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【Google広告】エリアを半径指定でターゲティングしたディスプレイ広告の効果


今回は、商材によっては効果抜群なディスプレイ広告の配信方法を記事に致しました。
下記、お読み頂き活用できそうでしたらぜひお試しください。

最近よく使用されるディスプレイ広告といえば、下記のようなものがあります。

  • スマートディスプレイ
  • リマーケティング
  • アフィニティ
  • カスタムオーディエンス(インテント)

他にも細かいターゲティング方法は多々あると思います。
その中でも、すごくシンプル且つあまり設定しないが意外と成果が良いターゲティングがあります。

それが「エリアのみのターゲティング」配信です。
※ちなみに、他の配信が悪いとか劣っているとかではなく、他の配信方法も素晴らしいけど、今回のようなシンプルなターゲティングでも意外と成果が出るということを認識してほしい意図があります。

エリアターゲティングとは?

正式名称はないので、単純にエリアのみをターゲティングして配信する方法をエリアターゲティングと勝手に呼んでいます。(地域ターゲティングという方もいます)

これだけだと、「エリアは他のターゲティングでも普通に設定するけど何が違うの?」という疑問がわくと思いますが、大きく違うのはオーディエンスなどは基本設定しないということです。

この配信が活用できそうな業種

主に、来店できる実店舗があるお客様には高い効果が発揮できます。

  • 歯医者
  • 不動産
  • 家電量販店
  • 新車・中古車販売店
  • 飲食店など

※来店できる店舗は種類が多いので上記は一例。

設定ポイント

1番のポイントは、エリアを実店舗から半径指定で2~3kmぐらいの狭い範囲で設定することです。
これにより実店舗を中心として、顧客が足を運べそうな距離を設定ができるため、市区町村での設定よりも精度を高くできます。
イメージとしては下記となります。(半径3km)

そして先程記載したように、出来る限りオーディエンスなどの絞った設定はしないことです。

この設定を行うことにより、下記のような配信ができます。

  • 顧客になりやすい近場のユーザーに多く配信できる
  • オーディエンスのターゲティングをしないことで多くのユーザーに広告を配信できる
  • クリック単価が安く配信できる傾向がある(安い時は10~20円の場合も…)

お察しの通りエリアを絞っただけのブロード配信ですが、範囲を絞ったことで「近場」の意識を持たせ来店の可能性を上げて、ターゲティングを絞らないことで機会損失をなくし、広告配信面を指定しないことで安価なサイトにも広告が出るため平均的にクリック単価も下がりクリック数も検索の何倍も多く集められます。

※エリアの半径指定が出来るのはGoogleだけで、Yahoo!ディスプレイ広告(運用型)はできません。

【半径指定についての参考記事】
【Google広告】地域設定のピンモードがリニューアル版で設定可能に

実例

下記は、とある店舗来店型の成果状況となります。
コンバージョン数は検索のほうが多いですが、コンバージョン単価は検索よりもディスプレイのほうが良い状況です。

このお客様は、検索だけの時よりもエリアターゲティングを実施した後のほうが来店数が2~3倍に増えたそうです。そして、お問合せはしていないけどディスプレイ広告をクリックしてサイトを見てから来たという来場者も多数いたという話を聞きました。

つまり、計測上では見えない効果もあったということになります。

ちなみに、エリアターゲティング+オーディエンスでより精度を上げても成果は出ていたかもしれません。このあたりは予算の有無という部分も大きいため、額に応じて設定を見直してもいいと思います。

ただ、狭いエリア内にオーディエンスで設定したユーザーが少ないと配信量が大きく減少し、予算内で最大限の配信ができなくなってしまう+機会損失が生まれる可能性も考慮しなければならないため、エリアを狭めている限り、最初からオーディエンス設定という選択肢は取らないほうがよいかもしれません。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ディスプレイは、基本どんな「人」、どこの「場所」に広告を配信するかを設定します。
ただその設定は、こんな「人」だろう、この「場所」だろうという想定でなりたってます。

間違いではないですが、可能であればその想定で絞り込みすぎずもっと多くのユーザーに配信できるような設定を行い配信実績から設定を現実的にしていく考え方もあるということを覚えて頂ければ幸いです。

 

ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。

また、2018年7月24日よりGoogle AdWordsはGoogle広告に名称変更されました。それ以前の記事に関してはGoogle AdWordsと表記されておりますのでご了承ください。




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