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コロナウイルス感染者拡大によるマーケットへの影響を考えてみた


新型コロナウイルスが猛威を振るってますね。
そんなわけで先月から週末は外出自粛モードに入っており、2月の連休もその後の週末もほぼ自宅に籠もりきり。そんな我が家ではVODが大活躍。今話題の『鬼滅の刃』もアニメ全話視聴完了して息子が部屋で刀を振り回す様になり、TBSドラマ『ノーサイド・ゲーム』を全話見てラグビーが熱いと感じるなど、世間より2歩も3歩も遅れたブームが巻き起こっています。

さて、そんな新型コロナウイルスの影響ですが、日に日に深刻化してますね。みなさまの中でも仕事、家庭など身近なところで何かしらの影響が出ているのではないでしょうか?

我々、広告業界においても影響はどんどん大きくなってきており、広告出稿の取りやめやリモートワークの導入など、日々の業務に大きな影響が出てきているようです。

弊社でも、先月から広告運用成果が落ちてきているといった傾向見られたり、この1週間くらいは広告出稿の停止や延期、見直しなどの連絡が相次いできている状態です。

今回は猛威を振るう新型コロナウイルスがマーケットに与える影響を自分なりの観点で考えてみました。

※3/5時点の状況を踏まえた考察なので、今後の状況によって異なる可能性があります

どういった商材の出稿停止が多いのか?

先月末あった政府からのイベントの自粛や学校の一斉休校などの要請を受けて、やはりイベントが中止となったことで広告取りやめといった理由が最も多くなっております。
またBtoC向けサービス業などは、キャンセルが相次いでいるためなどの理由や、営業自体ができなくなったり自粛といった理由も見られます。また製造業では部品調達ができないといった背景もあるようです。

感染が拡大する中、告知するもの自体がなくなったりサービス自体が提供できない状態では広告出稿停止もやむを得ないと思います。ただ不要不急の外出を控えるよう推奨されている中でも、まだ街中には人が溢れかえっているように見えます。もちろん仕事のためという人も多いでしょうが、小売店や飲食店がガラガラという状態のようにも見えません。

確かに需要に対して供給ができないのであれば広告出稿停止もやむなしですが、需要自体もなくなってしまっているのでしょうか?少なくなっていたとしても需要自体がなくなっていなければ広告配信でなにかできるのでは?とくにリスティング広告は、検索キーワードとしてニーズが顕在化しているので、ちゃんとしたニーズでの検索クリックを獲得できるなら広告で少しでも集客につなげられる可能性かあるのではないでしょうか?(そもそも売上が落ちてるから広告費を捻出できないという側面もありますが)

Googleトレンドで調べてみた

不要不急の外出については控えるようにと言われてますが、例えば居酒屋、ホテル、フィットネス、ネイルサロンなどの検索需要は落ち込んでいるのでしょうか?

Googleトレンドでそれぞれ直近30日での推移を見てみました。

居酒屋

なだらかに落ち込んできている傾向が見られますね。やはり飲み会を控える動きが反映されているのでしょうか。でも全く無くなってしまっているわけではなさそうなので、やり方によってはうまく来店に繋げられる余地はあるのではないでしょうか?

ただ、Googleトレンドでの急上昇関連ワードとして「居酒屋 コロナ リスク」などがあるので、キーワード除外は必須ですね。

ホテル

こちらも2月後半から低下傾向が見られますね。旅行などレジャー需要での宿泊はキャンセルも入っているようでなかなか難しいですが、それでも検索需要はゼロではないですね?ビジネス需要などでしょうか?出張に関する出稿であれば集客に繋げられるかもしれませんね。

フィットネス

こちらはむしろ上がってますね。需要が高まったのか?というとそうではなく、急上昇キーワードを見ると「フィットネスクラブ コロナ」「フィットネス 休業」といったコロナ関連需要が増えている模様。また「スポーツジム」で調べてみた結果は下記はこちら。

こちらの方が顕著に伸びており、とくにコロナ感染に関わる検索として「スポーツジム」の方が使われやすいようです。
フィットネス利用者からの感染事例もある中で、この時期の利用はユーザーも警戒していることを思うとなかなか難しいですが、「コロナ」などのワードを除外して、利用、入会の可能性がある広告流入に限定すれば止めないまでも予算縮小で集客できる可能性もありそうですかね。

ネイルサロン

こちらはあまり変化が見られませんね。大人数が密集するわけではないから利用を避けられてはいないのでしょうか?私は男性なので深い考察が難しいですが、女性にとってみれば不要な外出には当たらないのかもしれませんね。特にコロナ関連での検索が増えているわけでもないので、お店が営業できるのであれば集客は見込めそうですね。

ちなみに

屋形船で調べてみました。完全にコロナ感染源としての検索需要ですね。。。

一部の業種をこの1ヶ月という期間で見てみましたが、検索数が減ってはいますが、ゼロになっているわけではないようですね。ただなかなかいつものように成果獲得というのは難しいのかもしれませんね。ハードルは高いかもしれませんが、ちゃんとしたニーズでの広告クリックであれば、今すぐ成果につながらないだけで、後々の問合せにつながったりという可能性もあります。
また工夫次第ではこんな状況でもやれることはあり、例えば広告文で「アルコール消毒液を各部屋に準備」とか、「定期的に除菌を実施」などを記載するなど、少しでもコロナに対する不安を取り除いてあげることで選ばれやすくなる余地もありそうですね。

逆に追い風業界は?

様々な業界で打撃を与えているコロナウイルスですが、ピンチはチャンス!これを機に需要が高まっている業界はないのでしょうか?

今やマスクが品薄、除菌の徹底という状況を踏まえれば、それらの業界の需要の高まりは言わずものがなと思われますが、いまや、学校も休み、仕事も自宅で。という流れを汲むと、いつもやっていることを自宅で済ませられるサービスや、自宅で楽しめるサービスの需要が高まってきているのではないでしょうか?

新型コロナウイルスを機に注目を浴びているサービスについての記事を調べてみました。

注目されるオンラインサービス

オンライン授業

学校が休校になり、塾や習い事も行けない中で、自宅でゲームばかりではちょっと困ってしまいますね。そんな中、学習塾などがオンラインで授業をしてくれるサービスを始めているようですね。

一斉休校で対応分かれる学習塾 大手はオンライン、授業続行する塾も
一斉休校でお困り中のママパパ向け緊急サポート企画!無料でオンライン授業受け放題

オンライン面接・説明会

この時期就職活動中の学生や採用担当の方は大打撃ですね。そんな中、オンラインでの就職説明会や面接をする企業が増えてきているようです。

新型コロナウイルスによる就活イベント中止を受け、介護・福祉のオンライン合同説明会2021開催
新型コロナウイルスの影響、就職活動にも。オンライン面接を実施。

オンラインミーティング

自宅でリモートワークを推奨する会社も増えてきている中で、WEB会議の機会も増えてきているようですね。今までも使い慣れているものを使用してる人も多いでしょうが、これを機に改めてどのツールがいいのかなど、見直しが進むかもしれませんね。

新型コロナで注目のウェブ会議。スカイプよりも便利なオススメのサービスは?
ビジネスチャットに投資の視線、新型コロナ拡大で新たなる活躍株輩出へ

オンライン接客ツール

最近ホームページ内にも設置が多くなってきたチャット機能ですが、質問などチャットで簡単にやり取りできるもので、今回のコロナウイルスを機に注目を浴びているようです。

GeeeN、新型コロナ対策支援でチャット型WEB接客ツール無償提供

ネットスーパー

外食も控えるようになったことで、自宅で調理する機会も増えてますね。それに伴いスーパーでの買い物をする機会や購入するものも増える中、ネットスーパーも注目されているようです。
そもそもの通販という業態自体の需要高まりがあるので、アマゾンや楽天市場などの検索需要も高まっており、前述のGoogleトレンドでも上昇が見られますが、急上昇ワードとして「トイレットペーパー アマゾン」などがあるので、コロナ関連での上昇も見られます。(楽天市場は送料無料関連での検索も多いと思われますが)

新型コロナの影響 ネットスーパー注文急増

動画配信サービス

冒頭に触れた通り、私もそうですがVODなど動画配信サービスも需要が高まっていそうですね。アマゾンプライムビデオやネットフリックスなどに今回を機に登録する人も増えているのでは。

また動画視聴という意味ではYoutubeを見る機会も多くなりそうで、認知目的配信であればTrueview配信も有効かもしれませんね(Youtubeは子供の視聴が増えるだけかもしれませんが。。)

まとめ

ある側面での考察ですが、世の中全体に自粛ムードがある中、なかなか広告で成果を出すのも難しい状況ではあると思います。業種によってはすでに売上が立たず倒産といったニュースも聞こえる中、広告費はまず先に削られてしまうのかもしれませんが、ただピンチはチャンス!こういうときほど真価が問われると思うので、運用型広告配信のプロとしてお客様にとって最善な提案ができるといいですね。

ともあれ、このままだと会社の売上も下がってしまいますし、我が家は自宅に軟禁状態になってしまうので早い収束を願うばかりです。
以上、今週は録り溜めた地上波ドラマの消化試合予定の今井でした。

カルテットコミュニケーションズでは創業以来、名古屋本社という特性上、お電話やメールだけでもしっかりと案件を進められるよう、体制やご提案資料など各種ツールを充実させてまいりました。
新型コロナウイルスの拡大という未曾有の事態ではありますが、こんな時だからこそ、弊社の強みを活かして皆様のお手伝いができればと考えております。
弊社もリモート体制ですが、お電話でのご相談も承れますので、お急ぎの案件やお見積り(数値シミュレーション)作成等もお気軽にご連絡ください。

ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。

また、2018年7月24日よりGoogle AdWordsはGoogle広告に名称変更されました。それ以前の記事に関してはGoogle AdWordsと表記されておりますのでご了承ください。




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