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【Yahoo!広告】ディスプレイ広告におけるキャンペーンの掲載期間の時間指定について

今回はYahoo!広告のディスプレイ広告における掲載期間設定の変更についてご紹介します。

Yahoo!ディスプレイ広告の掲載期間(開始・終了)を設定する場合、これまで「日単位」でのみの指定でしたが、2021年12月8日(水)からキャンペーンの掲載期間(開始・終了)設定時に、新たに時間の設定ができるようになっています。

キャンペーンの掲載期間設定の時間指定について

キャンペーンの掲載期間設定時の時間指定は、ディスプレイ広告の「運用型」と「予約型」の両方が対象となります。

これまでディスプレイ広告の掲載期間(開始・終了)を設定する際には、日単位のみの設定しかできず、時間単位での設定をしたい場合には、「開始日(終了日)設定」と「曜日・時間帯ターゲティング」を組み合わせる必要がありました。

2021年12月8日のリリースで、日付と詳細な時間を同時に設定ができるようになったため、広告運用の効率アップに繋がっています。

運用型の詳細

運用型の機能の最小単位は60分です。運用型では、分単位の指定が可能です。

予約型の詳細

予約型の機能の最小単位は1時間です。予約型では、時間帯ジャック商品は対象外となるため、分単位での指定ができません。

気をつけたいポイント:「曜日・時間帯ターゲティング」との違い

この項では、気をつけたいポイントとして、キャンペーンの掲載期間設定と混同しやすい「曜日・時間帯ターゲティング」との違いについてご紹介します。

「曜日・時間帯ターゲティング」との違いについては以下の2点です。

  • 設定場所(単位)が異なる
  • 設定の解除しないと繰り返し配信される

設定場所(単位)が異なる

「曜日・時間帯ターゲティング」の設定は広告グループ単位であるのに対して、掲載期間の「時間指定」はキャンペーン単位で設定を行います。

設定の解除しないと繰り返し配信される

「曜日・時間帯ターゲティング」の場合は、設定の解除を忘れてしまうと設定した内容がそのまま繰り返されてしまいます。

解除をせずにいると、配信する必要のなくなった時間帯の配信が引き続きされてしまい費用対効果は悪くなりますので注意が必要です。

一方、掲載期間の「時間指定」では、終了期間の設定が可能ですので、解除忘れということが起こりません。

まとめ

今回は、Yahoo!ディスプレイ広告のキャンペーンの掲載期間設定の「時間指定」についてご紹介しました。

従来のYahoo!ディスプレイ広告では、時間を指定して配信を開始(終了)をするために「手動で設定を行う」か、「曜日・時間帯ターゲティング」を活用する必要がありました。

時間指定の機能が追加されたことで、掲載期間(開始・終了)を細かく指定できるようになりました。

ディスプレイ広告を運用中で、ターゲット層に合わせた細かい時間設定をされたい方にとっては朗報かと思います。今後の広告運用にぜひご活用ください。

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