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【Google広告】とにかくショッピング広告を配信したい(後編)


過去2回、ショッピング広告をとにかく配信したい方向けへの記事を書いてきました。過去2回のリンク先と内容は以下の通りです。

【Google広告】とにかくショッピング広告を配信したい(前編)

  1. ショッピング広告の実施に必要なこと
  2. マーチャントセンターの開設手順
  3. URLの確認と申し立て

【Google広告】とにかくショッピング広告を配信したい(中編)

  1. 商品フィードの作成
  2. 商品フィードの項目紹介

今回は後編ということで、フィードのアップロードからGoogle広告アカウントの連携から配信までをご紹介したいと思います。

フィードのアップロード

前回は商品フィードの作成を実施しましたね。つい作成したから完了と思いがちですが、実はアップロードを行い審査にかける必要があります。アップロードされていると下記画像のように「最終アップロード日」が表示されます。

アップロードの設定を行うには、フィード名をクリックし、

表示される画面の設定タブから変更を行います。取得スケジュールの「スケジュールを有効にする」ボタンをクリックし、タイムゾーンを「(GMT+09:00)日本標準時(東京)」に変更してください。(※デフォルトだと画像のようにロサンゼルスになっています)
また、あわせてデフォルトの通貨も「日本円」にしておくと良いでしょう。

フィードの審査結果

フィードアップロード後の審査期間は長いことも多く、数日間審査を要する場合があります。審査の結果は診断ページから確認可能です。

以下例の画像の左上グリーン枠に「有効な商品アイテム数」として配信可能な商品点数が表示されます。配信できない商品は右上の赤枠に「不承認となった商品アイテム」が表示され、不承認理由は下の赤い警告マークのような箇所に理由が表示されます。

Google広告とマーチャントセンターの連携

マーチャントセンターとGoogle広告の連携を実施するには、まずはマーチャントセンター側からの作業が必要となります。

マーチャントセンター側での連携作業

画像の赤枠にあるように、右上のスパナマークをクリックし「リンクアカウント」を選択してください。

今回は既存のGoogle広告アカウントとの連携を実施します。「アカウントをリンク」をクリックすると、「Google広告のお客様ID」を入力できる画面が表示されます。XXX-XXX-XXXX(Xには数字が入る)形式で入力を実施し、リンクリクエストを送信してください。

参考:Google広告ヘルプ - お客様IDの確認

Google広告側での連携作業

Google広告側にリクエストが送信されているため、Google広告側から承認を実施します。

スパナマークをクリックし、「リンクアカウント」ページに遷移後、「Google Merchant Center」と表示されている項目の詳細ボタンをクリックします。

「保留中のリクエストが1件あります」と表示されているかと思いますので、「詳細を表示」をクリックしてください。

Google Merchant Center からのリクエストが表示されるので、問題がなければ承認を押してください。

ステータスが「リンク済み」となっていれば、マーチャントセンターとGoogle広告の連携が完了です。

Google広告の配信設定

さて、いよいよ連携が完了し、これからはGoogle広告上で広告配信の設定を行います。

キャンペーンの作成

まずはキャンペーン作成を実施しましょう。(一般的なキャンペーン作成と重なる部分は割愛します)

新しくキャンペーンを作成し、キャンペーンタイプで「ショッピング」を選択してください。「このキャンペーンで宣伝する商品に紐づけられている Merchant Center アカウントを選択してください。」の箇所に連携しているマーチャントセンターが表示されます。(表示されない場合は連携がうまくできていません。)

「商品を販売する国を選択してください」という項目では商品を販売したい国を選択してください。(通常は日本だと思います)

キャンペーンタイプは2種類からいずれかを選択します。

スマートショッピングキャンペーンを利用するにはコンバージョントラッキングを設定する必要があります。今回は通常のショッピングキャンペーンでの作成にてすすめます。

ネットワークは2つチェックが可能です。

  • 検索ネットワーク
  • ディスプレイネットワーク上のYouTube や Discover

よく見かける検索結果に表示されるショッピング広告は検索ネットワークへの配信となります。(今後ディスプレイ面での配信が強化されることが予想されます)

商品グループの確認

キャンペーン作成が完了すると商品グループ画面に移動します。このとき、下記画像赤枠にある「すべての商品」にマウスオーバーすることで、マーチャントセンターから商品の審査状況が大まかに把握できます。この中で「配信準備完了」と表示されるアイテムは、キャンペーン・広告グループをオンにすることで配信が可能な状態であることを指しています。

何も表示されない場合は、まだフィードがアップロードされていない、審査が通過していない可能性が高いと考えられます。

おまけ:配信後の挙動

配信開始直後は、配信量が少ない傾向があります。下記画像は実際のショッピング広告を配信した直後の動きとなります。初日、2日目は表示回数も少ないですが、日を追うごとに配信量が増えていることがわかります。配信直後はどうしても不安になると思いますが、少し我慢して挙動を見守ってください。

まとめ

以上、3回にわたってショッピング広告の設定から配信までのフローをご紹介してきました。特にマーチャントセンターは触ったことがないため苦手意識がある方もいるかと思いますが、触ってみると意外とわかりやすいことに気が付きます。特にフィードはエクセルとほぼ同じですので、早く馴染める方も多いと思います。

Googleの検索結果にテキストだけでなく画像を表示する流れが来ているように、やはり画像が見えるインパクトは大きいもの。ぜひチャレンジしてみてください。

ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。

また、2018年7月24日よりGoogle AdWordsはGoogle広告に名称変更されました。それ以前の記事に関してはGoogle AdWordsと表記されておりますのでご了承ください。




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