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【非常事態宣言】新型コロナウイルス感染症による影響まとめ(不動産業界編)


みなさんこんにちは。運用者の高木です。

緊急事態宣言が発令されてから約3週間が経ちましたね。みなさん体調は大丈夫ですか?私はNetflixで映画をみたり、料理をしたり、自宅での生活を楽しんでいます!

さて、今回は新型コロナウイルス感染症の影響を受けている不動産業界でのWeb広告についてご紹介いたします。

不動産業界の集客において影響を受けていること

まず初めに不動産業界での集客方法は下記にようなものが挙げられます。

  • 展示場の来客
  • 見学会の来客
  • 支店への来客
  • イベント
  • 折込ちらし
  • Web広告

このように集客方法は様々ありますが、三密(密閉・密集・密接)を避けるため、展示場・見学会やイベントが出来なくなり、集客方法が限られてしまっています。展示場・見学会の来客による集客を行っている不動産会社さんが多いため、この状況はとても大きな打撃です。

そこで、人との接点を減らす集客方法として、ホームページからの集客に切り替え、更にWeb広告を用いてホームページに来てくれる人を増やそうと動いている不動産会社さんが多い印象です。

では次にWeb広告のおすすめポイントをご紹介いたします。

Web広告のおすすめポイント

Web広告が初めましての方に、Web広告のおすすめポイントを2点ご紹介いたします。

1.見込度の高いユーザーにだけ配信ができる

従来のマス媒体やチラシだと、見込度の低いユーザーにも配信せざるを得ませんでした。しかし、リスティング広告の場合、特定のキーワードを検索したユーザーや一度サイトを訪れたユーザーなどをターゲティングできるため、見込度の高いユーザーにのみアプローチが可能です。もちろん「地域・時間・性別・年齢」などのターゲティングも可能です。

2.配信結果が全て数値で見ることができるため改善やマーケティングに生かせる

キーワードやバナー別に広告の表示回数・クリック数・成約数など、広告活動の数値を見ることができます。広告のパフォーマンスが仮に悪かったとしても、こういったデータから広告の品質改善に生かすことが可能です。更に、ユーザーが検索した単語を見ることもできるので、そこからユーザーのニーズを読み取り、サイト戦略や事業マーケティングに生かせるデータも収集できます。

では次に、以前からお任せ頂いているハウスメーカー様において、全国非常事態宣言が出る前と後でのデータを比較を行ってみましたのでご紹介いたします。

こんな状況なのにWeb広告での成果は維持できた!?

Webでの集客方法を維持するため、お任せいただいているハウスメーカー様では下記のような取り組みを行いました。

営業商談時の変更点

現場では「リモート見学会」という新しい取り組みを行いました。「リモート見学会」とは、スマートフォンで予約を行い、見学希望者のみ現地に出向き、見学を行います。その場でスタッフと音声通話にて案内を受けることができます。また鍵の開け閉めは遠隔操作にて行ってくれるため見学者は安全に見学を行うことが可能です。

リスティング広告での変更点

バナーや広告文にも「リモート見学会開催中」「誰にも会わず、安心見学」「無人モデルルームご用意しました」など、現場で行っている施策内容を追加しました。(※コロナウイルスなどの文言を入れた広告文は媒体の審査落ちがありますのでご注意ください。)

結果

全国に非常事態宣言が出る前と後でのデータは下図の通りです。こんな状況なのにも関わらず、コンバージョン数を維持することが出来ています。クリック率も1.25%から1.33%と0.08%向上しました。

考察

こんな状況なのにも関わらず、コンバージョン数を維持しつつ、なおかつクリック率が向上した原因は何があるのでしょうか?

新型コロナウイルス感染症の影響で、自宅にいる機会が増え、ネットサーフィンをするユーザーさんが増えたかと思われます。今回はそのようなユーザーさんに「人と会わず自由に見学ができる」という訴求が上手く刺さったのではないかと考えました。

新しい訴求を広告文に組み入れることで良い結果に結びつきましたね。イベント集客などが出来なくなった今、Web広告を配信するにしても、新しい訴求を探して配信した方が良い成果に結びつくかと思います。

おまけ

最後にホームページの重要性を少しだけご紹介いたします。

ホームページで会社紹介をしているだけでは勿体ないです。展示場・見学会の来場数を合わせても、ホームページのアクセス数の方が多いと思います。せっかくホームページに訪問したユーザーを取りこぼしちゃうと勿体ないと思いませんか?

ホームページの維持費は展示場などに比べると安く、デザインも自由度が高いため、ホームページは不動産業界において極めて重要な集客手段となります。これを機に集客できるホームページへと修正するのも良いと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

リスティング広告は広告の切替や追加という作業が、簡単にできることも強みのひとつです。新型コロナウイルスの影響を上手く使い、新しい訴求内容で広告配信することで良い成果を獲得できるかもしれません。

新規のお問い合わせはこちらから受け付けております。ご興味いただけた方は是非お問い合わせください。専門スタッフがご対応させていただきます。

カルテットコミュニケーションズでは創業以来、名古屋本社という特性上、お電話やメールだけでもしっかりと案件を進められるよう、体制やご提案資料など各種ツールを充実させてまいりました。
新型コロナウイルスの拡大という未曾有の事態ではありますが、こんな時だからこそ、弊社の強みを活かして皆様のお手伝いができればと考えております。
弊社もリモート体制ですが、お電話でのご相談も承れますので、お急ぎの案件やお見積り(数値シミュレーション)作成等もお気軽にご連絡ください。

ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。

また、2018年7月24日よりGoogle AdWordsはGoogle広告に名称変更されました。それ以前の記事に関してはGoogle AdWordsと表記されておりますのでご了承ください。




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