導入したいけど…続かない…

MAの活用には、メールの作成や配信設定、コンテンツの考案など、実務レベルではやることが数多くあります。

特に、マーケティング部門がなかったり、専任の担当もいない場合、スキルとリソース不足で活用に至らないことが多いです。

メール配信だけでも、設定は大変 …

日々のメール配信一つとっても、実際に配信まで辿り着くにはいくつもの工程があります。

リードの育成段階において送るメールと、失注客や休眠客に送るメールのセグメント分けや、コンテンツの作成などの手間もあります。

ターゲットに合わせた効果的なメール配信を送るにはコンテンツの考案から作成まで設計して行わなければなりません。

運用スキルの育成コスト…

多機能な反面、実際の操作ややりたいことを形にするためには、操作方法と、そのMAでできる範囲を理解した上で取り組まなければなりません。

また、社内でMAの運用に適したメンバーがいない場合、MA専門家への相談や、社内で人材を採用するにはコストがかかります。

同じユーザ目線だからこそ！

カルテットコミュニケーションは、自ら「Account Engagement(旧Pardot)」を導入し、自社のリード育成〜受注に至るまでの成果創出を日々行なっています。

実際に運用を行い試行錯誤したメンバーが、自社のナレッジをもとに、同じお悩みを抱えるお客様に寄り添いながら活用支援を行ないます！

いわば御社のWeb担当者として同じ目標に向けて口出しだけでなく手を動かしながら伴走いたします！

リスクなく、まずは手軽に始められるMAの活用支援です！

MAツールを初めて導入する（した）方は最初から難しいことにチャンレンジしようとするとほぼ挫折することになります…

まずは、手持ちのリストをしっかり整理（セグメント）し基本的なマーケティング戦略の実施（メルマガ、スポットメール等）から始めることを推奨します。

その上で、カルテットのマーケ担当が、お客様の代わりに操作も運用も行い、MAのメリットを伝えることで、「こんなふうに使いたい！」を引き出します。

導入初期フェーズにおける活用の浸透と、継続利用の促進につながります！

営業の自動化シナリオ！

リードの行動履歴やインタラクションを追跡し、興味のあるトピックや製品に関連する情報を提供。

さまざまな機能を活用して、顧客のニーズや課題に合わせたカスタマイズされたコンテンツや提案を行います。

見込みリードの特定とリスト作成！

保有しているリード情報から、関心の高い見込みリードを特定します。
CRM（顧客関係管理）連携することで、リードの詳細な情報や進捗状況を追跡し、営業マンの活動も支援します。

ステータスと現状把握！

顧客のニーズや要件に合わせて個別のアプローチを行い、関係を深めることで、さらなる効率的な営業活動を支援します。
リードのプロファイルと行動データから、適切なタイミングで提案やサポートを実施できます。

① 社内で育成するには時間がかかる。
他の業務もあり継続が困難。

② 新たな人材採用には時間もコストもかかる。
MA人材の採用は難しく、採用した後も定着するか不安。

③ 専門知識・スキルは偏ってしまう。
MAの専門性は高いが、マーケティングの全体像が描けないなどバランスが難しい。

① すぐに運用に着手できる！
依頼したその日から目標に向かって動き出せる。

② 他社のナレッジも活用できる！
外部の成功例や活用例を自社に活かせます。

③ PDCAを効率的にまわせる！
目標に届かない、不足している部分を把握したり改善する業務を任せられる。