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【Amazon広告を知ろう!前半】スポンサー広告とディスプレイ広告について


こんにちは、古田です。

僕もこの業界に入ってはや数年が経ち、新人の時代はとうの昔に終わり、今は中堅?と言われるようになりました。数年前を振り返ると、運用型の広告媒体といえばGoogleAdWordsとYahoo!プロモーション広告の話ばかりだった気がするのですが、今はさまざまな広告媒体が出てきましたね。Facebook広告・Instagram広告をはじめ、LINE Ads Platform、SmartNews Ads、Kurashiru Ads、先日弊社ブログでご紹介したApple広告などなど、新しい物好きの自分としては新媒体の出現は大歓迎なのですが、同時に覚えないといけない事もどんどん増えていきますね、、、。使いこなせばお客様のためになると思い、頑張って業界の流れについていきたいと思います。

新しい広告媒体のなかでも、個人的に一番興味があるのがEC最大手のAmazonがスタートした「Amazon広告」です。日本で広告事業をスタートしたのは約2年前(AmazonのDSPは2012年スタート)になりますが、昔に比べて様々な広告商品が登場し、配信を開始する広告主の方も日を追うごとに増えているようです。

本記事では、そんなAmazon広告について解説したいと思います。

Amazon広告とは

2016年の日本での広告事業スタート時には、Amazon Marketing Service(AMS)の名称でしたが、先月よりAmazonのDSPである「Amazon Advertising Platform(AAP)」や、スポンサー広告やOOH広告を扱っていた「Amazon Media Group(AMG)」などと統合され「Amazon Advertising(Amazon広告)」に名称が統一されました。

Amazon広告には、検索連動型広告やディスプレイ広告などがありますが、ホームページには以下の6つが広告商品として紹介されています。

  • スポンサー広告
  • ディスプレイ広告
  • 動画広告
  • ストア
  • 指標
  • Amazon DSP

これらの6つのなかでもメインの広告商品になるのが「スポンサー広告」と「ディスプレイ広告」です。6つ全ての紹介は長くなりそうだったので、本記事ではこちらの2つをご紹介したいと思います。
(後半の記事では「動画広告」「ストア」「指標」「Amazon DSP」をご紹介します。)

スポンサー広告

スポンサー広告は、Amazonの出品サービスご利用中の出品者様が、出品中の商品をAmazon.co.jp内に広告掲載できるサービスです。

Google広告やYahoo!スポンサードサーチなどの従来の検索連動型広告と同様に、ユーザーがAmazon内で検索したキーワードに対して、広告主が設定した入札価格やキーワード・広告・商品などの関連性などを加味してオークションが行われ、広告の掲載箇所が決まります。

広告主はキーワードを設定する必要がありますが、もし設定に迷う場合は「オートターゲティング」という機能を使うことで、Amazonが自動的に関連性の高いキーワードの検索結果や、商品の詳細ページへの広告掲載を行ってくれます。また、スポンサー広告はクリック課金制となっているため、広告が表示されただけでは料金は発生しません。広告がクリックされ商品ページが表示された場合に料金が発生します。

広告の掲載場所は、下の画像のような検索結果ページや、商品詳細ページに掲載されます。もちろんPCサイト、モバイルサイト、アプリの全てが対象です。

また、広告が表示された回数やクリック数、売上金額、コンバージョン数などの指標はAmazonの出品管理ツールである「セラーセントラル」で確認することができます。

広告掲載を行い販売が促進されると売上が増えるだけではありません。カスタマーレビューの登録数が増えればより早く検索結果表示位置の改善に繋がる可能性が高くなります。そのため、販売を開始したばかりの商品は広告を掲載してカスタマーレビューを獲得することで、販売開始直後から検索結果の上位に商品を掲載できるようになるかもしれません。

参照:Amazonスポンサープロダクト
参照:広告掲載基準・広告クリエイティブガイドライン

ディスプレイ広告

ディスプレイ広告では、Amazon内外のサイトやアプリに広告を掲載することができます。さらにこの広告はAmazonに出品していなくても広告掲載が可能です。

また、ディスプレイ広告は種類が多く、媒体資料を見てみると本記事執筆時点で16種類もあります。例えば画像の赤色枠ような「プレミアム クロススクリーン・パッケージ」という広告もあれば、右上の黄色枠の「マーキー」といった広告など様々です。

これらの広告は、最低出稿金額(時期によって異なります)が決まっています。広告媒体資料を見てみると、例えば、この画像の赤色枠の広告は2018年10月の最低出稿料金が1,500,000円となっています。

また、これらの広告のいくつかは、Amazonの閲覧内容や購買データをもとにしたターゲティングを利用することが可能です。ターゲティングの種類には、ユーザー行動から想定される「ライフスタイル」や、直近の興味関心に基づく「ホットカスタマー」、ユーザーの「エリア」や「デモグラフィック」などが用意されています。ただし、一部ターゲティングを使用できない広告もあるため注意が必要です。

広告の種類とターゲティングの組み合わせによってさまざまなユーザーにアプローチすることができるのですが、組み合わせも多いので媒体資料などを良く読んでから決めることをお勧めします。

参照:Amazon Media Group 広告メニュー
参照:Amazon媒体資料 2018年10月-12月期

まとめ

昔は大手メーカーばかりのイメージだったAmazonも、最近では中小規模のメーカーやお店もかなり増えたと感じます。Amazonはフルフィルメントサービス(商品の保管や注文処理、配送、返品対応をAmazonが代行してくれるサービス)も提供しているので業務の一部はAmazonにお任せできますし、広告商品も予算に合わせて選べるので、少ない人数と予算からでも出品〜売上発生までいけるのかもしれません。

ネットショッピングの市場は年々拡大しているので、楽天とYahoo!ショッピングだけでなく、次の出店先としてAmazonを検討してみてはいかがでしょうか?その際は是非、本記事を参考に広告配信を検討していただけますと幸いです。

参照:Amazon広告

ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。

また、2018年7月24日よりGoogle AdWordsはGoogle広告に名称変更されました。それ以前の記事に関してはGoogle AdWordsと表記されておりますのでご了承ください。



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