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失敗を認められない要因は認知的不協和!プライドの高い人は要注意


「フライト時刻に間に合わず航空券を買い直すことになった挙げ句、旅行日程がグチャグチャになってしまった」

あなたはこんな事象に遭遇したらどんな気持ちになるでしょうか。失敗を自分のせいだと認める。他責にする。人によって対応は様々でしょう。

実は先日海外旅行に行ってきましたが、リアルにフライト時刻に間に合わず、航空券買い直し&空港ベンチで一晩寝る羽目になってしまいました。

7万円の追加出費ダメージと情けなさから失敗を最初は認めたくはありませんでしたが、失敗を繰り返したくない気持ちから「失敗の科学 失敗から学習する組織、学習できない組織 」という書籍を購入してみました。

そこで紹介されていた「認知的不協和」を知って、失敗を認められない要因が明らかになり、反省しました。

今回は自戒の念を込めて「認知的不協和」を紹介します。

認知的不協和とは結論、自分の考えと矛盾することが発生した時に生じる不快感のことです。失敗をなかなか認められない人は要チェックです。

1. 認知的不協和とは自分の考えと矛盾することが発生した時に生じる不快感のこと

認知的不協和とは自分の考えと矛盾することが発生した時に生じる不快感のことです。

わかりやすい例をだすと「目の前にケーキがあるがダイエットしているので、食べたいけど食べられずモヤモヤする気持ち」のようなものです。

具体的には私の例だと「フライトの3時間前に出発したから遅刻するはずがない」という自分の考えに対して、実際に遅刻したことにより生じる「やりきれない気持ち」が認知的不協和にあたります。(本来はバスで1時間もあれば到着する場所でした)

2. 失敗を認められない心理は認知的不協和が関係している

認知的不協和は失敗を認められない心理に関係しています。

なぜなら問題が起こった時に生じる不快感を自分のせいだと認めたくない心理が働くからです。特に問題が深刻な場合は生じる不快感が大きいためこの心理が顕著に現れます。

書籍によると人間は自分は頭が良くて筋の通った人間だと潜在的に思考しているため、自分の判断は正しく簡単にミスしないと考えているようです。

そのため人は自尊心を守るために、事実をありのまま受け入れず認知的不協和を他責にしがちです。

私もフライトに遅刻した当初は「たまたま渋滞が起こったから遅刻した。早めに出発したし自分は悪くない」と失敗を認めようとはしませんでした。

みなさんも深刻な問題にあたったとき、よく考えてみれば自分のせいなのに、自尊心を守りたいがゆえに他責にした記憶はありませんか?

3. 認知的不協和を感じたら自分の過ちを認めよう

結論として認知的不協和を感じたら、事実を歪めていないか自分に問いかけ、過ちを認めることが自己成長において重要です。

認知的不協和が生じると人は下記2つのどちらの対応をするか選択できますが、人は自尊心を守りたいがゆえに2の対応をする傾向が強いです。なぜなら間違いを認めることは自分が愚かだと認めると同義だからです。自尊心を守るためには都合のいい解釈をするしかありません。

  1. 自分が間違っていたと認める
  2. 都合のいい解釈をつけて自分の過ちを認めない

過ちを認めないことで自尊心を守れます。

しかし過ちを認めないと失敗の要因改善ができないため成長に繋がりません、よって自分の過ちを認めるべきです。プライドを捨てて、自分が間違っていたことを認めることで失敗から学びを得られます。

そのため認知的不協和を感じたら「自分のプライドを守りたいがゆえに、事実を歪めていないか?」と問いかけて自分の過ちを認めることが自己成長において重要です。

認知的不協和を知って、都合のいい解釈をつけて過ちを認めない自分が愚かだったと反省しました。以下のようなポイントを事前に考えておけば、フライトに間に合う可能性があったからです。

  • 早く確実に到着できる移動手段があるか調べる→バス移動していましたが、なんと電車がありました..😂
  • もっと時間に余裕を持って出発する

4. 強い認知的不協和が起こりやすい3つの状況

認知的不協和は普段からよく起こる現象ですが、以下のような状況では強い認知的不協和が起こります。これから紹介する状況下では一層注意して、都合のいい解釈をつけて事実を歪めないようにするべきでしょう。なおエリート系の「プライドの高い人」は特に認知的不協和に陥りやすいため要注意です!

リスティング広告運用の業務中で起こりそうな例を紹介していきます。

4-1. 大変な努力をした時

  • アカウント構成を一ヶ月かけて必死で作ったのにコンバージョンが全くとれない
  • 残業してアカウント分析したけど改善点が全く見つからない

4-2. 恥ずかしい思いをする時

  • 新卒の後輩が知っているようなことを知らなかった
  • 怠慢としか思えない配信設定ミスをした

4-3. 失敗によって失うものが大きい時

  • お客さんに伝えた情報が実は間違っていた
  • 予算管理ミスをして多額の補填が発生する

まとめ:事実をありのまま受け入れて自分の間違いを認めることが成長につながる

よく考えてみれば自分のせいなのに、自尊心を守りたいがゆえに他責にしてしまった。

問題が深刻な場合は認知的不協和により、事実をありのまま受け入れず他責にしがちなことがわかりました。

今後はプライベートに限らず業務でもプライドを捨てて、間違いを認めることを意識していきます!

ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。

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