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【リスティング広告】想定クリック単価(CPC)の落とし穴


皆さんこんにちは。

屋号や商品名等、指名キーワードのクリック単価(CPC)が低く抑えられるイメージがありますよね?
これらのキーワードは更に成果に繋がる可能性が高いためキーワード選定の際には優先的に選出したりします。

そんな指名キーワードですが、場合によって想定より高くなってしまう場合があります。
今回はそんなCPCが高くなってしまったケースをご紹介します。

キーワードでのケース

ケース①:指名キーワードの中に入札競合が多いワードが含まれている

例えば取り扱い商品が縦長なりんごで商品名を「スリムりんご」にしたとします。
(※架空の商品名です。)
「スリムりんご」はこれまで聞いたことがなく、フレーズ一致や完全一致で入稿すれば競合がいないため低入札価格で広告を出稿できると予測しました。

しかし、実際に「スリムりんご」で検索すると、競合でもない他広告主の「ダイエット関連商材」や「美容サプリ系商材」等が部分一致拡張により表示されてしまい、低入札価格では広告が出せず広告を表示させるため入札価格を引き上げた結果、CPCが高騰してしまった…なんて事が起きたりします。

広告が出ている他社に「スリムりんご」を除外してください!なんて事はなかなか言えませんので、商品名を変更するか、商品名を低入札価格で広告を出すのを諦めることも必要になってきます。

ケース②:指名キーワードが媒体によって代名詞扱いとなっている

こちらは稀なケースですが、社名やサービス名の認知度が高く媒体によって代名詞とされてしまっている場合です。

こちらは実際のケースですが、弊社名「カルテットコミュニケーションズ」は媒体に「リスティング広告」の代名詞として扱われているようです。
つまり媒体にとっては
カルテットコミュニケーションズ≒リスティング広告
と言う認識になっているということです。

そのため、ユーザーが「カルテットコミュニケーションズ」と検索した場合でも「リスティング広告」と言うキーワードで広告を出稿している広告主の広告も掲載される形となり、結果広告を上位表示させるには入札価格を吊り上げる必要があります。

こちらも広告が出ている他社に「カルテットコミュニケーションズ」を除外設定してくださいと依頼しないと、低入札価格で広告が出せませんね。

配信地域でのケース

とあるスポーツジムを経営しているクライアント様がいたとします。
詳細情報を以下とします。

  • 地域:愛知県のはずれにある地区
  • 競合:半径20Km圏内に競合店無し
  • 交通:意外に交通の便も良く、県外からもアクセスしやすい
  • 要望:スポーツジムが有ることすら知られてないので安く多くに認知したい

スポーツジムで広告を上位表示させるには入札価格を高くする必要があるイメージがありますが、近隣に競合となるスポーツジムが一切無いため通常より安い入札価格で配信ができると予測しました。

しかし、実際に広告を配信してみると大手スポーツジム多数がガンガン広告を配信しているため、入札価格を通常と同程度まで上げる必要となってしまいました。
その地域近郊には、大手スポーツジムは無いのにも関わらず・・・

大手広告主は店舗の有る無しに関わらず日本全国に配信しているところも少なくありません。
そのため、周りに競合が少ないから・・・等の理由で低入札価格で広告配信できると判断するのは危険かもしれませんね。

まとめ

今回のようなケースは意外に頻繁に起きている事象となります。

クリック単価は他社の入札価格等によって変動しますので、キーワード選出時に屋号や商品名だから低入札価格で上位表示できる!低クリック単価で広告配信ができる!と決めつけてしまうと、想定外の結果に繋がる可能性があるので注意が必要ですね。




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