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自社名、自社商品のキーワードは絶対入札しなければいけない理由


リスティング広告の相談を受けているとよくあるのが

『SEOで一位の場合は、そのキーワードでのリスティング広告の出稿は止めた方がいい』

というご意見です。

俗に言う同一キーワードによるSEOとリスティング広告のカニバリズム問題ですね。

例えば、Googleもオーガニック検索で露出していてリスティング広告でも露出した場合、 そのアクセスの50%はリスティング広告の純増分であるとしています。 つまり、リスティングを止めると、両方露出していた時より半分のアクセス数になってしまうという事ですね。

参考:http://www.seojapan.com/blog/seo-and-search-ads

いろいろな見解はあると思いますが、個人的にはSEOがいくら良くてもリスティング広告も出す、の一択が解答だと思っています。

なぜ、リスティング広告とSEOの併用をすすめるのか?

逆にSEOとリスティング広告の併用を嫌がる方の思考はどんなものでしょうか?

『SEOだと無料なのに、リスティング広告だとお金がかかる。SEOで出ているならリスティング広告を止めるべきだ。そしてSEOで露出していないキーワードへリスティング広告を出稿しよう!』

ほとんどがこのような思考ではないでしょうか?

条件によっては正解という場合もあるでしょうが、これだけではひとつ抜けている視点があります。

それはライバルの存在です。

ライバルがあなたの一番の優良顧客を奪いに来る

ライバルが一人もいなければ、SEOでの露出が完了したら、そのキーワードでのリスティング広告の出稿を止めるのも有りだと思います。

ただ、ライバルが一人もいない業種はほとんどといっていいほどありません。

それにあなたのライバルは、売上が落ち込んでいてどうにかしなければいけない、背に腹は変えられないという状況だってよくあることだと思います。

そんな時に、倫理的にどうかというところは置いておいて、あなたのライバルはあなたの商品名や会社名のキーワードでのリスティング広告を出稿することがあります。

商品名だったり、自社名を検索してくれるあなたの一番の優良顧客をライバルがリスティング広告で刈り取ろうとしてくるのです。(時間次第で審査落ちしたりすることも当然ありますが。)

そういう視点で見ても

『SEOで一位の場合は、そのキーワードでのリスティング広告の出稿は止めた方がいい』

といえるでしょうか?

自社名で検索した時に上にライバル企業がリスティング広告を出していることはよくある話ですし、ブランド名で検索した時にオフィシャルサイトより上に並行輸入で安売りしているブランドECサイトが出てくるなんてことはよくあります。

まとめ

サイトの売り上げを上げようと考えるとき、どんなキーワードで新規露出を図るかを考えることも重要ですが、ライバルが今のあなたの売り上げを狙っているという視点も重要です。

つまり狙ったキーワードでの露出にある程度自由がきくリスティング広告は、攻めの広告にも使えますが、ライバルから自分を守る広告としても非常に有効だと言えます。

SEOでの露出があっても、一度もしネットに強い同業が現れたら・・・という視点でリスティング広告の露出を検討してみてくださいね。



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