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【最新版】レスポンシブ検索広告とは?入稿規定やメリット・注意点を解説!

レスポンシブ検索広告

リスティング広告の中で機械学習を用いたレスポンシブ検索広告の活用が注目されています。

今まではGoogle広告のみの機能でしたが、2021年5月12日よりYahoo!広告でもリリースされました。

本記事では、レスポンシブ検索広告についてわかりやすく解説していきます。

  • レスポンシブ検索広告とはどんな広告なのか?
  • どんなメリットがあるか?

上記の疑問点を解決したい方はぜひご覧ください。

また、Yahoo!広告でもレスポンシブ広告への移行が決定しました。
現在、拡大テキストを利用されている方は注意が必要なので、コチラも併せて御覧ください!
https://quartet-communications.com/info/listing/81383

レスポンシブ検索広告とは

レスポンシブ検索広告の例

レスポンシブ検索広告とは、登録した複数の見出しと説明文を自動で組み合わせることにより、検索キーワードと関連性の高いメッセージ表示ができる広告です。

広告主が行うのは、複数の見出しと説明文を設定するだけ。その後は検索ユーザーそれぞれに対して自動で効果的な広告が配信されます。

時間や労力を大幅に省くことができるため、費用対効果の高い広告と言えるでしょう。

レスポンシブ検索広告のメリット

レスポンシブ検索広告

レスポンシブ検索広告のメリットは以下の3点です。

  • 関連性の高い見出しと説明文を自動で組み合わせて表示される
  • 参加できるオークションを増やし、広告配信される回数が増える
  • ユーザーの使用端末に対して最適化された文字数で表示できる

それぞれ詳しく解説します。

リスティング広告の完全ガイドはコチラ⇩
https://quartet-communications.com/info/listing/68565

関連性の高い見出しと説明文を自動で組み合わせて表示される

レスポンシブ検索広告は、検索キーワードからユーザーに対して関連性の高い見出しと説明文を自動で組み合わせて表示されます。

拡張テキスト広告は、見出しや説明文の位置が固定されるものになり、想定したターゲットごとに広告パターンを作成する必要がありました。

それに対し、レスポンシブ検索広告は検索キーワードからユーザーの反応が見込める広告の組み合わせがテストされ、関連性の高いメッセージが表示されます。

これにより、1つの広告でさまざまな検索キーワードに対応できるため、さまざまなユーザーから反応されやすい広告を表示できるのです。

参加できるオークションを増やし、広告配信される回数が増える

レスポンシブ検索広告は参加できるオークションを増やし、広告配信される回数を増やすことができます。

登録した複数の見出しと説明文を組み合わせることができるため、1つの広告に対し、想定されるユーザーの検索キーワードの一致率が高まります。

これにより、さまざまな検索キーワードと広告の関連性が高くなり、参加できるオークションが増えるため、結果として広告配信される回数が増えます。

詳しい説明は割愛しますが、リスティング広告は品質スコアが高いものが優先的に検索画面に表示されます。レスポンシブ検索広告では、複数の見出しと説明文の組み合わせることで広告の関連性を高まりますので、結果品質スコアが上昇する傾向があります。。

そのため、レスポンシブ検索広告は参加できるオークションが増え、広告配信される回数を増やすことができるのです。

ユーザーの使用端末に対して最適化された文字数で表示できる

レスポンシブ検索広告のもう一つの特徴として、配信されるパソコンやスマートフォンといった端末に応じて、最適な文字数を表示してくれることが挙げられます。

拡張テキストでは見出しと説明文が固定されてしまうため、広告主は端末ごとに広告パターンを作成する必要がありました。

そのため、レスポンシブ検索広告は、1つの広告でユーザーの使用端末に応じて適切な文字数を表示してくれるため、広告主の時間や労力を省くことができると言えるでしょう。

レスポンシブ検索広告の入稿規定

レスポンシブ検索広告の例

種別 入稿可能数 文字数 カウント方法
見出し 3~15個 30文字以内 全角および半角カナ:2文字
半角英数記号:1文字
説明文 2~4個 90文字以内
表示URLのパス 0~2個 15文字以内

レスポンシブ検索広告の入稿規定について上の表にまとめました。

各項目について説明していきます。

見出し

見出しは、3~15個の見出しの登録が可能です。

ユーザーが検索したキーワードに基づいて関連性の高い見出しを2~3個順不同で表示します。

その他、表示位置を固定することができ、特定の見出しの固定したい位置を選択することが可能ですが、常に表示したい見出しを3つ選択してしまうと、メリットが活かせないため固定のしすぎには注意しましょう。多くても見出しの表示位置の固定は、2つまでにすることをおすすめします。

説明文

説明文は、2~4個の説明文の登録が可能です。

ユーザーが検索したキーワードに基づいて関連性の高い説明文を1~2個を順不同で表示します。見出しと同様に表示位置を固定することができ、特定の説明文の固定したい位置を選択することが可能です。

常に固定したい説明文を2つ選択してしまうと、2番目に固定した説明文は表示されない場合があるので注意しましょう。説明文の表示位置の固定は、1つまでにすることをおすすめします。

表示URLのパス

URLの間に最大2つをテキストを表示させることができ、ユーザーがWeb上のどのページにたどりつくかわかりやすくするのに役立ちます。

レスポンシブ検索広告を設定する際に注意すべきポイント

自動で見出しや説明文を組み合わせて魅力ある広告表示をしてくれるレスポンシブ検索広告ですが、機械学習に基づき最適化される機能であるため、以下2点の注意点があります。

  • 広告見出しは似たようなテキストは避けること
  • 多くの見出し、説明文が必要

それぞれの注意点について解説します。

見出しは似たようなテキストは避けること

登録する15個の見出しは似たようなテキストの作成は避けましょう。

似たようなテキストを登録しても、組み合わせて表示させる見出しが似たようなものしか作成されず、ユーザーに反応されにくくなってしまいます。

できるだけ、違うテイストの見出しを用意することで、さまざまなユーザーに反応されやすい広告として配信ができます。

多くの見出し、説明文が必要

レスポンシブ検索広告は、登録された見出しと説明文を組み合わせて広告配信される機能のため、多くの見出し、説明文の登録が必要になります。

最低限登録しなければいけない登録数は以下になります。

  • 見出しは最低3個
  • 説明文は最低2個

最低限の個数だと機械学習を用いたレスポンシブ検索広告のメリットを活かすことができません。費用対効果を上げるためにも、できるだけ多くのテキストを登録をしましょう。

多ければ多いほど様々なパターンの広告が作成され、ユーザーに反応されやすい広告配信ができます。

学習期間は約30日間必要

最適なタイトルと説明文を表示させるには学習期間として約30日が必要になります。そのため、短期間でレスポンシブ検索広告を停止することは推奨されていません。

もしCTRやCVRが芳しくない場合でも、できる限り最低30日間はそのまま配信するのをおすすめします。ただCTRが追加までの3分の1になったなど、あまりにも悪化している場合は差し替えをしましょう。

知っ得ポイント!:広告文の有効性を上げる!

レスポンシブ広告への移行に伴って必須なのは「広告の有効性」を上げることです!
有効性を上げることで「広告のパフォーマンス」が爆上がりしますし、
その改善方法はすぐにできるので、効果を上げたい方は必見です!

そこで、広告の有効性を上げるにはどうすれば良いのか。
事例を使いながら解説していきます。

そもそも、有効性はどこで確認できるのか

広告の有効性は、管理画面の「広告の編集ボタン」を押した際に出てくる画面の右上に表示されます。

広告の有効性

上の画像では、未完了になっていますが、おそらく皆さんの管理画面を見た際には、下の画像のように「低い」や「平均的」の広告文が多いのではないでしょうか?

広告の有効性

有効性が「低い」とどうなるのか

結論、広告のパフォーマンスが悪化します!

具体的に言うと、

  • インプレッションの低下
  • 品質スコアの低下
  • CPCの高騰
  • CTRの低下

と、悪いことづくしです…。

ですがご安心ください!
改善はすぐにでもできるので、その方法を解説します。

4ステップで有効性の改善

有効性を改善するための方法を「4ステップ」で解説します!
具体的には、以下の方法で改善できます。

  1. 広告見出しを追加
  2. 設定しているキーワードを広告見出しで使用
  3. 独自性のある広告見出し
  4. 独自性のある広告説明文

 

広告見出しを追加

まず、広告見出しは「15個」設定できていますでしょうか?
実は、これをするだけで、広告の有効性が上る可能性が大です!

レスポンシブ広告で入力が可能な最大値である15個入れるのは大変かもしれませんが、
「訴求軸」を意識して、広告を作成すると案外早く埋めることができるので、是非トライしてみてください!

設定しているキーワードを広告見出しで使用

広告文を編集している画面に、以下のような案内が出ているかと思います。

広告の有効性

これは、現在広告で使用しているキーワードが表示されており、これらのキーワードを登録することで、有効性が上がることが多いです。

キーワード登録している=ユーザーが検索したときに見出しとして表示されたらクリック率上がる

ということで、Googleがヒントを出してくれているということです!

もし、おすすめされているキーワードの数が多いときは、「キーワード挿入機能」を活用しましょう!

独自性のある広告見出し

「独自性」と言うと難しいですが、似ている訴求軸を用いた見出し文を作らないようにしましょう!

様々な角度から訴求する広告文を入れることで、ユーザーに刺さりやすく、レスポンシブ広告の機能を最大限活かすことができます!

どうしても思いつかない場合は、実際に検索をしてみて、他社が使っている見出し分をヒントに作成するのもいいですね。

独自性のある広告説明文

こちらも、見出し文と同じく、訴求軸を複数持った説明文を作成しましょう!

特に、見出し文と同じく最大数を入れたいので、説明文はマックスの「4個」入れることをマストで実施しましょう!

他にも、便利な挿入機能があるので、これらも活用して、「見出し15個」「説明文4個」を必ず入力しましょう!

挿入機能

まとめ

機械学習を用いたレスポンシブ検索広告の活用することで、検索されたキーワードから自社サイトへ訪問してくれる可能性を高めることができます。

設定した見出しと説明文を自動で組み合わせユーザーが興味をもってくれるように広告を表示することで、最適な形で自社の商品やサービスを検索画面上でアピールできるようなります。

注意点として、設定する見出しや説明文の複数登録やパターンを工夫する必要がありますが、自社の商品やサービスを魅力的に検索画面上で広告配信できるため、とても効果的な方法と言えるでしょう。

現在活用している拡張テキスト広告とあわせて、ぜひご活用ください。

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ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。

また、2018年7月24日よりGoogle AdWordsはGoogle広告に名称変更されました。それ以前の記事に関してはGoogle AdWordsと表記されておりますのでご了承ください。


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カルテット編集部

この記事を書いた人

カルテット編集部

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