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【Google AdWords】リニューアル版管理画面、ここが気になる


皆さんこんにちは。
ライブに行って物販で好きなバンドマンと対面したけどうまく話せなくて仲良くなれなかった…、そんな経験よくありますよね。バンドマンと仲良くなるには社交性が必要ですが、機械相手ならば根気さえあれば仲良くなれると思っています。

AdWords管理画面のリニューアル版がリリースされてから早1年ほど経とうとしていますが、皆さんはザクザク使いこなして仲良くなれていますでしょうか。私の周りには「まだ慣れない」「使いにくい」といった理由で従来版を使っている人を多く見かけます。

まぁ確かに。
その気持ちよくわかります。

今回は少しでもリニューアル版を身近に感じられるよう、個人的に気になる点をいくつか紹介したいと思います。

自動タグ設定どこ行った?

これです。まさにこれ。
従来版では右上の[歯車マーク>アカウント設定]にあったこの設定。リニューアル版の右上にあるスパナマーク内にいるかと思いきやいない。探しても探してもいない。私はあきらめてヘルプページを参照しました。

ここにいるよ

すべてのキャンペーン(または検索キャンペーンかディスプレイキャンペーン)を選択した状態でメニューにある[設定]へ。上部に現れる[アカウント設定]をクリックするとあります。アカウント全体に対するトラッキングテンプレートの設定やコンテンツ除外もここから設定できます。

新しいページが仲間入り

ページ左にあるメニューの中に見慣れない項目が増えました。

ランディングページ

このページでは、最終ページURL・モバイル最終ページのURLの掲載結果をまとめて確認することができます。また[展開後のランディングページ]タブではカスタムパラメータが追加された後にユーザーに表示されるURLのデータを確認できます。確認できるデータは以下の通りです。

モバイル向けページのクリック率

現時点では検索広告のみ確認可能で、広告がクリックされた際にモバイル向けと判断された(Googleモバイルフレンドリーテストによる)ランディングページが表示された割合を示しています。毎回モバイルフレンドリーとみなされない場合は100%未満となり、モバイル端末からのクリックがない場合は「-」と表示されます。100%未満の場合は完全にモバイルフレンドリーではないと判断されているので、まだ改善の余地ありということですね。

100%未満の場合は[展開後のランディングページ]タブより[テスト]をクリックすることでモバイルフレンドリーテストを実施することができます。

有効な AMP のクリック率

こちらも現時点では検索広告のみ確認可能で、有効なAMPページと判断された(AMP検証ツールによる)ランディングページにユーザーを誘導したクリックの割合を示しています。有効なAMPページとして読み込まれない場合は100%未満となり、AMPマークアップがない場合は「-」と表示されます。100%未満の場合はうまくAMPページとして読み込まれなかった場合があるということなので、確認して修正したほうが良さそうです。

こちらも[テスト]をクリックすることでAMP検証テストを実施することができます。

★AMPに関して参考弊社過去記事
リスティング広告運用者として知っておきたいAMP(Accelerated Mobile Pages)の基本知識

掲載結果の指標(クリック数、費用、コンバージョン数など)

他のページと同様、ランディングページごとの「表示回数」「クリック数」などの掲載結果を表示することができます。

※注意

なお、このページに表示されるクリック数にはランディングページの表示につながったクリックのみが含まれており、電話番号やサイトリンクなどの広告表示オプションのクリックは含まれていません。

★参考ヘルプページ
「ランディング ページ」ページについて
ランディング ページのパフォーマンスを評価する

★参考弊社過去記事
【AdWords(ベータ版)】ランディング ページ画面とは?

高度な入札単価調整

このページでは「インタラクション」と「上位のコンテンツ」での入札単価の調整を行うことができます。

インタラクション(通話に基づく入札単価調整)

電話番号表示オプションや電話専用広告に対する入札調整ができます。
通話の優先度が高く、ユーザーに強く促していきたい場合には入札調整を+に行い、表示頻度を高めると良いかと思います。
調整の範囲は-90~+900%です。

上位のコンテンツ

YouTubeやディスプレイネットワークにおいて、ユーザーからのアクセス数が多いような人気のコンテンツに対して入札調整ができます。配信量を増やしたいけれど、アクセス数が少ないマイナーなコンテンツには出したくない、人気のコンテンツに注力して出していきたい、という場合にはこちらの入札単価を調整するのが有効かと思います。
調整の範囲は同じく-90~+900%です。

★参考ヘルプページ
入札単価調整について

ショートカットキーあります!!

リニューアル版管理画面にはショートカットキーがあることを皆さんご存知でしょうか。ショートカットキーの一覧は画面右上の[?マーク>キーボードショートカット]か、管理画面上で[Shift+?]を入力することで表示できます。

特定のページへ移動できるほか、[G→T]で検索BOXが出てくるので移動したいページを検索し、飛ぶことも可能です。

すべてのキャンペーン[Shift+A]⇄検索キャンペーン[Shift+S]⇄ディスプレイキャンペーン[Shift+D]の切り替えや、キャンペーン[G→C]⇄広告グループ[G→J]⇄キーワード[G→K]のページ移動がサクサクできるので覚えておくと便利かなと思います。

まとめ

1年前からアップデートが繰り返され、従来版でしかできなかった設定がリニューアル版にも実装されたり、リニューアル版でしかできない新しい設定が増えたり、次々に進化していますね。デザインやレイアウトはどうにもならないのでまずは慣れることが大事だと思います。リニューアル版に飛ばされた時も敬遠せず、根気よくいじってみてはいかがでしょうか。

ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。

また、2018年7月24日よりGoogle AdWordsはGoogle広告に名称変更されました。それ以前の記事に関してはGoogle AdWordsと表記されておりますのでご了承ください。




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