部分「モバイル Click-to-Call」の数値が実際に「Click to Call」がタップされた件数となります。

Yahooの「電話番号オプション」でもほぼ同様の表示がされます。
表示タブで「クリック種別」を選択→「電話番号」の数値が実際にタップされた数値となります。

まとめ

「電話番号オプション」「click to call」は電話コンバージョンの多い商材などでは非常に有効な手法の一つです。

実際にデータ上のコンバージョン数は計測されませんが、商材やサービスによっては問い合わせや商品購入の増加に一役買ってくれると思います。

電話での問い合わせ等が多い商材を扱っている場合には特に設定することをお勧めいたします。



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