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2018/06/21

気になるLINE Ads Platform(LAP)の中身


みなさんこんにちは。美容室で髪のカットをおまかせにしたところ、想定外の仕上がりに、帰り道自然と涙がこぼれた安富です。幸せは気が付かないところにこそありますね。

さて、LINE Ads Platform(通称LAP)の配信を行う機会がありましたので、今回は「名前を聞くことはあるけど、どんな配信ができるか気になる」という方のために、記事を書いてみました。

※2018年6月時点での内容となります

管理画面はどんな感じ?

まずは気になる管理画面ですが、思いの外(?)見やすくていい感じです。

LAPのターゲティング方法

LAPではいくつかターゲティング方法があります。性別や年齢などはLINE内での行動履歴や蓄積データから推定(みなし属性)されカテゴライズされています。下記、ターゲティング可能な項目を簡単にご紹介します。

  • 配信対象(OS)
  • 性別
  • 年齢
  • 地域(都道府県単位)
  • 興味関心
  • セグメント(リマーケティング)

配信対象

配信対象では、iOSかAndroidの配信対象を指定できます。また、それぞれのOSに配信対象とするバージョンを指定できます。これは、アプリへの配慮から生まれた考え方だと思います。アプリによっては古いバージョンでは動作保証外といったことがありますよね。これにより配信対象としたいスマホに配信が可能です。ちなみにGoogle AdWords でも同様の機能があります。

性別

性別は、男性・女性・指定しないの3タイプがあります。GoogleやYahoo!では不明も指定できますが、LAPではできません。

年齢

年齢は5歳区切りで設定が可能です。もっとも低い年齢層だと14歳以下、もっとも高い年齢層では50歳以上の設定できます。

地域

都道府県単位で設定が可能です。市町村単位で設定できるGoogleやYahoo!と比べるとまだまだ精度が低いですね。

興味関心

18種類のインタレストカテゴリから複数選択することも可能です。例えば「ゲーム」「ショッピング」などのカテゴリが存在します。

セグメント(リマーケティング)

LAPではリマーケティングの配信も可能です。気をつけたい点としては、URLが「前方」「完全」一致のいずれかで設定する必要があります。またリストごとに累積UU数が表示される画面がありますが、こちらは対象となるユーザー数ではなく、それまでにタグを踏んだ人の累計数となる点にも注意です。例えば、リストの蓄積を開始してから100日間経過したときの累積UU数が5,000であっても、リストの期間を10日間と設定している場合、実際に配信対象となるUU数は500となります。なお、実際に配信可能なUU数は確認できません。

リマーケティング以外にも、CVユーザーの類似セグメントや、対象アプリをインストールしたことがあるユーザーへの配信も可能です。

配信する上で注意したい点

LAPを配信する上で個人的にココは注意したいという点もご紹介しておきます。

コンバーションの種類が管理画面で確認できない

複数のコンバージョンを設定していても、管理画面上で確認できる項目は合算数のみ。どこで分かるのかといえば、個別成果レポート(.csv)のカスタムタイプに記載された数字となります。

LAPではコンバージョンを設定する際、カスタムタイプの数字を設定します。このとき、複数のコンバージョンに対して同じ数字を設定してしまうと、csv上でもわからなくなってしまうため、要注意です。

広告配信は2箇所のステータスを有効に

LAPでは、「クリエイティブ」という広告を登録しておく箱のような場所と、その広告をセットする「広告グループ」が存在します。それぞれにステータス(有効・一時停止)があり、どちらか片方が一時停止に設定されていると広告配信ができません。

広告グループ内の広告を有効にしたから配信、と思いきや、クリエイティブ画面では一時停止になっており配信されなかった、ということも起こり得るので気をつけてください。もちろん、アカウント、キャンペーン、広告グループもそれぞれ有効にしてくださいね。

まとめ

配信量が安定しなかったり、時間帯や曜日設定ができなかったり、といった点は改善が待ち遠しくあります。しかしながら、LINEのUU数の多さを考えると配信面としてすごく魅力的ですね。今後更に精度が上がれば間違いなく重要な媒体になるでしょう。

LAPに関する弊社過去記事はこちら

LINE Ads Platform「ブランドリフトサーベイ」について調べてみた

【事例紹介】LINE Ads Platformと他のSNS系広告配信を比べてみた

ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。

また、2018年7月24日よりGoogle AdWordsはGoogle広告に名称変更されました。それ以前の記事に関してはGoogle AdWordsと表記されておりますのでご了承ください。




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