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【Facebook広告】事例紹介:クリエイティブ形式別の結果比較

今回はFacebook広告の配信事例として、以下のクリエイティブを配信した際のクリエイティブ別結果を紹介します。

※各クリエイティブの要件や見え方は上記リンクをご参照ください。

配信概要

商材の概要は下記となります。

  • 業種:アパレル(レディース)
  • 配信エリア:全国
  • 配信目的:商品購入の獲得
  • 成果計測ポイント:商品の購入完了
  • 掲載先:Facebook(フィード、ストーリーズ)/Instagram(フィード・ストーリーズ)

配信結果・考察

1カ月間の配信結果は以下になります。
※CV獲得状況に応じて配信されるクリエイティブの最適化が働いているため、表示回数・コストの差が生じています。
※インプレション課金で配信していますが、比較しやすいように平均クリック単価に直して算出しています。

上記表から、以下のことがわかりました。

画像1枚(フィード面)はCPAが高い

CVは1件、CPAは16,791円となり、他のクリエイティブ形式と比較するとCPAが高い結果になりました。
この配信形式は商品画像が1枚しか表示できないため、本商品の魅力を十分伝えきることができなかったことが要因ではないかと考えています。つまり、商材とマッチしていないクリエイティブ形式だったのではないかと思います。

ストーリーズ広告のCPAが最も安い

平均クリック単価が他のクリエイティブ形式と比べると非常に安かったため、CPAも安くCVを獲得できました。
CVRが「画像1枚(フィード面)」に次いで低い点は、設定した画像が1枚だけだったことが要因だと考えております。しかし、平均クリック単価が安いことで成果獲得のパフォーマンスはカバーできています。
また、表示回数も多いことから、閲覧されやすい掲載位置であることも読み取れます。クリック率が飛び抜けて高いことからは安易なリンククリックが多く、成果に繋がりにくいユーザーの流入も多いのではないかと思います。

カルーセル、コレクション広告はCVRが高い

これらのクリエイティブ形式は、複数の商品画像をユーザーに見てもらうことができます。そのため、商品の魅力を充分に伝えることができたり、ほしい商品を広告を見ている段階で見つけてもらえたりといった効果があったのではないかと思います。

考察まとめ

以上の結果・考察から「画像1枚(フィード面)」は配信停止し、他のクリエイティブ形式で画像を入れ替えていくといった施策が成果獲得のパフォーマンス改善に効果がありそうだとわかりました。
また、横展開するのであれば以下のように他の商材でも利用できるかもしれません。

  • 商品数やバリエーションが多い商材はカルーセル、コレクションを配信する
  • リンククリックを促したい配信目的の場合はストーリーズに配信する

※上記は本案件の結果からの推察となります。必ずしも上記ケースに当てはまれば横展開して成果が出るわけではないと思いますので、その点はご注意ください。

おわりに

可能であれば配信する前に当たりを付けて絞って配信するよりも、すべてのクリエイティブ形式で配信して結果で判断する運用の方が効果改善のスピードは速く、精度も高いと思います。
配信したいエリア・ターゲティングに対してご予算が少ない場合や、クリエイティブ制作に充てる費用が少ない場合など、なにかしらのコストを削る必要があれば本記事の情報をご参考に配信するクリエイティブ形式を絞って頂ければ幸いです。

ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。

また、2018年7月24日よりGoogle AdWordsはGoogle広告に名称変更されました。それ以前の記事に関してはGoogle AdWordsと表記されておりますのでご了承ください。




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