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【LINE広告】類似配信って実際どうなの?

今回はLINE広告の機能のひとつ、類似配信についてご紹介します。

LINE広告では来訪ユーザーだけでなく様々なオーディエンスの類似配信が行えます。どんな種類があるのか、類似オーディエンスのボリュームはどの程度なのか、またLP来訪ユーザーを類似拡張して配信した事例も併せてご紹介します。

LINE広告の類似配信をご検討している方はぜひご参考ください。

LINE広告の類似配信とは

類似配信とは、ソース元オーディエンス(サイト来訪ユーザーやLINE公式アカウントの友だちetc)に似た傾向をもつオーディエンスへ配信できる機能です。

LINE広告は年齢・性別・地域・興味関心などデモグラフィックを設定できますが、興味関心(インタレストカテゴリ)は18種類しかなく、GoogleやYahoo!、Facebook/Instagramといった他媒体と比較すると設定の多彩さ・汎用性は少なく感じます。
そのため、類似配信を行うことで既存セグメントだけではリーチしづらい見込みユーザーへの配信に役立ちます。

類似配信が可能なオーディエンス

類似配信が出来るオーディエンスは下記のとおりです。

  • ウェブトラフィックオーディエンス
  • LINE公式アカウントの友だちオーディエンス
  • IDFA/AAIDアップロード
  • モバイルアプリオーディエンス
  • 動画視聴オーディエンス
  • 電話番号アップロード
  • メールアドレスアップロード

類似オーディエンスについて

類似配信を行うためには、類似オーディエンスを作成する必要があります。類似オーディエンスについて下記3つは覚えておくといいかもしれません。

  • サイズ規定あるソース元オーディエンスの場合、サイズが100以上必要
  • 作成完了まで最大24時間かかる可能性あり
  • 類似オーディエンスにはソース元オーディエンスユーザーは除外されている

類似サイズの種類とボリューム感

類似サイズの種類

類似度合いは手動で「1%~15%」を選択するか「自動」の16種類から選びます。下図のように数字が小さいほどソース元オーディエンスに似たユーザー、すなわちアクション確度が高いユーザーですがその分リーチは少なくなります。

「自動」とは類似度とオーディエンスサイズを加味して自動で最適なオーディエンスサイズに調整されるものです。自動入札とあわせて使用するものになりますね。

それぞれのボリューム感

類似配信を行うのがガッツリ獲得なのか、新規顧客を増やす初回アプローチになればいいのか、認知拡大なのか、配信目的によって類似サイズを選択します。
ただ、15段階もあるとどの度合いを選べばいいのか分からない!と悩みますよね…。そのため、実際にソース元オーディエンスサイズと、1%・5%・10%・15%の類似オーディエンスのボリューム感の違いを検証してみました。

こう見ると、1%でも想像より広いリーチだなという感想です。
ちなみに「自動」類似オーディエンスは作成したままだと15%ほどのボリューム感でした。実際に配信に使用していくと最適化されて変わっていくのでしょうが、やはり最初は機械学習のためにかなり広めに配信されそうです。

配信してみた

以下は、エステ商材にてLP来訪7日間ユーザー類似配信(1%)と興味関心で3ヵ月間配信した結果です。
※クリエイティブやその他設定に違いは無し

今回リンク先のLPはLINE広告用に作成されたもので、広告経由以外の来訪ユーザーはほとんどいないと思われます。そのため、「まず興味関心で様々なユーザーへ配信し、その中でサイト流入してもらえたユーザー傾向をもとに類似配信」という流れづくりをしました。

ただ、3ヵ月を通してクリック率・クリック単価に大きな違いはないものの、類似配信のほうがコンバージョン率が低い結果となりました…。

とはいえ、類似1%でもクリック単価は抑えめで配信できたことが分かりましたし、興味関心だけでは獲得出来なかったユーザーからもコンバージョンを得ることができました。
今後コンバージョン率を上げるために、コンバージョン類似ユーザーへの配信にしてもいいですね。

まとめ

今回はLINE広告の類似配信についてご紹介しました。
一例としてLP来訪ユーザーの類似配信結果も記載しましたが、他にもさまざまな類似配信ができ、ソース元オーディエンスによって結果も変わってくるかと思います。
LINE広告のターゲティングに迷っている方は試してみてはいかがでしょうか。

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ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。

また、2018年7月24日よりGoogle AdWordsはGoogle広告に名称変更されました。それ以前の記事に関してはGoogle AdWordsと表記されておりますのでご了承ください。




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