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リスティング広告の月間予算を決める3つのケーススタディ

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以前もリスティング広告の予算の決め方について簡単な記事を書きましたが、それでもやはりお客さまから一番多い質問が

リスティング広告の月間の予算ってどうやって決めればいいの?

という質問です。

リスティング広告を初めて使う方に多い質問なのですが、確かにまだリスティング広告やったことがなくデータもない場合、何を指標にしたらよいか分からず、不安になってしまうのも当然のことかと思います。

広告主さまの目標次第で月間予算の決め方は異なりますが、よくあるケースを例を交え少し解説します。

過去の記事:リスティング(PPC)広告の予算について

よくあるケース

ここで解説するのは下記の3つのケースです。

  • 月間○件のお問い合わせが欲しい
  • 月間○○○円の売上を達成したい
  • 問い合わせが来る最低予算でテストしたい

※以下にクリック単価が出てきますが、そちらに関しましてはYahooのキーワードアドバイスツールやGoogleのキーワードプランナーを使用すれば概ね把握できるかと思います

なぜ予算を決めることができないのか?

ケーススタディに入る前になぜ予算を決めることができない方が多いのかについてお話します。

リスティング広告は数値がすべて見える広告です。ですが、予算の決め方がわからないという人が多いのが現状です。

なぜでしょうか?

実はその原因は、自分のホームページの成約率が分からないことが原因です。

クリック単価 が分かれば予算によって獲得できるアクセス数は簡単に推測できます。ですが、そもそもそのアクセスがどれくらい成果につながるかという成約率が分からなければ、適正予算の出し様がありません。

成約率はどうすれば分かるの?

実際のところ一回出してみないと正式な成約率は誰にも分かりません。とはいえ、成約率が分からなければ予算も決まりません。

そういった場合、とりあえずは成約率を1%と仮定して予算組みをすることをおすすめします。

弊社では色々なサイトを管理させて頂いており、商品やホームページなどで成約率は大きく左右されますが、1%あれば商品やホームページのクオリティとして一定基準にあると言って問題ないかと思います。ですので、何も分からない場合は、仮の数値として1%とすることをおすすめしています。

この数値さえ分かれば、月間の適性予算は簡単に割り出すことができます。

(当然ですが、実際の成約率や参考値が分かる場合は1%ではなくそちらを使ってください)

①月間○件のお問い合わせが欲しいというケース

例:クリック単価150円の業界で月間20件お問い合わせが欲しい

この場合の適正予算は

150円÷1%×20件=30万円

となります。

②月間○○○円の売上を達成したいというケース

例:クリック単価50円の業界で平均客単価1万円の商品で月間50万円の売上を達成したい

この場合の適正予算は

50円÷1%×(50万円÷1万円)=25万円

となります。

③問い合わせが来る最低予算でテストしたいというケース

実はこのケースが一番多いのですが、このケースでは最低予算というところがポイントです。つまり、言い換えれば『問い合わせを1件以上得るための最低予算を知りたい』と置き換えることができます。

さらに問い合わせを1件得るだけのぎりぎりの費用を予算にしてしまうと、少しでも数値のズレが発生すると0件になってしまいます。

経験上ですが、5件程度来るという予算を最低予算に据えることをおすすめします。そうすれば、数値が思わぬ方向にズレても1件程度は獲得できる確率が高いです。

例:クリック単価200円程度の業界で問い合わせが来る最低予算を知りたい

この場合の適正予算は、5件取れる予算を提示するとすれば

200円÷1%×5件=25万円

となります。

まとめ

このようにホームページの成約率さえ分かってしまえば、簡単に月間の予算を割り出すことができます。

但し、この1%というのは仮の数値ですので正確な数値が判明次第、その数値に差し替えて予算組みをし直すということも重要です。

(弊社の管理しているサイトの中には商材によっては成約率が10%程度の物もありますので、1%と全然違うという場合も有り得ます)

ただ、1%を大きく下回る場合、ホームページの品質や商品の見直しをする必要が大きくあるかと思います。

リスティング広告の予算の決め方を間違えて多く予算組みをしてしまうのはまだ良いのですが、適正予算より下回る予算で運用してしまうと、効果の出るはずのものも効果を見ず終わるというケースも考えられます。

運用前にもこういった部分にも注意していきたいですね。



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