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広告費の見直し行っていますか?広告費追加で許容CPA内で成果数が増加した事例紹介


こんにちは。運用者の岡本です。

突然ですが、皆さんはお客様の広告費の見直しを行っていますか?今回は、配信にご満足されている場合でも、ご予算追加を行って、更にご満足頂けた事例がありましたのでご紹介いたします。

本記事が運用者の皆様のお役に立ちましたら幸いです。

案件詳細

今回事例としてご紹介するアカウントは以下の通りとなります。

  • 商材:買取サービス
  • 地域:愛知
  • 配信媒体:Google
  • CV地点:電話番号タップ
  • 許容CPA:4,000円

経緯

成果数は毎月安定した件数が取れており、配信結果には満足頂いておりました。しかし、ランクによるインプレッションシェアの損失が大きかったため(75%~80%ほど)予算追加をご提案いたしました。
元の広告費が約70万に対して、追加金額はお客様の追加できる範囲内で一旦40万円ほどで行っております。

※表示回数・クリック数が多く、予算を多く使用するビッグワード(「不用品 買取」や「不用品 リサイクル」など)でのコンバージョンが多いため、主にビッグワードでの配信となり、ランク損失が多く出ておりました。また、キーワードは過去コンバージョンのあるクエリを参考に絞り込んでの配信を行っておりました。

配信結果

増額を行った2020年3月と予算変更前の前年同月を比較しました。

数値の動きとしては想定通りの動きとなりました。コンバージョン数が264件から343件と、79件の大幅な増加となりました。クリック率・コンバージョン率はほとんど変化がなく、ランクによる損失率が76.00%→63.38%と減少しており、インプレッションシェアが23.64%→35.38%と増加しております。クリック単価は153円→197円と増加しているため、コンバージョン単価は2,620円から3,261円と増加しておりますが、CPAの許容値に収まっております。

結果、CPAの許容値の中で成果最大化につなげることができ、お客様にもお喜び頂けました。

こんなアカウントにおすすめ

とはいえ、全てのお客様が増額すればその分成果数増加に繋がるとは限りません。予算追加がおすすめのアカウント条件は以下の通りです。

  • CPA目標ではなくCV数重視のアカウント
  • CPAの許容値をクリアしているアカウント
  • ビッグワードで配信しているアカウント
  • ランクによる損失・予算による損失が大きいアカウント
  • キーワードやターゲティングなどテコ入れが済んでいるアカウント

まとめ

いかがでしたでしょうか。「予算追加でCV数が増加するのは当然でしょ?」と思われるかもしれませんが、本記事でお伝えしたいことは、お客様からご指定頂いた予算や、初期にシミュレーションを行った予算設定のままで配信を行なうのではなく、アカウント条件やお客様の目的に合わせて、予算追加を行なう事で成果数が伸びる見込みであれば、ご提案だけでも行うことでお客様の利益に繋がる可能性があるという事です。

お客様に予算追加をご提案するのは、「営業だと思われたらいやだな…」「成果数増加につながらなかったらどうしよう…」など、正直気が引ける人もいるかと思います。しかし、ほとんどのお客様は許容CPAの中で成果数が最大化することが利益の最大化に繋がると思います。成果が安定化していているアカウントでも、CPAが上がる可能性をお伝えした上で、予算追加による成果数増加が見込める旨をお伝えしたら案外喜んでいただけるかもしれません。

本記事が運用者様のお役立てれば幸いです。

ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。

また、2018年7月24日よりGoogle AdWordsはGoogle広告に名称変更されました。それ以前の記事に関してはGoogle AdWordsと表記されておりますのでご了承ください。




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