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noindexを使ってインデックス拒否できることを知ろう【リスティング広告小技】


こんにちは。年末年始の入稿、調整ラッシュも少し落ち着いた今日このごろ。しかしリスティング広告を取り扱う者にとっては、年度末への提案、準備が控えていますね。

これからの時期はお任せいただく際に「とにかく急ぎで!」というご要望が増える中、私たち運用をお手伝いする側も精一杯対応するのですが、よく直面するのが『事前にLP(リンク先URL)をアップ(公開)できない』という問題です。
「LPを公開できないと審査も不承認になるから配信開始希望日間に合わないよ!」とクライアントや代理店さんに伝えた経験がある営業や運用者の方も多いのではないでしょうか。

そんなとき、諦めてはいけません。クライアント(広告主)へのご提案として『インデックス拒否』を知っていると、先述したようLP公開できない問題を解決できる場合があります。
今日はクライアントへ提案する担当者さん向けに、ざっくりと概要をお伝えしようと思います。

インデックス拒否とは

簡単に言うと、検索エンジンが新しいページを見に来た際に「このページは検索結果に出さないで!」と拒否できるお願いようなものです。インデックスを拒否することでインデックスされなくなるのでGoogleなどの検索結果画面に意図ぜず表示されてしまったということを防ぐことができます。

『ページの公開=検索結果から色んな人に見られる』ということをイメージして事前公開を懸念されているクライアントへは、こんな方法もありますよ、とご紹介してみてはいかがでしょうか。

インデックス拒否でなんとかなりそうなケース

「LPを公開できないよ」という場面で多いのが、『事前にユーザーに見られるとマズイ』という理由です。今回ご紹介するインデックス拒否は、その中でも下記のような場合にはクライアントへご提案しても良いのではないかと思います。

  • 不完全な状態のLPをユーザーに見られたくない(審査日に細部まで仕上がっていない)
  • 内容の公開はそこまで厳密ではない(事前に漏れてもそこまでダメージを受けない)

これまでの経験上、新たにキャンペーンページを作成し、URLも新たに設定する場合はこのご提案が通り易い印象です。ただし、100%閲覧されないわけではないので提案時には注意が必要です。

metaでインデックス拒否(noindex利用)

ページを限定的に公開する方法はいくつかありますが、今回はmetaタグを利用する方法をご紹介します。
該当のLP(リンク先に指定するページ)にmetaで下記のように記述します。
※head内に記述する必要があります。

<head>

<meta name="robots" content="noindex">

</head>

この一行でOK。簡単ですよね。

おまけ:インデックスしてほしくなったとき

きちんとリリースされて改めてクロールしてほしくなったときは、noindexのmetaを削除してから下記よりクロール申請をしてみましょう。何もしなくてもそのうちクロールされてインデックスもされますが、クロール申請したほうが早い印象です。

Google

Search Console

Bing

Bing

まとめ

リンク先の審査ではBasic認証(ユーザー名とパスワードを設定するもの)も不可なので、広告配信前にページを公開することに抵抗があるクライアントも多いですよね。

インデックス拒否をしてもURLを直接入力すればページは閲覧できてしまうので、100%人に見られないという方法ではありませんが、選択肢をご提示した上でクライアント自身に『配信開始日』か『ページのアップ』のどちらを優先するのか決めていただくことができるようになります。

ただ「無理です」と断るのではなく、メリットとリスクを把握した上で様々な方法をご提案できるというところに代理店としても価値も生まれてくるはずなので、クライアントのご要望を汲み取りながら最適な手段を選択できるようになりたいですね。

ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。



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