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【6ステップでできる】TikTok広告の出稿方法!準備するものや注意点も解説

tiktok広告の出稿方法
  • TikTok広告に興味があってやってみたい!
  • TikTok広告ってどうやって始めたらいいの?
  • TikTok広告を出す際に必要なものはなにか知りたい!

上記の方にはピッタリの内容になっています!

近年、若者層を中心にユーザー数を伸ばし続けているTikTok。
「TikTok売れ」という言葉が生まれるほど、消費への影響力を持つ大きなプラットフォームとなっています。

そんなTikTokを利用しているユーザーに向けて、自社の商品やサービスをプロモーションしたいとTikTok広告の出稿を検討している方も多いのではないでしょうか。

本記事ではTikTok広告の出稿方法について、準備するものや出稿時の注意点なども含めて、詳しく解説していきます。

1.TikTok広告の出稿方法は6ステップでできる!

TikTok広告は、以下の6ステップで出稿できます。

  • アカウント開設
  • 広告主審査
  • 初期設定
  • キャンペーン作成
  • 広告セット
  • 広告の設定

それぞれ以下で解説します。

アカウント開設

最初のステップは、アカウント開設です。

まずは、TikTok For Businessからメールアドレスまたは電話番号で本人確認を行います。

TikTok広告

メールアドレスまたは電話番号を入力後、任意のパスワードを入力し認証コード欄の横にある「送る」ボタンをクリックします。

登録した連絡先に認証コードが届きますので、その認証コードを入力してアカウントの登録に進みましょう。

TikTok広告

広告アカウント作成画面にて、会社名や広告を配信する業界、タイムゾーンなどを入力します。

すべての項目を入力し「登録」ボタンを押すとアカウント開設の完了です。

なお、既に TikTokアカウントを持っている場合は、「Sign up with TikTok」から登録することもできます。

広告主審査

TikTok広告アカウントの開設が完了したらビジネス情報の登録を行います。

プロモーションするサービスのURLや住所、課税情報などの必要事項を入力します。この際、クレジットカードなどの入力はスキップして後から登録も可能です。

入力が完了するとアカウント審査に入ります。アカウント審査は約1営業日かかる場合が多いです。

初期設定

次にTikTok広告を出稿するために必要な初期設定をしていきます。

初期設定は以下の3つです。

  • タグ設定
  • イベント設定
  • オーディエンス設定

タグ設定

キャンペーンや広告を作成する前に、広告の成果計測に必要なタグ設定を行いましょう。

広告マネージャー上部にあるアセットからイベント管理を選択します。

TikTok広告

アプリ広告であれば左の「アプリイベント」を、ウェブサイト上のコンバージョン計測であれば右の「ウェブサイトpixel」を選択し、ピクセル名の入力と実装方法を選びます。

なお、Tiktok広告では、タグを「ピクセル」と表記しています。

実装方法は、以下の2つです。

  • タグを直接埋める方法
  • Googleタグマネージャーなどツールでピクセルコードを実装する方法

ピクセルの設置が完了したら、上部メニューのアセットからイベントをクリックし、再度画面を表示させます。

イベント設定

イベント設定では、まずイベントタイプを選択します。

イベントタイプのフォーマットは以下の2つです。

  • ECイベント
  • カスタムイベント

ECイベントは、商品購入を目的とした場合に適していますが、それ以外の目的の場はカスタムイベントを選択しましょう。

次にイベント名を「登録完了」や「お問い合わせ」などのカテゴリの中から選択します。

独自のイベント名をつけたい場合は、「詳細設定」をクリックし「イベントの別名」の項目で設定可能です。

その他、コンバージョンに対して金額を設定する場合は「費用対効果測定」を、コンバージョンのカウント方法を設定したい場合は「統計タイプ」で集計方法を選択します。

オーディエンス設定

リマーケティングなど、ユーザーリストを使用した配信を行いたい場合は、オーディエンスの作成もしておくことが必要です。

広告マネージャーの上部メニュー「アセット」から「オーディエンス」 をクリックし、「オーディエンスの作成」ボタンを押すと作成画面に移ります。

TikTok広告

「カスタムオーディエンス」と「類似オーディエンス」の選択肢が出てきます。

TikTok広告

ここでは「カスタムオーディエンス」を選択します。

カスタムオーディエンスでは、顧客のメールアドレスや電話番号などを使用した「カスタムファイル」や「ウェブサイト閲覧者」のデータからユーザーリストの作成が可能です。

オーディエンスリストは、ユーザーサイズが1,000件から利用可能となります。

つまり、リーチできるユーザー数が少ないと利用できないため注意しましょう。

キャンペーン作成

ここからは広告入稿のための設定を行います。

まずは「キャンペーン作成」からです。

「キャンペーン作成」は、広告マネージャー上部メニューから「広告」をクリックし、「作成」ボタンを押すと設定画面に遷移します。

広告を配信する目的に合わせて、「キャンペーンの目的」を選択しましょう。

TikTok広告

 

「キャンペーンの目的」が選択できたら、次にキャンペーン名と予算を設定します。

TikTok広告

予算の設定は、システムの自動最適化機能が優れているため、慣れないうちは「キャンペーン予算最適化」をオンにすることをおすすめします。

広告セットの作成

広告セットでは、ターゲティングなどの配信方法における詳細な設定をしていきます。

広告セットでの設定項目は以下のとおりです。

  • プロモーションの目的
  • プレースメント
  • クリエイティブタイプ
  • 配信対象
  • 予算とスケジュール

まずは、広告セット名を任意のものに設定し、「プロモーション目的」は該当のものを選択しましょう。

TikTok広告

 

続いて、「プレースメント」を選択します。

自動と手動がありますが、配信先を絞りたい場合は「手動プレースメント」で任意のものを選びましょう。

日本では、以下の3つが選択可能です。

  • TikTok
  • BuzzVideo
  • Pangle

TikTok広告

 

続いて「クリエイティブタイプ」では、ダイナミック広告を使用するか、使用しないかの選択をします。

ダイナミック広告とは、複数の動画や画像、テキストを入稿すると、自動的に広告クリエイティブを作成してくれる機能です。

TikTok広告

 

「配信対象」では、広告のターゲティングを設定します。年齢や性別といった属性情報から興味関心のターゲティングまで選択可能です。

TikTok広告

 

配信対象の設定が完了したら、1日あたりの予算と配信スケジュールを設定します。

TikTok広告

予算については、キャンペーンの階層で設定していれば、設定不要です。

スケジュールは、配信開始日、終了日の設定、また、曜日や時間帯が指定できます。

広告の設定

最後に「広告の設定」です。まずは広告名を入力します。

TikTokアカウントと連携して配信する場合は、「TikTokアカウントを使用してSpark Adsを配信」 をオンにしましょう。

TikTok広告

 

「広告フォーマット」は、動画又は複数の画像(カルーセル)、一枚の画像、Collection adsから選択します。

ここでの注意点として、広告セットでプレースメントを制限していなくても、対応していない広告フォーマットを設定すると配信されないので気をつけましょう。

TikTok広告

広告フォーマットを選択したら、次は広告クリエイティブをアップロードします。

「クリエイティブツールで作成」を選択すれば、画像素材から動画広告クリエイティブが作成可能です。

TikTok広告

クリエイティブツールには、動画編集機能、画像から動画を作成できる機能、BGM や字幕を追加する機能などが用意されています。

TikTok広告

 

広告の遷移先 URL は「誘導先ページ」で設定します。設定したURLは広告の公開後の変更ができませんので注意が必要です。

TikTok広告

以上で広告出稿の準備ができました。

ここから広告の審査が始まり、通常24時間以内に配信が開始されます。

2.TikTok広告を出稿するのに必要なもの

TikTok広告を出稿する際に必要なものは、以下の6点です。

  • 会社名
  • 住所
  • 会社またはサービスの URL
  • 手動入金(前払い):クレジットカード/デビットカード/PayPal/LINE Pay から選択
  • 自動入金(後払い):クレジットカード/デビットカードから選択
  • ランディングページの URL又は、アプリのストアページ URL

このほか、広告クリエイティブとなる動画が必要です。

動画のクリエイティブ規格は、以下の表をご覧ください。

動画のアスペクト比 9:16,1:1,16:9
動画の長さ 5秒~60秒

※TikTokの推奨:9秒~15秒

ユーザーの大半がスマホで閲覧することから、スマホ最適化されているタテ型動画が推奨ですが、ヨコ型動画も設定可能です。このほか、1:1スクエア動画も配信できます。

もし動画が無い場合、画像素材のみあれば管理画面で作成可能です。

3.TikTok広告を出稿する際の注意点3つ

TikTok広告を出稿する際の注意点は以下の3つです。

  • 申込み後のキャンセルはできない
  • 出稿できない業種がある
  • 予算が振り分けられていないと広告配信が停止される

それぞれ以下で説明します。

申込み後のキャンセルはできない

TIkTok広告は一度申し込みをすると、キャンセルはできません!

TIkTok広告はメールで出稿の申し込みを行い、先着順で広告出稿が割り当てられます。割り当てが一度実施されると、キャンセルは一切できないため注意しましょう。

出稿できない業種がある

TikTok広告で広告出稿が禁止されている業種は以下のとおりです。

  • ギャンブル
  • 風俗
  • アルコール、タバコ
  • ライブ配信アプリ
  • SNSアプリ
  • 出会い系
  • 動画撮影アプリ
  • アダルト関連の出版物
  • 医療機構(整形外科など)
  • 医療機器
  • サプリメント
  • ゲーム
  • 金融
  • 音楽関連のアプリなどを宣伝するコンテンツ

予算が振り分けられていないと広告配信が停止される

TikTok広告では、あらかじめ広告予算を設定する必要があります。

広告アカウントに予算を振り分けていないと広告配信が停止されてしまうリスクがあるため、都度チェックするようにしましょう。

4.まとめ

今回はTikTok広告でのプロモーションを検討されている方向けに、基本的な出稿方法をご紹介しました。

広告出稿する際の注意点に気をつけながら、ぜひ広告アカウントの作成からはじめてみましょう。

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ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。

また、2018年7月24日よりGoogle AdWordsはGoogle広告に名称変更されました。それ以前の記事に関してはGoogle AdWordsと表記されておりますのでご了承ください。


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