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【Google広告】管理画面上の「地域」の項目が便利にアップデートされたのでご紹介


みなさんこんにちは、塚本です。

突然ですがみなさん、日々の運用の中で媒体の管理画面を使用していると「あれ?この機能昨日までここにあったのになくなってる…?どこ…?」となる管理画面迷子を体験したことはないでしょうか?私はよく迷子になっています。過去の体感上、大きな変更ではない、ちょっとこれ変えるね~くらいのアップデートの際はサイレントで仕様変更されていることが多い印象です。

先日、Google広告管理画面上の「地域」の項目にこっそりアップデートがきていたのですが、それが個人的にとっても便利だなぁと思うアップデートでしたので、本日はこちらをご紹介します。

本題に入る前に・・・

本題に入る前にまずは、「地域」のページを開きましょう。

最初に、管理画面最左部の黒背景の部分で、自分が数値を確認したいキャンペーンを選択します。キャンペーンの選択をしない場合、キャプチャのようにアカウント内のすべてのキャンペーンの数値が表示されます。次に、その右の灰色背景の部分で「地域」という項目を選択します。
これで「地域」のページを開くことができます。

どんなところが変わったの?

では、本題に入りましょう!
今回ご紹介したいのは、下記2点の便利アップデートです。

  • 「地域」の項目内で「ターゲット地域」と「一致した地域(ユーザーの所在地)」の数値が確認ができるようになりました
  • 「地域」の項目内で「ターゲット地域」のタイプが確認できるようになりました

「ターゲット地域」と「一致した地域(ユーザーの所在地)」の数値が確認できるようになりました

今までの管理画面では、「ターゲット地域」の数値がデフォルトで表示されており、「一致した地域(ユーザーの所在地)」の数値を確認したい時は、別ページの「事前定義レポート(詳細分析)」からレポートを発行して確認する必要がありました。
※全てのアカウントでアップデートされため、変更前のキャプチャが用意できませんでした。

ところが、今回のアップデートで「地域」ページに下図赤枠のようなボタンが追加されました。

ボタンをクリックしてみると、「ターゲット地域」「一致した地域(キャンペーン)」「一致した地域(アカウント)」の3つの項目を選択することができ、ボタン一つで管理画面上の数値をそれぞれの数値に切り替えることができるようになりました。

これで「一致した地域」の数値が見たいと思った際、別ページに移動→ロード→数値を選択→ロード→やっと確認できるという無駄時間(&面倒だな…という気持ち)がなくなります。

また、今まで「一致した地域(ユーザーの所在地)」の数値確認に使用していた「事前定義レポート(詳細分析)」では、住所表示オプションに登録している店舗からユーザーの所在地までの距離を示した「距離」のレポートのみが発行できるようになっていました。

イメージとしては、「事前定義レポート(詳細分析)」内にあった運用者がよく使う項目が、「地域」ページの方に移動してきてくれたような感じですかね?いずれにしても、確認したい数値がパッと一か所で確認できると作業効率もぐんと上がりますし、なにより私のようなせっかち運用者にとってはとてもありがたいです。

「ターゲット地域」のタイプが確認できるようになりました

次に、「地域」ページで「ターゲット地域」のタイプごとの数値が確認できるようになりましたので、ご紹介します。下記のように、これまたとっても簡単に確認することができます。

  1. 先ほどの「ターゲット地域」「一致した地域」を選択するボタンで「ターゲット地域」を選択
  2. 表示されている地域にチェックボックスをいれる
  3. 青色のバーに「条件指定」が表示されるので、確認したいタイプを選択

試しに「市区町村・都市名」を選択してみました。

すると、このような画面になり、先ほどまで県ごとに表示されていた数値が「市区町村・都市名」ごとに分割されました。このような「ターゲット地域」のタイプごとの数値も、今までは「事前定義レポート(詳細分析)」からレポートを作成し確認する必要がありました。先ほどご紹介した「一致した地域」の数値同様に、同じページ内で様々な項目の数値が確認できるようになるのは、とっても便利ですよね。

ちなみに、Google広告のターゲット地域のタイプの一覧は下記の通りとなります。

  • 空港
  • 自治体
  • 特別区(borough)
  • 州(canton)
  • 都市
  • 都市地域
  • 下院選挙区(congressional district)
  • Nielsen® DMA®(指定マーケット エリア)地域
  • 行政区域(governorate)
  • 地方自治体(municipality)
  • 地域
  • 区(okrug)
  • 郵便番号
  • テレビ放送地域
  • 連合地域(union territory)
  • 大学

この中でも、日本で設定できるのは、国、県、市区町村・都市名、周辺地域、地方自治体、空港
となり、これらの項目の数値については、管理画面上で今の手順を行えば確認することができそうです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回は、Google広告の「地域」の項目の仕様変更についてご紹介しました。ちょっとした変更ではありますが、あちこちページを行き来せずとも、ボタンひとつで様々な数値を確認できるようになり、個人的にはかなり嬉しいアップデートだなぁと感じています。
今まで「地域」の項目をあまり活用していなかった方も、この機会にぜひご自身のアカウントの配信状況を確認してみてください。より良い広告運用のためのヒントがうまれるかもしれませんよ。

以上、塚本でした。

参考:
Google広告ヘルプ 各国のターゲット地域のタイプ

ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。

また、2018年7月24日よりGoogle AdWordsはGoogle広告に名称変更されました。それ以前の記事に関してはGoogle AdWordsと表記されておりますのでご了承ください。




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