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価格表示オプションとは?5つのメリットと禁止事項を徹底解説

価格表示オプションとは、商品やサービスの価格をリスティング広告の下に表示させるオプションです。クリック率やコンバージョン率が大幅に高まる可能性がありますので、ぜひ設定したいものです。

この記事では、価格表示オプションの概要と設定することで得られるメリット、設定する上での禁止事項について解説します。

この記事を読み正しく設定することで、売上向上につながるはずです。ぜひ最後までご覧ください。

価格表示オプションとは

価格表示オプションとは、商品やサービスの価格をリスティング広告の下に表示する機能です。

価格情報の他にも、サービスの内容や価格や詳細な情報を盛り込むことができます。表示できる項目をまとめると次の通りです。

  • 価格
  • 商品名(サービス名)
  • 説明文

最大で8つの商品やサービスをカルーセル広告のようにスライドさせて表示することができます。

価格表示オプションを設定することで、クリック率が3倍、CV率が2.5倍になったというケースもあることから、非常に広告効果が高いオプションと言えます。

課金のタイミングは、表示されているアイテムのどれかがクリックされたときです。表示されただけでは広告費用は発生しません。

スマホの場合は、アイテムを展開するためのタップでは発生しません。あくまでもアイテムをタップして、商品のページに遷移したら広告費用が発生するという仕組みになっています。

また、価格表示オプションはGoogle広告のみの機能で、Yahoo!広告では使用できないので注意しましょう。

価格表示オプションを設定するメリット

価格表示オプションを設定するメリットは以下の5点です。

  • 購買意欲が高いユーザーを集めやすい
  • 画面を大きく占有できる
  • コンバージョン率の向上が期待できる
  • 商品やサービスを最大8種類紹介できる
  • 更新の手間がかからない

それぞれについて解説します。

購買意欲が高いユーザーを集めやすい

価格表示オプションを設定することで、購買意欲が高いユーザーを集めることができます。

検索結果で先に価格を表示することで、「この値段であれば購入したいな」というように、価格面での比較検討は終えた状態でクリックすることになるからです。

結果的に購買意欲が低いユーザーの広告クリックも減るので、無駄な広告費を抑えることにも貢献します。

画面を大きく占有し、クリック率の向上が期待できる

広告表示オプションを設定することで、広告の表示面積を大きくすることができます。

広告表示オプションの中でも、価格表示オプションは特に占有率が高いのです。

その結果、他社の広告よりも優位に見せることができるため、クリック率の向上も期待できます。

コンバージョン率の向上が期待できる

価格表示オプションを設定することで、コンバージョン率を高めることも期待できます。

アイテム一つ一つに個別のURLを設定できるため、気になるアイテムをタップすると商品ページに直接訪れることができます。

たとえば、トップページから商品ページまでの動線が複雑な場合は、コンバージョンする前に離脱してしまいますよね。

コンバージョンまでの経路を短縮することで、他のページへの離脱を防ぐことができ、コンバージョン率の向上も期待できるのです。

商品やサービスを最大8種類紹介できる

価格表示オプションを設定することで、カルーセル広告のようにスライドできるアイテムを最大で8種類表示することができます。

複数の商材を扱っている場合に非常に効果的なオプションと言えます。

最新情報にすぐ更新できる

価格表示オプションでは、商品の名前や説明をいつでも簡単に変更できます。セールや特典などの最新情報をすぐに更新でき、非常に柔軟性があります。

価格表示オプションを設定する際の禁止事項

標準のGoogle広告のポリシーと、以下の要件が適用されます。よく確認したうえで価格表示オプションを設定しましょう。

要件項目 禁止事項(許可されないケース)
見出しと説明
  • ヘッダーまたは広告文に価格情報が含まれる
  • ヘッダーまたは広告文にプロモーション テキストが含まれる
URL 広告表示オプションのリンク先が、テキスト広告本体の最終ページ URL のドメインと一致していない
ブランド
  • ヘッダーにブランド名以外のものが含まれる
  • ヘッダーにお客様のビジネスが扱っていないブランドが含まれる
  • 広告文にヘッダーで言及したブランドの情報以外のものが含まれる
イベント
  • ヘッダーに特定のイベントの情報以外のものが含まれる
  • 広告文にヘッダーで言及したイベントの詳細以外のものが含まれる
場所
  • ヘッダーにお客様のビジネスに関連した地域の名前以外のものが含まれる
  • 広告文にヘッダーで言及した地域の詳細以外のものが含まれる
周辺地域
  • ヘッダーに都市または地域内の地区や区域の名前以外のものが含まれる
  • 広告文にヘッダーで言及した近隣地域の詳細以外のものが含まれる
商品カテゴリ
  • ヘッダーに製品カテゴリの名前以外のものが含まれる
  • 広告文にヘッダーで言及した製品カテゴリの詳細以外のものが含まれる

 

商品グレード
  • ヘッダーに製品のレベルまたはサイズ以外のものが含まれる
  • 広告文にヘッダーで言及した製品グレードの詳細以外のものが含まれる
サービス
  • ヘッダーにサービスタイプ以外のものが含まれる
  • 広告文にヘッダーで言及したサービスの詳細以外のものが含まれる
サービスカテゴリ
  • ヘッダーにサービス カテゴリ以外のものが含まれる
  • 広告文にヘッダーで言及したサービス カテゴリの詳細以外のものが含まれる
サービスのグレード
  • ヘッダーにサービスのレベル以外のものが含まれる
  • 広告文にヘッダーで言及したサービス グレードの詳細以外のものが含まれる

出典:価格表示オプションの要件

まとめ

この記事では、価格表示オプションの概要と設定することで得られるメリット、設定する上での禁止事項について解説しました。

価格表示オプションを設定することで、商品の価格がひと目で分かるようにできます。

また、画面いっぱいに広告を表示できるのでクリック率やコンバージョン率の向上が期待できます。ぜひ設定してみてください。

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ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。

また、2018年7月24日よりGoogle AdWordsはGoogle広告に名称変更されました。それ以前の記事に関してはGoogle AdWordsと表記されておりますのでご了承ください。




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