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【YouTube広告】自動字幕起こし機能を使って海外に広告を配信してみよう


こんにちは。
営業部の水野です。

新型コロナウィルスの世界的な流行により、海外旅行の機会もすっかり無くなってしまいましたね。
ここ最近はYouTubeにてHollywoodNew Yorkの街ブラ動画を見て旅行欲を満たしている私です。

最近はこういった海外の動画を見ている影響で、海外の動画広告もよく表示されるようになりました。
特に観光関連の広告に多いのですが、「音声言語は英語で日本語字幕」という広告も良く見かけます。

確かに、動画広告を海外に配信しようと思ってもナレーションを各地の言語ごとに用意したり、いちいち字幕を用意するのは手間ですよね。

そこで今回はYouTubeの自動字幕起こし機能を使って、そこまで手間をかけずに海外配信用の動画を作る手順を紹介します。

自動字幕起こし機能とは

YouTubeの字幕起こし機能とは、YouTubeの音声認識技術を利用して自動的に動画の字幕を作成することができる機能です。

自身でアップロードした動画に字幕を追加することで、より視聴者にとって親しみやすいコンテンツになるほか、字幕の言語を設定することで音声言語とは異なる字幕を表示させることができるため、海外のユーザーにとっても分かりやすい動画を作成することができます。

実はYouTubeの字幕設定には

  • 手動で字幕を設定
  • 字幕ファイルをアップロードして設定
  • 自動字幕起こしで設定

という3つのやり方があります。

すべて「YouTube Studio」というYouTube内の動画管理ツールで設定を行いますが、今回は最も手間もかからず簡単な「自動字幕起こし機能」を使っての字幕設定の手順を紹介します。

自動字幕起こしの手順

まずは日本語での字幕を作成することから始めます。
自動字幕起こしを使って日本語字幕作成→自動翻訳を使って海外言語字幕作成→公開という流れです。

では、まず自動文字起こし機能を使って日本語の字幕を作成していきます。
※すでに動画をYouTube上にアップロードした前提で話を進めていきます。

YouTube Studioにログインし、字幕タブを選択

まずはYouTube Studioにログインし、画面左側の「字幕」を選択します。

字幕を設定したい動画を選択

「字幕」メニューに入ったら、字幕を設定したい動画を選択します。

編集したい字幕を選択

今回は自動文字起こし機能を使っていくので、「日本語(動画の言語)」と書かれている字幕を選択し、「従来のクリエイターツールで編集」を選択します。

正しく字幕が設定されているか確認

字幕の編集画面に入ると、すでに自動的に字幕が作成されています。

ここでの注意点ですが、アップロードして間もない動画はまだ自動翻訳が完了しておらず、翻訳されていない場合があります。
今回使用した動画は、最初から最後まで喋りっぱなしの15秒程度の動画ですが、YouTubeにアップロードしてから15分ほどで自動翻訳が適用されていました。

また、下記に概要する場合は自動翻訳が機能しない場合がありますので、予め確認した上で進めていきましょう。

・自動字幕起こし機能が動画の言語に対応していない。
・動画が長すぎる。
・動画の音質が悪い、または YouTube で認識できない音声が含まれている。
・動画の冒頭で無音状態が長く続いている。
・複数の人が同時に話していて音声が重なっている。

自動的に字幕が生成されていることを確認したら、字幕の単語や言い回し、タイミング等に問題がないか確認していきましょう。

また、修正点がある場合はここでプレビューを見ながら字幕の修正を行います。

修正が完了したら、画面右上の青いボタン「変更を保存」をクリックします。

では、次に設定した日本語字幕の翻訳に移っていきます。

設定した日本語字幕を海外言語に自動翻訳

いよいよ、海外言語の字幕設定に移ります。

自動的にプレビュー画面まで戻ってきますので、「新しい字幕を追加」をクリックしてください。

すると、言語を設定するポップアップが表示されますので検索窓より設定したい言語を選択してください。(今回は英語を選択します。)

「字幕の管理:英語」という画面に切り替わりますので「新しい字幕を作成する」をクリックしてください。

先程設定した日本語字幕が表示されているので、「自動翻訳」を選択してください。

設定した海外言語での翻訳が完了

すると、自動的に海外言語に翻訳されています。

Google翻訳のシステムを流用していますが、今のシステムの精度としてはかなりのものなのでそこまで複雑な言い回しでなければこのまま使えると思います。

自動的に翻訳されていることを確認したら、画面右上の「変更を保存」をクリックして終了します。

YouTube Studioに戻り、字幕の種類に「日本語(動画の言語)」という列と「英語」という列が表示されていれば成功です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

海外への動画広告配信を考えた時に、配信先の言語ごとにナレーションや字幕を用意するのは非常に手間と費用がかかるかと思います。

今回のように、自動字幕起こし機能や翻訳機能を使えばほとんど手間もかからずコスト0で海外配信用の動画を用意することができるので、海外への動画配信をご検討されている方は一度試してみてはいかがでしょうか。

早く海外へ旅行できる日が来ることを切に祈ります。

以上、水野でした。

ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。

また、2018年7月24日よりGoogle AdWordsはGoogle広告に名称変更されました。それ以前の記事に関してはGoogle AdWordsと表記されておりますのでご了承ください。




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