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レコメンドバナーの効果検証《MicroAdBLADE》

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みなさんこんにちは。
あっという間に2016年も20日ばかり過ぎてしまいましたね。

さて、最近寒さが身にしみてなかなか外に買い物に出れず、ネットショッピングに頼りきりなのですが、それに伴いレコメンドバナーに追いかけられることが増えた印象です。

実際のところ、画一的なバナーに追いかけられるよりも、自分が実際みた商品で追いかけられる方が興味を引かれるものなのでしょうか?
個人的にはそんなこともないんですが、みなさんはどうですか?

今見るとかなり拙い記事ですが、以前書いたレコメンドバナーについての記事です。
https://quartet-communications.com/info/listing/21662

事例

下の表は通常バナーとレコメンドバナーを同期間で比較した場合のパフォーマンスです。
ECサイトのお客様で、CV地点は「商品購入」です。

「A」「B」「C」とリタゲリストの内容でキャンペーンを分けていて、
ユーザーの母数は「A」→「B」→「C」
ユーザーのモチベーションは「B」→「C」→「A」の順になります。
キャプチャ
A~C全てのリストにおいて、クリック率・CVRはレコメンドの方が高くなっています。

A、BはCV数が多くオプティマイズが進んでおり、CPCはレコメンドの方が高くなっております。
(CV見込みの高いところに入札を上げてCVを取りに行っている)
その為、着地のCPAとしては大差ありませんが、CV数で大きな差が出ています。ちなみに予算は通常とレコメンドで同じです。
※CはまだCV数が少なくオプティマイズが進んでいない為、表示回数やCPCにはムラがあります。

導入にあたって

この結果だけ見るとレコメンドバナーの期待値は高そうなので、特にEC系は積極的に導入していきたいところです。
CriteoやGoogleの動的リマケ、MicroAdBLADEなど、いろんな媒体がサービス提供しており、それぞれに独自の強みを持っています。
その中で「導入しやすさ」という点だけで考えると、MicroAdBLADEはなかなかおすすめです。
※事例もMicroAdBLADEです。

何故かというと、
まず最低出稿金額が無いこと、そしてデータフィードが無くても出稿できること、この2点が挙げられます。
データフィードの作成は必須と言っても過言ではなく、ここに少なくない工数がかかる為レコメンドバナー導入のハードルを上げています。
特に弊社は中小企業のお客様が多く、お金と工数は非常に重要なポイントになりますので、その点からするとMicroAdBLADEはかなり導入がしやすい媒体といえます。

まとめ

もちろん、他の媒体は媒体でMicroAdBLADEには無い強みがありますので、一概には言えません。
重視するポイントが、レコメンドの精度や管理画面の見やすさであれば、また変わってくると思います。
サーチと違いDSPは群雄割拠の世界なので、その中からクライアントにマッチする媒体を選択するのも運用者の仕事ですよね。その為にはもっともっと業界知識を深めないとなーと思いました。

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ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。

また、2018年7月24日よりGoogle AdWordsはGoogle広告に名称変更されました。それ以前の記事に関してはGoogle AdWordsと表記されておりますのでご了承ください。


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