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【Yahoo!広告】検索広告における自動入札の学習データ除外機能とは?概要や利用ポイントを解説!

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更新日:
Yahoo!広告検索広告 自動入札の学習データ除外

2024年6月、LINEヤフー株式会社はYahoo!広告 検索広告の自動入札において「自動入札の学習データ除外」機能の提供を発表しました。

本記事では、自動入札の学習データ除外の概要や利用ポイントを解説します。

機能の概要

自動入札の学習データ除外機能は、自動入札の学習データから特定期間のコンバージョンデータを除外できる機能です。

この機能を利用することで不正確な計測期間を除外し、自動入札の学習に及ぼす悪影響を抑えられます。

Yahoo!広告検索広告 自動入札の学習データ除外
引用:Yahoo!広告|自動入札の学習データ除外

学習データ除外機能を利用するときは、戻りコンバージョンを考慮して、影響を受けた可能性がある日を除外するようにしましょう。

学習データ除外は以下の自動入札タイプで適用可能です。

<キャンペーン個別設定>

自動入札タイプ適用対象
クリック数の最大化×
コンバージョン数の最大化
コンバージョン単価の目標値
ページ最上部掲載
コンバージョン価値の最大化
広告費用対効果の目標値

<ポートフォリオ入札設定>

自動入札タイプ適用対象
クリック数の最大化×
ページ最上部掲載×
コンバージョン単価の目標値
広告費用対効果の目標値

なお、手動入札の拡張クリック単価も適用対象となります。

利用イメージ

自動入札の学習データ除外を利用するのは以下のようなケースです。

  • コンバージョン測定タグが正しく設置できていなかった
  • いたずらで通常よりも多くのコンバージョンが発生していた
  • サイトメンテナンスで一時的にコンバージョンが獲得できない

なお、学習データ除外を設定した場合、自動入札の学習データのみが除外されます。

パフォーマンスレポートやパフォーマンスデータのコンバージョン実績に影響はありません。

利用のポイント

自動入札の学習データ除外の利用ポイントは次の3つです。

  • 学習データ除外の設定可能な期間は14日以内
  • 計測問題を測定したら早めに除外設定を行う
  • 短期間で大きなコンバージョン率の変化がある場合は自動入札のスポット調整の利用を検討

まとめ

自動入札の学習データ除外の概要や利用ポイントを解説しました。

自動入札の学習データ除外は自動入札の学習に悪影響を及ぼすデータを除外し、より精度の高い入札単価の設定が可能になります。

今後の広告運用にぜひお役立てください。

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