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リスティング広告運用のミスは慣れてきた頃に起きる

みなさんはリスティング広告運用でミスをしたことがありますか?

  • キーワードのマッチタイプを間違えて配信してしまった
  • 配信先ネットワークを間違えてしまった
  • 止めなくてはならない広告を配信してしまった
  • 1ヶ月分の予算を1週間で使ってしまった

とまあ、ミスの種類は様々ありますよね。

人間が運用している以上、ミスは起きてしまうものですが、我々リスティング広告運用者のミスはクライアント(自社)の広告費に影響する事態を引き起こしてしまうことを忘れてはいけません。

ミスが起きやすいタイミングは「慣れてきた頃」

経験上最もミス(それも重大なやつ)が起きやすいのは「慣れてきた頃」です。

「慣れてきた頃」には色々あって

  • リスティング広告運用そのものに慣れてきた頃
  • そのアカウントの運用に慣れてきた頃
  • お客様とのやり取りに慣れてきた頃

大別するとこんな感じかと。

慣れてくると、経験や知識の向上によりそれまでかけていた手間をかけずに一定の成果を出せたりするというメリットもありますが、同時に油断や慢心が生まれるタイミングでもあります。

  • これまで大丈夫だったから設定内容をチェックしなくてもいいだろう・・・
  • 以前はこうだったから今もこれでいいだろう・・・
  • 毎回同じだから先方に確認をとらなくてもいいだろう・・・

どんなに優れたチェック機構や内部体制が整っていても、それを使う人間に油断や慢心があってはミスが起きてしまいます。

ミスを減らすためには運用者の意識を高めるしかない

人間が運用する以上やはりミスを完全に無くすことはできないと思います。

ただし、ミスの発生を減らすことは出来るはずです。

そのためにはリスティング広告運用者のミスに対する意識を高くする必要があります。

一度ミスを起こして、重大なトラブルに発展してしまった場合その担当者はそれこそ青ざめるような思いをして二度と同じ経験はしたくないと意識が高まるはずです。

この意識が高い状態ならばもちろん同じミスは起こさないし、類似のミスにも気を配るはずです。

しかし時間経過と共に意識がうすれてしまうということも(人間なので)しかたのないことかもしれませんが、我々運用者としては意識が高い状態をなるべく維持できるように工夫をしていく必要があるのではないでしょうか。

そして大事なことなので2回書きますが、

『我々リスティング広告運用者のミスはクライアント(自社)の広告費に影響する事態を引き起こしてしまう』

という事を忘れてはいけないのです。

リスティング広告運用とは一歩間違うとクライアントにも自社にも重大なダメージを与えてしまうある意味とても怖いものだということをリスティング広告運用者はしっかりと認識し意識を高く持ち仕事に取り組んで下さい。

ちなみに

カルテットでは運用者の意識を高める一環として、残念ながらミスが発生してしまった場合にはその事実をつつみかくさずに

  • ミス内容
  • ミス発生経緯
  • ミスによる影響
  • ミスのために迷惑を掛けてしまったこと
  • 再発防止策

といった内容を全社員が共有し、自分が起こしたミス以外でも意識を高めるきっかけにできるように工夫しています。

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ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。

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多田 芳教

この記事を書いた人

多田 芳教

カルテットのリスティング広告運用部門責任者をしています。目下の課題は「効率的」で「クレバー」な運用組織の構築。マネージャー目線での情報を発信していきたいと思います。

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