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Facebookページの運用で大切な「エッジランク」について


こんにちは、古田です。

最近、Facebookページを利用して店舗への集客やサービスの認知拡大を行っているお客様から、「なかなかFacebookページのいいね数が伸びない。」「投稿のリーチ数が減ってきた。」といったご相談を受けました。その企業のFacebookページの投稿を見てみると魅力的な情報ではあるものの、上手く表現できておらず、ニュースフィードに流れてきても目に止めないような淡々とした内容でした。

ひたすら思い付くままに投稿をしていいね数やリーチ数が伸びていくこともありますが、多くの場合はエッジランクが高そうな投稿が多いFacebookページがいいね数やリーチ数を効率的に伸ばしているように感じます。”エッジランク”自体はかなり昔からある指標ですが、改めて整理してみましたので、Facebookページ運用の参考になれば幸いです。

エッジランクについて

エッジランクは、ニュースフィードに表示される投稿をユーザー毎に最適化する際に使われる指標の一つです。エッジランクが高いと、投稿がユーザーのニュースフィードに掲載される確率も高くなり、リーチ数が大きく変わってきます。

ただし、ニュースフィードには「ハイライト」と「最新情報」の2種類があります。
「ハイライト」はエッジランクを考慮してユーザー毎に最適化された投稿がニュースフィードに表示されるのに対し、「最新情報」は時系列で投稿が表示されます。デフォルトの設定では「ハイライト」に設定されており、エッジランクを含む掲載内容を選定するためのアルゴリズムによって、ユーザーのニュースフィードに掲載される投稿が決まります。

エッジランクを構成する要素は以下の4つになります。

  • Affinity(親密度)
  • Weight(重み)
  • Time(経過時間)
  • Negative Feedback(ネガティブフィードバック)

Affinity(親密度)

親密度は、投稿する側と投稿を見る側のコミュニケーション量で評価されます。
Facebook上でコミュニケーションと捉えられる代表的なものが、「コメント」「いいね」「シェア」で、他にも「メッセージ」や「プロフィールの閲覧」などもコミュニケーションを取っていると見なされるようです。

お気に入りのブランドの投稿に頻繁に「いいね!」をするとニュースフィード上で良く見るようになるのは、コミュニケーション量が多い(親密度が高い)と評価されているからですね。ユーザーとの親密度を高めるためには、もらったコメントに対して返信をする、いいねを付けてもらえるような投稿を心がけると、徐々にユーザーとの親密度が高まり、ニュースフィード上にも優先的に掲載されるようになります。

Weight(重み)

投稿に対して付いた「コメント」や「いいね」などのリアクションの回数と種類が評価されます。
ひとつの投稿に多くのリアクションがあった場合は、重みに対する評価は高まります。また、リアクションの種類によっても評価が違うようで、例えば「いいね」よりも「コメント」の方が、高い評価が得られる傾向があるようです。

ここでの評価を高めるためには、ユーザーとのコミュニケーションが増える投稿を心がけることが大切です。例えば、コメントしたくなるような投稿や、友達にシェアしたくなるような投稿をしてみるとリアクションが増えるかもしれません。

※「親密度」と「重み」が同じような評価基準ですが、「親密度」はFacebookページとユーザーとの関係に対する評価で、「重み」は投稿に対する評価になります。

Time(経過時間)

「経過時間」に対する評価は、投稿からの経過時間が短いほど高くなります。ただし、ユーザーのリアクションからの経過時間も評価対象となっており、投稿からかなりの時間が経っている投稿でも、繋がりのある友だちが直前に「いいね」を付けていれば、ユーザーのニュースフィードに表示されることがあります。

Negative Feedback(ネガティブフィードバック)

また、ネガティブな要素として対象になるのが、「投稿の非表示」や「フォロー解除」「スパム報告」などの行動をユーザーがとった時です。これらの反応があった場合は、減点対象となりエッジランクが下がってしまいます。

エッジランクまとめ

これらの4つの要素によってエッジランクが算出され、エッジランクのスコアが高いほど多くのユーザーにリーチできる可能性が高くなります。Facebookページ運用時には、まずエッジランクを高めて、多くのユーザーにリーチし、商材やサービスに興味を持ってもらうことから始めるといいと思います。

エッジランクを確認できる分析ツールも

公式のものではないですが、エッジランクを確認できるツールもあります。上記のエッジランクに関わる要素が確認できたり、リアクションが付いた時間、オススメの投稿時間や投稿頻度まで見れるようです。

こちらは有料のツールですが、Facebookページあたりのいいね数によって月額料金が変わるそうです。最低で月15$から利用できるそうですので、Facebookページの運用を頑張りたい企業の方は、是非使ってみてください。

socialbakers

まとめ

上述した4つの要素を知ったうえで投稿を考えるようにするだけでも、エッジランクの改善に繋がると思いますので、是非試してみてください。
また、通常の投稿だけでは、どこかでいいね数やリーチ数が頭打ちになると思いますので、その時が来たらFacebook広告を配信して、新しいユーザーからのいいねを獲得したり、普段アプローチできないユーザーに配信して、更にファンを増やしていくと集客や認知拡大がもっとスムーズにいくと思います。様々な投稿を試して、多くのユーザーにリーチできるようになるといいですね。

ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。

また、2018年7月24日よりGoogle AdWordsはGoogle広告に名称変更されました。それ以前の記事に関してはGoogle AdWordsと表記されておりますのでご了承ください。




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