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【Instagram広告】どのくらい広告費用はかかるの?配信面(ストーリーズとフィード)による違いは?

おうち時間が増えている昨今、皆さんはどのように余暇を過ごしていますか?ついついスマートフォンに手を伸ばしてSNSを眺めてしまう、という方も多いのでは。

2020年に行った総務省の調査によると日本ではInstagram(インスタグラム)の普及率は37.8%、またICT総研の調査によればInstagramの利用時間は増加傾向と、ますます浸透している様子。
そんなInstagramを眺めていると、ストーリーズやフィードで広告を見かけることも多いと思います。

今回はInstagram広告(インスタグラム広告、インスタ広告)の広告費がどのくらいかかるのか、また配信面による違いをご紹介します。

Instagram広告の配信を検討している方や、広告予算の決め方が気になっている方の参考になれば幸いです。

この記事のポイント

・Instagram広告の費用は、目的を達成するという視点で考えるなら少なくとも10万円~20万円
・配信面(ストーリーズとフィード)ではフィードのほうが配信量が伸びやすい

Instagram広告とは

その名前の通り、Instagramに配信できる広告です。(以下画像は実際の広告例)

上述の通り、Instagramは日本の国内で約3人に1人が利用しており、かなり高いシェア率を誇ります。画像や動画を投稿できる眺めているだけで楽しいSNSで、ついつい時間を忘れてしまいます。過去の調査によると、月間滞在時間は6時間40分とのことで、滞在時間も長いといえます。また20代の利用率が高いことや、女性のユーザー数が多い点が特徴です。

Instagram広告ではストーリーズやフィードという配信面に広告が掲載でき、広告フォーマットもいくつか用意されています。

もう少し概要が知りたい方は「Instagram広告はじめてガイド」という資料をご用意していますので、よろしければ以下ページからダウンロードしてください。

Instagram広告はじめてガイド!特徴や配信前に知っておくべきこと
https://lp.quartet-communications.com/white-paper/instagram-guide

Instagram広告の課金方式

Instagram広告では4つの課金方式があります。本記事では、認知獲得を目的として「インプレッション課金」を利用するケースで話を進めます

・インプレッション課金・・・広告が表示されるごとに課金
・クリック課金・・・広告がクリックされるごとに課金
・アプリインストール課金・・・アプリがインストールされるごとに課金
・動画再生課金・・・動画が再生されるごとに課金

課金方式はインプレッション課金が主流です。ちなみに1インプレッション=広告が1回表示、という意味です。認知獲得を狙うケースではインプレッション数を増やす=多くの人に広告を見てもらうことが配信目的になるため、インプレッション課金が適しています。

補足として、サイト流入を増やすことを目的としたい場合はクリック課金がおすすめです。インプレッション課金ではクリックされなくてもお金がかかりますが、クリック課金であればクリックされなければお金がかかりません。

また、インプレッション課金といえばCPMという「広告1,000回表示されるごとにいくらかかるか」考え方をしますが、①実際には1,000回表示されなくてもお金がかかる ②初心者にわかりづらい ため、インプレッション単価という考え方で記載しています。

Instagram広告にかかる費用

ここからはInstagram広告の費用をどう決めるのか考えてみましょう。

目的に応じて予算感が変わる

Instagram広告に限らず、広告の出稿には目的があると思いますので、目的に応じて費用感も変わってきます。

例えば、配信目的が製品の認知拡大とした場合、どの程度広告を露出したいか、つまりインプレッション数が広告の成否を決めるポイントになると思います。

では仮にインプレッション数の目標が10万回としたら、インプレッション単価が3円と仮定すると30万円の広告費が必要ですね、という考え方ができます。

式にすると・・・

予算 = 目標インプレッション数 × 想定インプレッション単価

弊社も3万円や5万円で配信を検討されている方からご相談を受けますが、目的を達成するという視点でみると、少なくとも10万円~20万円程度の予算をみていただくほうが良いかと思います。

ターゲティングによって単価が変わる

Instagram広告ではどういう人を狙うか「ターゲティング」設定できます。予算を考えるにあたり、どのターゲットを狙うかは重要な要素になります。

なぜなら配信対象が変わると、配信ボリュームが変わるためです。配信ボリュームが多いほど、インプレッション単価は下がりやすく、逆に配信ボリュームが少ないほど単価は上がりやすくなります。

例えば2パターンのターゲティングを用意します。

  • インタレスト(特定の興味関心をもつ人が対象)
  • リターゲティング(サイトに1度訪れたことがある人が対象)

このとき、たいていのケースではリターゲティングのほうが配信対象となる人数が少ないため、インプレッション単価が高くなります。

これは、一般的にサイトを訪れた人(リターゲティング)よりもインタレストでのターゲット数のほうが多いためです。Instagram広告はオークション制ですので、広告枠が少ない=在庫が少ない=競合性が高いとなり、ターゲットの数が少ない場合には単価が上がりやすくなります。

以下の表は実際の配信事例を参考に数値を丸めたデータです。インタレストのほうがターゲット数が多く、インプレッション数も伸びやすいことがわかります。

  • 事例1:観光の認知獲得目的/予算100万円

  • 事例2:ECの購入目的/予算49万円

インプレッション単価が高くなると、広告の露出量が減ることになります。極端な例ですが、仮に予算が30万円とした場合、インプレッション単価が5円の場合は6万回広告表示できますが、インプレッション単価が20円の場合は1.5万回となります。そのため、ターゲティングを想定しておくことは重要になります。

では単価が安い配信なら何でも良いのか、といえば場合によります。誰でも良いからとにかく広告に接触してほしいならばアリでしょうし、広告を見せたい人が限定されている場合はターゲティングとのバランスを取ることを意識したいところです。

配信面(ストーリーズとフィード)で違いはあるのか?

Instagramの代表的な配信面となるストーリーズとフィードですが、実は、これらの配信面によって配信結果が異なるケースがあります。

ストーリーズ
2016年に提供が始まった機能で、投稿はフルスクリーンで表示され、保存しないかぎり24時間で消えます。ステッカー、絵文字、GIFなどの楽しいクリエイティブツールを使って投稿する写真や動画を加工することもできます。

フィード
2010年からある機能で、投稿はフルスクリーンではなく一定の枠内に表示され、削除しないかぎりアカウントのプロフィールに残ります。フィルターで加工することができます。

引用:Instagramのストーリーズとフィード: イメージと使われ方の違い

以下の表は実際の配信事例を参考にしたデータです。

  • 事例1:ECの購入目的/予算73万円

  • 事例2:食品の認知獲得目的/予算22万5千円

これたのケースでは、ストーリーズではインプレッション単価が安い傾向があるため、認知獲得を目的とした配信に特に有効です。ただし、配信可能な枠がフィードよりも少ないことに注意が必要です。より多く露出したい場合は他配信面との併用が必須でしょう。

一方で、フィードではクリック数やインプレッション数が伸びやすく、クリック単価も安い傾向があります。サイト流入数を伸ばしたい、それによってCV数を伸ばしたいと考えている場合はフィードへの配信は得策です。

しかしながら、商材によってもこの結果は変わる可能性がありますので、まずは配信面を絞らずに実施、その後のチェックで商材と配信面の相性を確認していくのが良いでしょう。

【Facebook広告】事例紹介:クリエイティブ形式別の結果比較
https://quartet-communications.com/info/sns-ads/73707

Instagram広告の支払い方法

最後に、Instagram広告の費用を支払う方法についても触れておきます。国によって異なりますが、日本では以下3種類から選択できます。

  • 次のクレジットカードまたはクレジット機能付きデビットカード:
  • オンライン銀行振込

また、広告代理店に広告配信を依頼する場合は代理店へ支払って代理店が入金するケースがほとんどかと思います。

詳細な予算感を出すには商材や目的を参考にしたシミュレーション作成が必要

以上、Instagram広告の費用についての解説でした。

簡単に予算の考え方を書いてみましたが、実際にかかる費用は商材や目的によって変わるのが正直なところです。弊社ではご状況を伺った上で、無料でシミュレーションを作成しています。費用感が知りたい方は以下からご相談ください。

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ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。

また、2018年7月24日よりGoogle AdWordsはGoogle広告に名称変更されました。それ以前の記事に関してはGoogle AdWordsと表記されておりますのでご了承ください。




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