「LINE広告」では、企業におけるマーケティング活動最大化を支援することを目的に、「ウォレット」タブからアクセスできる「LINE Monary」での広告配信をリリースしました。
本記事では、「LINE Monary」の概要とアクセス導線、広告掲載面についてご紹介していきます。
「LINE Monary」とは
「LINE Monary」は、ポイントやクーポン、ショッピングなどのおトクな情報を確認したり、資産情報の管理ができる「ウォレット」タブにおいて、節約・保険・投資といったお金について理解を深めたい方向けにさまざまなコンテンツを提供しているサービスです。
アクセス導線について
「LINE Monary」への主なアクセス導線は以下の2つです。
- 「ウォレット」タブ
- 「LINE Monary」のLINE公式アカウント
「ウォレット」タブは、月間訪問者数4,700万人いますので、LINEを利用するあらゆる世代へのアプローチが可能です。
また、「LINE Monary」は日常的にスマートフォンを使っているユーザーの中でも、暮らしに役立つ情報や金融情報に対して感度の高いユーザーへのリーチを実現します。
広告掲載面
広告掲載面は「LINE Monary」のホームフィード内、記事リスト内、記事ページ内となっています。
まとめ
今回は、LINE広告の最新情報として、LINEアプリの「ウォレット」タブからアクセスできる「LINE Monary」での広告配信についてご紹介しました。
LINE広告では、LINE及び、LINE関連サービスを対象として、LINE VOOMやLINE NEWSに加え、LINEマンガやLINEクーポン、LINEチラシのほか、LINEアプリの「トークリスト」、「ウォレット」、「ホーム」などで広告配信が可能です。
今回、「LINE Monary」での広告配信も可能になったことから、金融リテラシーのあるユーザーやこれからお金の知識を身につけたいと考えているユーザー向けのサービスを提供している広告主様には親和性の高いものといえます。
この機会にぜひLINE広告の導入をご検討ください。