リスティング広告 運用代行サービス|株式会社カルテットコミュニケーションズ|Yahoo広告/Google広告正規代理店

【Real or Photoshop】見れば見るほど分からなくなる、Photoshopってスゲー!

公開日:
更新日:

リスティング広告を出稿する上で、イメージ広告のクリエイティブに欠かせないPhotoshopですが、実は今年はPhotoshop25周年の年となります。

AdobeはPhotoshop25周年を記念して様々な企画を走らせています。

その中で「Real or Photoshop」という特設サイトが面白かったのでご紹介させて頂きます。

この写真は本物?フォトショップ?

roptop

やり方は簡単で、スタートボタンを押すと、次々と様々な写真が表示されていきます。

それぞれ、本物なのか、フォトショップで加工してあるのかを選択していくだけです。

その一部を以下にご紹介します。

rop1

rop2

rop3

rop4

うーむ、どの写真も答えに迷いますね、、、

フォトショップの技術進化をクイズ形式でまざまざと見せつけられます。

結果発表

私も実際にトライしてみた所、結果は以下となりました!

結果

全25問中21問正解! なかなか良い成績なのではないでしょうか!

ただ、実際にやってみると、どの写真も本物にもフォトショップ加工済みにも見え非常に難しいです。

ちなみに弊社のデザイナーIさんにもチャレンジして貰いましたが、25問中正解が16問とかなりひっかかっておりました。

是非皆さんもチャレンジしてみてください。

Real or Photoshop

1営業日以内に返信いたします 広告の運用代行についてのお問い合わせはこちら
シェアする

ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。

また、2018年7月24日よりGoogle AdWordsはGoogle広告に名称変更されました。それ以前の記事に関してはGoogle AdWordsと表記されておりますのでご了承ください。


リスティング広告の
情報をお届け

メルマガではリスティング広告に詳しくなれる記事を毎週一週間分まとめてお届けします。不定期にはなりますがリスティング広告に限らず、Web集客改善に繋がる資料もお送りしていきますので、興味のある方はぜひご登録ください。

同じカテゴリの最近の記事