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【Google広告】キーワード挿入と広告カスタマイザを改めて整理してみた


 

こんにちは。
来月新入社員が入社される会社さまも多いことかと思います。
新入社員に質問されそう、また一回整理しておくと営業アポでも役立つこと間違いなしの内容であるキーワード挿入機能と広告カスタマイザについて、互いの機能について整理しつつ執筆していきます。

キーワード挿入機能

まずキーワード挿入機能について紹介します。

キーワード挿入機能とは、ユーザーの検索語句と一致したキーワードを説明文に動的に挿入する機能のことを指し、取り扱っている商品やサービスに関する情報を検索しているユーザーに、より関連性の高い広告を表示することが可能となります。

参照 キーワードの挿入機能の概要

 

  • 使用するには、説明文に専用のコードを挿入します。たとえばチョコレート菓子を宣伝する場合、次のようなコード スニペットを広告に挿入します: {KeyWord:チョコレート}
  • 設定したキーワードで検索が行われると、広告が表示される際、広告内のコードが自動的にそのキーワードで置き換えられます。
  • 文字数などの理由でキーワードを挿入できない場合、代わりに「チョコレート」が挿入されます。
  • ユーザーの検索語句に応じて 1 つの広告をさまざまに変えることができるため、広告の関連性と利便性を高めて表示できます。

つまり、入稿でひと手間いるのと(本当にひと手間です)、文字数の関係上挿入できなかった場合はあらかじめ設定した代用キーワードが挿入される仕組みです。

広告カスタマイザ

続いてキーワード挿入機能と似た機能として広告カスタマイザを紹介します。

広告カスタマイザとは、ユーザーの検索キーワード、ユーザーの場所、あるいは日付、時間帯、曜日などに合わせてテキスト広告を動的に変更することができる機能です。
価格やセール終了までの期間など、希望するテキストを自由に挿入できたりとさまざまな機能があるのが特徴です。

詳しくは弊社過去記事、ヘルプページをご参照ください。

【Google Adwords】広告カスタマイザの使用例

【Google AdWords】広告カスタマイザを利用した広告への地域インサーション

広告カスタマイザの詳細

 

2つの機能の共通点と異なる点

まず両者の共通点としては通常の広告文と異なり、キーワードに合わせて動的に広告文を変更できる点が挙げられますね。
キーワード挿入機能はユーザーの検索語句と一致したキーワードが表示されるのに対し、広告カスタマイザでは任意のキーワードに置き換えることができます

また、冒頭でも触れましたが広告カスタマイザでは、キーワード以外にも日付・時間・曜日・エリアなどでも設定ができるため利用幅が広いイメージです。

したがって、キーワード挿入機能は検索されたキーワードがそのまま挿入される機能広告カスタマイザは任意のキーワードに置き換えることができる機能で利用幅も広いイメージを持っていただければ、運用者のみならず営業マンが咄嗟に聞かれたとしてもお客様にわかりやすく説明ができると思います。

それぞれのメリット・デメリット

キーワード挿入機能、広告カスタマイザのメリット・デメリットを記載していきます。

キーワード挿入機能

まずはキーワード挿入機能から。

キーワード挿入機能のメリット

  • 設定がカンタン

広告文内のキーワードを挿入したい箇所に以下の関数を設定するだけですので、とても簡単です。

{keyword:テキスト}

  • クリック率の向上が期待できる

ユーザーが実際に検索した語句が広告文で表示されるため、クリック率の向上や品質スコアの向上にも繋がる可能性が考えられます。

キーワード挿入のデメリット

  • 広告文として成立しない、意味が通じない場合もある

キーワードがそのまま広告文内に表示されるため、場合によっては意味が通じない広告文が表示される可能性もあり、注意が必要です。
また設定側が想定していないキーワードが挿入される場合もあり、事前にお客様に確認を取っておかないとトラブルに発展する可能性もありますので十分注意して利用する必要があります。

キーワード挿入機能の利用シーン

上記メリット・デメリットを踏まえた利用シーンとしては下記を想定します。

ご自分で運用されていて設定に時間をかけたくないが動的に広告文を変更したいという場合や
完全一致キーワードのみの構成といった場合でしょうか。

広告カスタマイザ

続いて広告カスタマイザです。

広告カスタマイザのメリット

  • 汎用性が高い

これに尽きると思います。
繰り返しになりますが、広告カスタマイザではキーワード以外に日付・時間・曜日・エリアなどでも設定ができるため汎用性が高いというメリットがあります。

 

広告カスタマイザのデメリット

  • キーワード挿入機能と比べると設定に時間がかかる

デメリットとして挙げるとすれば、キーワード挿入機能と比べると設定に手間がかかるという点でしょうか。したがってご自分でリスティング広告を始めた方でキーワードに合わせて動的に広告文を変更したい!という方には少々ハードルが高い可能性があり、キーワード挿入機能の方が手軽に設定できるかもしれません。

広告カスタマイザの利用シーン

上記メリット・デメリットを踏まえた利用シーンとしては、キーワード挿入機能より汎用性が高く様々な利用シーンでの使用が想定されます。
地域ごとに広告文を動的に変えたい、定期的に開催されるイベント用に日付を動的に変えたいといったカウントダウン的な使い方等、かゆいところに手が届くため比較的重宝されているのではないでしょうか。

※カウントダウンについては広告カスタマイザを使用しなくても設定可能です。
詳しくは弊社過去記事をご参照ください。

【Google AdWords】広告カスタマイザを使わず「カウントダウン広告」が作成可能に!

まとめ

いかがでしょうか?
今回はキーワード挿入機能と広告カスタマイザについて整理してみました。
とにかく簡単に設定できるキーワード挿入機能、(キーワード挿入機能と比べると設定に手間はかかるが)汎用性が高く様々なシーンで利用できる広告カスタマイザのそれぞれの特徴をしっかり理解し、使いこなしていきましょう。

参照

キーワードの挿入機能の概要

キーワード挿入機能

広告カスタマイザの詳細

ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。

また、2018年7月24日よりGoogle AdWordsはGoogle広告に名称変更されました。それ以前の記事に関してはGoogle AdWordsと表記されておりますのでご了承ください。




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