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2020/06/22

【SmartNews Ads】成果獲得につながった事例紹介


皆さんはニュースアプリ「SmartNews」は使っていますでしょうか?
CMでも千鳥さんがコミカルにクーポンチャンネルの紹介をしていたり、英語学習での活用訴求をしたりと記憶に残っている人も多いのでは?2012年創業の同社は昨年国内で3社目となるユニコーン企業になったり、米国でも1年でユーザー数が5倍になるなど急成長を見せておりますが、今回はそんなSmartNewsが提供する広告「SmartNews Ads」についての配信事例をご紹介いたします。

SmartNews Adsについては弊社過去記事『SmartNews Adsのご紹介』で概要の紹介しておりますが、特徴としては下記のような事が挙げられます。

  • 圧倒的なユーザー数 ※MAU2,000万人(2019年8月時点 日米合算)
  • 頻度と利用時間No.1 ※利用者の6割以上が月間訪問頻度51回以上(2019年4月時点)
  • 質の高いユーザーが多い ※アプリで隙間時間に積極的に情報収集するユーザー多い

私の印象としては、上記を踏まえて低クリック単価で広くリーチしたいときに活用しやすい媒体という印象を持っています。そこで今回はSmartNews Adsで幅広くリーチした結果、CV獲得につながったという事例を紹介したいと思います。

今回ご紹介する事例は、なかなかターゲティングを絞り込みにくい商材なため、なるべく多くの方に広告を見てもらう事が成果につながると考え、低クリック単価で広く配信できるSmartNews Adsでの配信事例となります。

配信概要及び配信結果

商材の概要は下記となります。

  • 業種:メーカー
  • 配信エリア:全国
  • 配信目的:自社製品の回収案内
  • 成果計測:お申込み(電話/WEB)

該当製品が特に特殊なものではなく、様々な施設で広く使われている製品ということもあり、地域や年齢、興味関心などに特徴はなく、またどこの施設で使用されているかもすべてを把握しきれていないため、ブロード配信に近いかたちで広くキャンペーンを認知してもらうことで少しでも問合せにつなげられないかと考え、SmartNews Adsでの配信を実施しました。

配信結果

1ヶ月程度配信した週次での実績が下記となります。

クリック単価は10円を下回る価格でクリック獲得できておりリーチも広く配信できております。平均的なCVRは0.02%を下回る低い値ではあるものの、十分なクリックを獲得できていることでCVも安定して獲得できています。また徐々に入札を抑えたことで週を追うごとにクリック単価も下がっていき、初週のクリック数から一ヶ月後には約1.6倍に伸ばすことができております。結果、週当たりCV数の増加にはつながっていないもののCPA抑制はできているようです。

一概に比較はできないものの、媒体によってCVR=0.02%という傾向に大きな差がでないとすれば、ディスプレイ配信、Facebook広告などのクリック単価が50円くらいだったとしても、CPAは10倍に跳ね上がり、同等数のCVを獲得するためには7~8倍の予算が必要となってしまいます。
クリック単価数円で十分なリーチを確保できるSmartNews Adsならではのパフォーマンスではないかと思います。

配信面による傾向

SmartNews Adsでは掲載面としてSMARTVIEW、CHANNELVIEWがありますが、SMARTVIEWはニュースフィード内での広告表示、CHANNELVIEWは各記事内での表示となります。掲載箇所による違いはあるのでしょうか。ということで結果を見てみました。

CHANNELVIEW(記事内)でのクリック率が圧倒的に高く、全体クリックの9割を占めており、CVもCHANELVIEW(記事内)での獲得となっております。配信当初はSMARTVIEW(フィード内)での広告表示の方が多かったものの、クリック率や成果獲得状況をもとに最適化されCHANELVIEW(記事内)での配信が徐々に増えていったものと思われますが、大きな差となっておりますね。

私もスマートニュースユーザーですが、フィード内の広告はよっぽど目立ったり、秀逸なクリエイティブで広告と思わずクリックしてしまったと言ったもの以外は結構スルーしてしまっている気がします。一方記事内の広告は、記事を読み込んでいるからか、クリックしないまでもちゃんと広告を視認して何の広告なのかは認知しやすい印象なので、反応がいいのかもしれませんね。

あくまで一例なので、他の案件でもCHANELVIEW(記事内)での掲載が最良とは言い切れませんが、本案件でも配信を進めていく中で配信面の自動最適化が機能しているので、無理に設定で絞り込む必要はないかとは思いますが、配信面によるパフォーマンスの差はありそうですね。

余談

SmartNews Adsの仕様の話ではないですが、今回の案件が企業向けということもあって、CV件数は少ないものの、1件の問合せで複数台の買い換え需要に繋がっているということで成果状況についてはご満足いただけている状況です。

まとめ

今回の紹介事例はあくまで一例ですが、SmartNews Adsがクリック単価が非常に低い配信媒体の一つであることは間違いなく、低単価で多くのユーザーに届けるには向いているのではないかと思います。ある程度の予算があれば短期間に大量のクリック獲得ができるため、配信実績を元にした最適化も機能しやすいのではないかと思います。

今回の案件ではキャンペーンの仕立てもあり、広告クリック後すぐに問合せに繋がりやすく、SmartNews Adsから直接CV獲得につながった事例となりますが、もし検討期間が伴う商材などであれば、SmartNewsで広く認知拡大したあと、顕在化したニーズに検索連動広告の配信やリマーケティング配信でCV獲得につなげたりと、他の配信メニューの特性を活かして包括的な配信でWEB広告全体として成果を伸ばすといったことも可能だと思いますので、うまく活用できるとよいですね。

ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。

また、2018年7月24日よりGoogle AdWordsはGoogle広告に名称変更されました。それ以前の記事に関してはGoogle AdWordsと表記されておりますのでご了承ください。




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