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コールトラッキング(電話計測)ツールを使ってみた

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皆様こんにちは。最近パンにはまっている安富です。
名古屋市内で目下オススメのパン屋さんは「バゲットラビット」で、すごくきれいな成形をしたバゲットがアート作品のように売られています。パンを買ってそのまま公園でのんびりするにはいい季節です。イチバン人気のバゲットは売切れていることもあるので、行く前に電話で確認してみてもいいですね。電話・・・

さて、今回は、コールトラッキング(電話計測)ツールをリスティングで利用した事例をご紹介します。

コールトラッキングツールとは?

電話の計測を行う有料ツールです。

具体的には、サイト上にある電話番号(赤枠)が、広告経由してサイトに流入したと判別された際、別の番号を表示させることにより、「この電話は広告を見た人からの電話だ」ということが判別できるようになります。以下は例です。

コールトラッキングツールには、「アドゲイナー」「コールトラッカー」「コールマーケティング」などなど、複数のサービスがあります。

コールトラッキングツールを使うメリットは?

コールトラッキングでは、電話タップでは計れない電話を把握することが可能です。

例えば、「スマートフォンを使ったサイト上での電話番号をタップ」を計測したいのであれば、コールトラッキングツールを用いなくても計測は可能かと思います。

一方、「PC等でサイトを閲覧し、その後電話をかける」「スマートフォンでサイトを見て家や会社の電話を利用する」といった計測は通常はできません。特に、広告経由した電話計測については、ツールを用いなければ把握することができません。

上記のような電話状況と広告の関連性を知りたい場合、特に、電話でのお問い合わせが多い、長時間の電話が想定される(電話代を憂いて携帯からの電話を避ける)など、電話番号タップ計測と実際の電話件数の乖離がある場合に有効ではないでしょうか。

※なお、リスティングの画面上にてCVがカウントできるわけではなく、コールトラッキングツール上にてカウントされるため、アカウント上でのCV数には加わりません。

コールトラッキングツールで分かることは?

以下のような項目が把握できます。(以下は一例です)

  • 入電日時
  • 参照元(媒体:google 等)
  • キーワード
  • 計測番号(サイトに表示した番号)
  • 発信者番号
  • 通話時間
  • 地域

以下はコールトラッキングツールのひとつ、アドゲイナーの実際の管理画面です。

実際の使い道は?

例えば、リスティングでは件数の変化があまりみられない場合でも、コールトラッキング上では件数が大幅に変化していることがあります。この場合、B月はコール数が大幅に増加していることから、来年度にB月のご予算を増やすことで、実際のお問い合わせを増加させることができると考えられます。

この他にも、リスティング上ではCVがついていないために価値が低いと思われたキーワードで、実はコールが発生していた、といったことまで把握することが可能です。

まとめ

コールトラッキングツールは利用にランニングコストがかかるため、導入にはややハードルが高いかもしれません。
ただ、リスティングの利用価値が管理画面上のCV以外でも把握できることは貴重な情報となり得ます。電話件数が多いお客様であれば、ご提案してみることをオススメします。

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