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【2022年版】TikTok広告のターゲティングは大きく4種類!選ぶ際のコツも解説!

TikTok広告のターゲティング

今回の記事では、TikTok広告の4つのターゲティング種類とターゲティングのコツをご紹介します。

TikTok広告を運用するにあたって、ターゲティングについて理解したいと思っている方も多いのではないでしょうか。

他の広告媒体と同様、TikTokでもターゲティングがあり、運用への活かし方によって成果が変わってきます。

大きな成果につなげるには、TikTokならではのターゲティングを理解し、種類やコツを知っておくことが重要です!

TikTok広告のターゲティングは大きく4種類

TikTok広告

TikTok広告のターゲティングには、大きく分けて下記の4種類があります。

  • デモグラフィック
  • ユーザーリスト
  • 興味&行動
  • デバイス

それぞれについて解説します。

デモグラフィック

デモグラフィックとは、いわゆる「ユーザー属性」です。

デモグラフィックで設定を行うのは、性別・年齢・ロケーション(地域)・言語の4つの項目になります。

性別は、男性・女性・無制限、年齢は、13~17歳・18~24歳・25~34歳・35~44歳・45~54歳・55歳以上・無制限、ロケーションは、国・都道府県から、それぞれ選択が可能です。

言語は、アプリの言語設定に基づいてターゲティングされます。

TikTokアプリでは、ユーザーはプロフィールとして生年月日(年齢)を設定しており、言語に関しても、使用しているデバイスによって設定済みです。

つまり、上記の4つの項目のうち、「年齢」と「言語」はすでにターゲティングされているといえます。

ユーザーリスト

ユーザーリストには、「カスタムオーディエンス」と「類似オーディエンス」の2種類があります。

それぞれの特徴は下記のとおりです。

カスタムオーディエンス

自社サイトへの訪問や広告のクリックなど、これまでに接触したことのあるユーザーのリストを作成し、そのリスト内に含まれるユーザーに広告を配信します。

類似オーディエンス

カスタムオーディエンスのリストをもとにして、リスト内に含まれるユーザーに類似したユーザーにも広告を配信します。

これまでに接触したことのないユーザーにも広告配信が可能です。

これらを広告セットの「ユーザーリスト」の項目で指定することで、ターゲティングに利用できます。

また、ユーザーリストの使用可否が選択できるため、見込みのないユーザーには広告を配信しないといったことも可能です。

興味&行動

TikTokユーザーのアプリ内の行動などをもとにして判断された興味関心や、アプリ内での行動自体をターゲティングできます。

「興味関心ターゲティング」と「行動ターゲティング」に分けられ、さらに行動ターゲティングには3種類があります。

それぞれ説明します。

興味関心ターゲティング

興味関心カテゴリーの中からターゲティングしたいジャンルを選択することで、それに関連する事柄に興味関心があると判断されたユーザーへ広告が配信されます。

カテゴリーはいくつかの階層になっており、上位のカテゴリーを選択するとそこに含まれるカテゴリーすべてを一括で選べるのはもちろん、下位カテゴリーだけを選択することも可能です。

興味関心カテゴリーには、下記全20種の上位カテゴリーがあります。

  • ビジネスサービス
  • 教育
  • 携帯電話/パソコン
  • eコマース(非アプリ)
  • 車両&輸送手段
  • デジタル家電
  • 旅行
  • ゲーム
  • メークアップ/スキンケア
  • アウトドアスポーツ
  • ペット
  • ニュースデータ
  • 金融
  • ファッション/靴/帽子/カバン
  • 飲食・グルメ
  • 家の改装
  • アプリケーション
  • 日常生活サービス
  • マタニティ・ベビー
  • 家庭用品

行動ターゲティング

行動ターゲティングでは、TikTokユーザーのアプリ内行動を指定し、特定の行動を行ったユーザーに対してターゲティングします。

特定の行動として、「動画インタラクション」や「クリエイターインタラクション」、「ハッシュタグインタラクション」の3種類があるので、それぞれ説明していきます。

動画インタラクション

過去7日間または15日間で、広告以外の特定のカテゴリーの動画に行動を起こしたユーザーをターゲティングします。

行動には、動画視聴完了、いいね、コメント、シェアがあり、この中から1種類以上の選択が可能です。

動画インタラクションにも「パフォーマンス」や「才能」「自然」など12種類の上位カテゴリーがあり、あらかじめ選んでおくことができます。

クリエイターインタラクション

動画インタラクション同様、クリエイターのタイプをカテゴリーの中から選択して設定します。

動画コンテンツに対してではなく、クリエイター(TikTokユーザー)に対しての行動を行ったユーザーに配信する点が動画インタラクションとの違いです。

クリエイターインタラクションにも「ゲーム」や「モチベーションとアドバイス」「DIYとライフハック」「ファッションと美容」など28種類の上位カテゴリーが存在します。

ハッシュタグインタラクション

指定したハッシュタグが付いている動画を視聴したユーザーをターゲティングします。

ハッシュタグインタラクションは、管理画面のターゲティング編集画面で検索し、表示された結果の中から選択する仕組みです。

そのため、希望のハッシュタグが表示されにくい場合は、言い換えや文字の一部での再検索が必要になります。

デバイス

ユーザーが使用しているデバイスの条件を指定して、ターゲティングの設定ができます。

「システムバージョン」「デバイスモデル」「通信環境」「キャリア」「デバイス価格」の5種類でのターゲティング設定が可能です。

TikTok広告のターゲティングのコツ

TikTok広告

TikTok広告のターゲティングを設定する際は、絞り込みすぎないことが大切です。

TikTok広告のターゲティングの中でも、「興味&行動」ターゲティングでは、基本的に設定内容を増やせば増やすほど広告配信の対象が拡大します。

ただし、あまりに対象が多すぎると最適化の効率が落ちる可能性があります。

一方、「興味&行動」ターゲティング以外のターゲティングは、基本的に配信の対象を絞り込むタイプです。

対象を絞り込みすぎると、最適化するための機械学習がうまくいかなくなるおそれがあります。

広げすぎても絞りすぎても効果が現れづらいといえますが、多くのターゲティングが配信の対象を絞り込むタイプのため、絞り込みに注意する必要があるでしょう。

ポイントは、編集画面の右側に表示される、ターゲティング設定内容に応じた推定オーディエンス数(配信対象)を確認することです。

「普通」と表示されていれば、配信対象の範囲が適切だと判断可能です。

配信対象のバランスに配慮しながら、ターゲティング設定することをおすすめします。

まとめ

TikTok広告

今回は、TikTok広告の4つのターゲティング種類とターゲティングのコツをご紹介しました。

ターゲティング戦略は、TikTokの広告配信で成果を出すために欠かせないものです。

ターゲティングのそれぞれの内容を理解して、今後の運用に生かしていきましょう。

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