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フェイスブックの『Messengerカスタマーチャットプラグイン(ベータ)』の導入手順と詳細まとめ


こんにちは。
今日は前から少し気になっていたフェイスブックのメッセンジャー機能にβ版として提供されている、『Messengerカスタマーチャットプラグイン』について調べてみたので、かんたんな導入手順と個人的な感想をまとめてみたいと思います。

ちなみにこのカスタマーチャットプラグイン、β版だからなのかフェイスブックさんだからなのか、設定画面に到達するまでのメニュー名がちょこちょこ変更になっているようなので、2020年3月5日時点での画面のスクリーンショットでご紹介します。

カスタマーチャットプラグイン(ベータ)とは

そもそもカスタマーチャットプラグインって何?という方のために、すごくざっくりご紹介です。

引用:カスタマーチャットプラグイン(ベータ)とは

要は、フェイスブックのMessengerを自社サイトに埋め込みできるプラグインです。
特徴として、基本Messengerだから、ユーザーがWebサイトの閲覧をやめても会話のログ残るから便利だよ、というものです。

それだけ聞くと確かに便利な気がするので、まずはさっそく導入手順をまとめてみたいと思います。

導入手順

カスタマーチャットプラグインを使用するためには、フェイスブックページが必要です。
お持ちでない方はまずは用意をしましょう。(今回フェイスブックページの作成方法は割愛します)
その後の手順は下記の通りです。

その1)コードの作成

まずはフェイスブックページの設定から、Webサイトに貼り付けをするコードを発行します。

ページの設定 >メッセージ >ウェブサイトにMessengerを追加

場所がわかりにくいので、画面遷移をご紹介します。

ここまできたら、利用を開始をクリックしてください。

カスタマーチャットを設定

下記のような画面が表示されたら『次へ』をクリックして設定に進みます。

言語とあいさつ

フレーム内の言語と、はじめに表示しておけるメッセージを80文字以内で設定できます。
『●●についてのご質問など、お気軽にご相談ください』等、質問してほしい内容を具体的に記載しておくと良さそうですね。

表示色

メインのカラーを選択できます。
ホワイト以外であればカラーコードを使用できます。

ウォブサイトドメイン名の追加

さいごに、カスタマーチャットを設置するドメイン名を追加します。試しにここで登録していないドメイン配下にコードを設置したところ、本当に動作しなかったので、忘れず設定が必要です。

完了をクリックすると設定画面が閉じてしまうので(設定は保存されていてあとから確認可能です)、ここでコードをコピーしておきましょう。
これでコードの作成は完了です。

その2)コードの設置

それではさっそくWebサイトに貼り付けを行います。
設定はとても簡単で、指示通り各ページの<body>開始タグの直後にコードを挿入するだけ。
「<body>開始タグの直後ってどこ?」という方は下記を参考にしてみてください。
※下図赤枠部分が設置したコードです

これで設定は完了です。
ちなみに、上記コードを公開すると、こんな感じで表示されます。

どんな時使えるのか、個人的な感想

フェイスブックページさえあれば無料で利用でき、設置も簡単なのでいいじゃん!と思っていたのですが、実際にどんなときに利用できるかなと考えてみた上での個人的な感想です。

いいところ

箇条書きにまとめてみました。

  • 無料で使える
  • 設置、導入が簡単
  • MessengerだからPCでもスマホでもインタフェースは整っている
  • 問い合わせを受ける側は、問い合わせした人の情報を得やすい
  • Webサイトを離れたあとでも履歴が残るのでやり取りしやすい

こんな感じでしょうか。

イケてないところ

こちらも箇条書きです。

  • 問い合わせする側がフェイスブックアカウントを持っていないと使えない
  • 問い合わせする側は、自分の登録情報が問い合わせ先にまるっと分かってしまう
  • あくまでもMessengerなので、メッセージ受信に気づきにくい

ぱっと感じたのはこのくらいです。

結論(個人的な意見です)

何度も言うようにあくまでもMessengerなので、埋込式のチャットボットやチャットシステムのように新規顧客向けとしてビジネスで利用するのは(今のところ)難しいかなという印象です。
フェイスブックアカウントへのログイン必須等、そもそもハードルを低くしたい新規問い合わせ獲得において個人情報筒抜け、というのは日本においては逆にハードルが高まっている可能性が高そうですね。

また、通知機能がまだまだイケてないので、せっかくメッセージをもらってもタイムラグが発生し、問い合わせしてくれたユーザーにもストレスを与えてしまう可能性があるので、このあたりが改善されたら既存ユーザー向けのサポート等に試しに使ってみてもいいかな、という気持ちになっています。

ただし、フェイスブックのような大きな会社がこうやって便利ツールを開発してくれるのはとてもありがたいので、情報をキャッチアップしてうまく利用していきたいですね。

 

ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。

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