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YDAとは?特徴やGDNとの違い、YDNから変更点を解説

YDAとはYahoo!広告 ディスプレイ広告 運用型の略式名称のことです。
Webサイトに画像で広告表示できるディスプレイ広告の一種で、Yahoo! JAPANの各サービスサイトやYahoo!と提携したパートナーサイトに広告を出せます。

もともとはYDN(Yahoo!ディスプレイアドネットワーク)という名称でしたが、仕様変更がありYDAという名称でリニューアルされました。これに伴い、画面の見た目や仕様が若干変わりましたが、できることは大きく変わりません。

このページではYDAとはどのような特徴がある広告か、可能なターゲティング、Googleのディスプレイ広告のGDNとの違いなどYDAに興味を持ち始めた方に知ってほしいことを解説していきます。

YDAとはYahoo!JAPANに配信できるディスプレイ広告のこと

YDAとはYahoo!JAPANに配信できるディスプレイ広告です。
Yahoo!JAPANは以下公式で謳われているように、国内のデジタルメディアで月間利用者数No1の超巨大メディアですので、配信することで多くのユーザーに広告を見せることが可能です。

 

そもそもディスプレイ広告ってなんだ?という方はディスプレイ広告とは?役割と種類、リスティング広告との違いを解説をご覧ください。

ディスプレイ広告という名前がついていますが文字の広告も出せます。ただ画像広告を出すことが一般的です。

YDAの配信面

配信面はYahoo!JAPANのコンテンツである、Yahoo!ニュースやYahoo!ショッピング、Yahoo!天気などが基本ですが、アメブロやクックパッド、ニコニコ動画などの提携パートナーサイトにも掲載できます。以下が一例です。

YDAで可能なターゲティング

YDAで可能なターゲティングは次のとおりです。後述するGDNでできるターゲティングもありますが、できないターゲティングもあります。狙うものに合わせて分類しながら説明していきます。

ユーザーに対するターゲティング

ユーザーの属性を元にしたターゲティングは以下の通りです。

性別

性別を指定するターゲティングです。男、女、不明の中で狙った性別のターゲティングが可能です。推定という項目を選ぶと該当する性別と推定されるユーザーにも配信されるため、配信量を増やしたいのであればチェック推奨です。

年齢

13歳~70歳以上、不明の中で選択した年齢のターゲティングが可能です。こちらも推定の項目がありますので、配信量を増やしたいのであればチェック推奨です。

サーチターゲティング

過去にYahoo! JAPANで検索したキーワードをもとに、指定のキーワードで検索した人をターゲティングできます。GDNではできないターゲティングです。

「何回以上検索したユーザーのみに配信」や「過去◯日以内に検索したユーザーに配信」など検索回数や期間も指定できます。

キーワードを指定したターゲティングが可能なため、商品購入や問い合わせに繋がる見込みのあるユーザーを狙いやすいターゲティングです。認知拡大はもちろん、これら目的でも使えるおすすめのターゲティングです。

サイトリターゲティング

過去に自社サイトを訪問したことがあるユーザーをターゲティングできます。訪問してから○日間のユーザーだけに配信するなど、期間の指定も可能です。

リターゲティングはターゲティングの中でも最も問い合わせや商品購入に繋げやすいターゲティングといいっても過言ではありません。サイトに訪れているということは商品やサービスに関心がある可能性が高いからです。これらが目的であれば必ず利用をおすすめします!

オーディエンスカテゴリーターゲティング

特定のカテゴリーに興味・関心を持つユーザーや、特定の属性を持つユーザー、ライフイベントを迎えるユーザーをターゲティングできます。

選択できるカテゴリーは「興味関心」「購買意向」「属性・ライフイベント」の3つから選択できます。

掲載場所のターゲティング

掲載場所を元にしたターゲティングは以下の通りです。

サイトカテゴリーターゲティング

特定のカテゴリーに関連するサイトをターゲティングできます。カテゴリーはニュース、情報、専門サイト、エンターテインメントなど様々用意されています。狙える幅が広いため、認知拡大におすすめのターゲティングです。

プレイスメントターゲティング

特定のURLを含むサイトに広告配信できます。逆に特定のURLを含むサイトには広告を出さないことも可能です。見込み客が集まるサイトを指定して配信できれば問い合わせや商品購入に繋げられるターゲティングです。

その他のターゲティング

その他のターゲティングをご紹介します。

地域ターゲティング

特定の地域を指定して配信できます。県市区町村単位で指定可能で、どの地域にどれくらい広告を見せるか強弱をつけることもできます。ただし一部設定できない市区町村があるため注意が必要です。

デバイスターゲティング

広告の配信先デバイスを指定できます。PC、スマートフォン、タブレットから選択可能です。使うことは少ないですが、OSの指定も可能です。

曜日・時間帯ターゲティング

特定の曜日・時間帯を設定して広告配信できます。時間帯は15分単位で設定できます。

YDAにかかる費用は一般的にクリック課金で決まる

YDAに限らずディスプレイ広告は一般的に「クリック課金型」と呼ばれる、広告がクリックされる度に費用が発生するタイプの広告です。一部の配信メニューは広告が表示される回数に応じて課金されるインプレッション課金形式もありますが、基本はクリック課金形式です。

YDNからYDAの変更に伴って変わったこと

ここからはYDNからYDAに変更されて変わった点を紹介します。

管理画面が見やすく使いやすくなった

パッと見た感じ、Google広告の管理画面に似た仕様になり、全体的に見やすくなりました!主な変更点は以下のとおりです。

グラフが表示できるようになった

アカウント分析するときにYDN(旧呼称)の管理画面を見て最もストレスだったのが、グラフが見れない問題でした。クリック数やCPCの動向を見るにはグラフで見れるのが一番わかり易いと感じていたためグラフで動向が伺えるのは大変嬉しいアップデートです!

増加・減少傾向を見るにはグラフで視覚的に見れる方が、いつ頃からどれくらい変動があったのかが分かるため、ありがたいですね。

日付の変更が楽になった

アカウント分析するときにストレスを感じていた要因が解消されました。「<」「>」のボタンがあることで、ワンクリックで期間変更できるようになりました。

日付をわざわざ手打ちで入力し、目視で数値を確認…面倒くさい!といった手間が無くなりました。

ただしGoogle・Yahoo!の検索広告では「今月」「先月」を、月として認識してくれるため「今月」を選択した状態で「<」を押すと、先月、先々月…と移動することができますが、YDNの新画面では日数で認識しているため、「先月」を選択した状態で「<」を押しても、先々月分が表示されるわけではないので注意が必要です。

例)Googleの場合:「先月」11/01~11/30(30日間)を選択した状態で「<」を押しても、10/1~10/31(31日間)が表示されます。

Yahoo!の場合:「先月」11/01~11/30(30日間)を選択した状態で「<」を押すと、10/2~10/31(30日間)が表示されます。※Yahoo!の検索広告ではGoogleと同様、月で認識しているため、今後改善される可能性はあるかと思います。

旧画面

新画面

地域、性別、年齢、カテゴリーといったターゲティングが1つの画面に集約された

旧画面だと、指定の広告グループのターゲティングを確認するためには、地域、性別、年齢、紐付けているカテゴリーをそれぞれ選択する必要がありましたが、新画面ではこれらターゲティングが1つの画面に集約されました。

旧画面

新画面

各コンポーネントのコピペが可能になった

管理画面上で各コンポーネントを作成しない人にとってはあまり重要ではないかもしれませんが、キャンペーン・広告グループ・広告がそれぞれコピペできる機能が搭載されました。こちらもGoogle広告同様、コピーをすることで貼り付けボードが出てくる仕様です。

ダウンロードした際のCSVファイルフォーマットが変更された

CSVファイルがダウンロードできる条件が異なります。旧画面では、以下条件によりアカウント全体をダウンロードすることが可能でしたが、新画面では各コンポーネント分しかダウンロードができません。

DLする際の条件 旧画面 新画面
キャンペーン ●全キャンペーン(広告グループ・広告含む)

●選択したキャンペーン(広告グループ・広告含む)

●全キャンペーン(キャンペーンのみ)

●選択したキャンペーン(キャンペーンのみ)

条件選択不可。全キャンペーン(キャンペーンのみ)
広告グループ ●全グループ(広告含む)

●選択した広告グループ(広告含む)

●全広告グループ(広告グループ)

●選択した広告グループ(広告グループのみ)

条件選択不可。全広告グループ(広告グループのみ)
広告 ●全広告

●選択した広告

●掲載不可/掲載停止

条件選択不可。全広告

また、インポート用CSVファイルをダウンロードした際のフォーマットが異なります。新画面でダウンロードすると、コンポーネントの種類や広告掲載方式、キャンペーンタイプといったインポートに必要な要項が出力されません。

他にも、配下のコンポーネントを出力する場合、親となるコンポーネントがIDでしか出力されないため、旧画面でのダウンロードの方使い勝手が良いと感じる部分もあります。

まとめ

YDAとはYahoo!広告 ディスプレイ広告 運用型の略式名称のことです。
Webサイトに画像で広告表示できるディスプレイ広告の一種で、Yahoo! JAPANの各サービスサイトやYahoo!と提携したパートナーサイトに広告を出せます。

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ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。

また、2018年7月24日よりGoogle AdWordsはGoogle広告に名称変更されました。それ以前の記事に関してはGoogle AdWordsと表記されておりますのでご了承ください。




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