害虫駆除のSEO対策とは、ハチの巣やシロアリ、ネズミなどに困って検索する人に自社のサイトを見つけてもらい、問い合わせにつなげる取り組みです。
害虫ごとのページと、料金の内訳をわかりやすく示すことが信頼につながります。本記事では、害虫駆除業者のWeb担当者向けに、施策と守るべきルール、立ち上げの進め方を解説します。

この記事でわかること
- 害虫駆除のSEO対策の全体像と、急ぎの検索・調べものの検索の違い
- 害虫ごとのページや料金の内訳など、押さえる5つの施策
- 景品表示法や特定商取引法など、料金の表示と契約で守るべきルール
- 避けたい手法と、検索広告との使い分け、最初の3か月でやること
なお、急ぎの問い合わせを広告とSEOのどちらで集めるか迷っている方は、カルテットコミュニケーションズのSEOコンサルティングの無料相談もご活用ください。
対応している害虫と地域を伺い、検索広告とあわせた集客の進め方を一緒に整理します。

カルテットのSEOコンサルティング
問い合わせや売上につながる検索集客を、戦略の設計から記事制作・内部対策・被リンクまで一貫して支援します。リスティング広告の運用で培ったデータの見方を生かし、広告とSEOをあわせた設計にも対応します。
害虫駆除のSEO対策とは?困りごとから依頼までの流れ

この章でわかること
- 定義①|急ぎの検索と、調べものの検索がある
- 定義②|「家に呼んで大丈夫な業者か」が見られている
- 定義③|相談の多い害虫は季節で変わる

害虫駆除の依頼は、ハチの巣を見つけた、天井裏で物音がする、羽アリが大量に出たなど、目の前の困りごとから始まります。
検索した人がサイトを見て、料金と対応の早さに納得できれば、電話やフォームの問い合わせにつながります。
定義①|急ぎの検索と、調べものの検索がある
検索には、「蜂の巣 駆除 今日」のような急ぎの検索と、「羽アリ シロアリ 見分け方」のような調べものの検索があります。
急ぎの検索をする人は、すぐ来てくれるか、いくらかかるかを知りたい段階です。
調べものの検索をする人は、業者を呼ぶべきかどうかを判断する材料を探しています。
急ぎの人には対応の早さと料金を、調べている人には判断の材料を届けましょう。
定義②|「家に呼んで大丈夫な業者か」が見られている
害虫駆除は、知らない業者を家に招き入れて作業してもらうサービスです。
国民生活センターは、広告の格安料金を見て依頼したところ、作業のあとに高額を請求されるトラブルについて注意を呼びかけています。
そのため検索する人は、料金の内訳や会社の所在地、作業する人の顔が見えるかを確かめてから連絡したいと考えます。
同じ注意喚起では、事業者に連絡する場合でも、複数社から見積もりを取って比べる前提で話を聞くよう勧めています。
比べられることを前提に、見積もりの出し方や料金の考え方をサイトで説明しておくと、選ばれる理由になります。
会社の情報と料金の内訳を、どのページからも見られるようにしておきましょう。
定義③|相談の多い害虫は季節で変わる
害虫駆除の相談は、季節によって多くなる害虫が変わります。
たとえば、ハチの巣やシロアリの羽アリは暖かい時期に目につきやすく、ネズミは寒い時期に家の中の物音で気づかれることがあります。
自社の問い合わせの記録を月ごとに見ると、どの害虫のページを、いつまでに整えておくべきかがわかります。
相談が増える時期の2〜3か月前までに、その害虫のページを整えましょう。
害虫駆除のSEOで押さえる5つの施策

この章でわかること
- 施策①|害虫ごとにページを分ける
- 施策②|対応する地域とビジネスプロフィールを整える
- 施策③|料金の内訳と追加費用の条件を書く
- 施策④|作業の流れと、自社で撮った写真を載せる
- 施策⑤|業者を呼ぶか迷う人向けの解説記事を書く

害虫駆除のSEOでは、記事の本数よりも、困っている人が知りたいことに答えるページがそろっているかが大切です。
害虫によって探される言葉もページに書くことも変わるため、害虫ごとに受け皿を用意します。
施策①|害虫ごとにページを分ける
「害虫駆除」の1ページにすべての害虫をまとめるより、ハチ、シロアリ、ネズミ、ゴキブリなど害虫ごとにページを分けます。
害虫によって、作業の内容や時間、料金の決まり方、再発を防ぐ方法が違うためです。
各ページには、よくある被害のようす、作業の流れ、料金の目安、作業にかかる時間、再発を防ぐための説明を入れます。
飲食店や旅館など、店舗からの依頼を受けている場合は、家庭向けとは別に、店舗向けのページを用意すると探している人に届きやすくなります。
問い合わせの多い害虫から順に、1つの害虫に1ページを作りましょう。
施策②|対応する地域とビジネスプロフィールを整える
「〇〇市 蜂の巣 駆除」のように地域名で探す人には、地図の検索結果にも会社を表示させたいところです。
地図に出る会社の順番について、Googleは次のように説明しています。
ローカル検索結果は、主に関連性、距離、知名度に基づいて表示されます。これらの要素を組み合わせて、最適な検索結果が表示されます。
引用元:Google ビジネス プロフィール ヘルプ「Google のローカル検索結果のランキングを改善するヒント」
Googleビジネスプロフィールには、営業時間、対応する地域、電話番号を正しく登録し、サイトの表記とそろえます。
サイトの対応地域は、市区町村の名前を並べるだけでなく、到着までの目安や出張費がかかる範囲など、依頼する人の役に立つ形で書きます。
ビジネスプロフィールの写真にも作業員や車両の写真を載せておくと、地図から探す人にも会社の様子が伝わります。
ビジネスプロフィールの整え方は、MEO対策とはで解説しています。
対応する地域と出張費の条件を、サイトとビジネスプロフィールで同じ内容にしましょう。
施策③|料金の内訳と追加費用の条件を書く
料金は「〇〇円〜」の最低価格だけでなく、基本料金に含まれる作業と、追加の費用がかかる条件を書きます。

たとえば、巣の大きさや高さ、建物の広さ、薬剤の量、出張費、夜間の対応など、金額が変わる要素を書き出しておきます。
作業の前に見積もりを出し、了承をもらってから作業を始める流れも、料金の近くで説明します。
金額が変わる条件と、作業の前に見積もりを出す流れを、料金表の近くに書きましょう。
施策④|作業の流れと、自社で撮った写真を載せる
作業の流れは、問い合わせ、現地の調査、見積もり、作業、作業後の確認の順に、写真と一緒に説明します。
写真は、素材サイトの画像ではなく、自社の作業員や車両、実際に使う道具を撮影したものを使うと、どんな会社が来るのかが伝わります。
資格や登録がある場合は、その名称と番号、会社の所在地や代表者の名前もあわせて載せます。
作業員と車両の写真で、家に来る会社の顔が見えるようにしましょう。
施策⑤|業者を呼ぶか迷う人向けの解説記事を書く
「羽アリはシロアリ?」「ハチの巣は自分で取れる?」のような、業者を呼ぶか迷っている人の疑問に答える記事を書きます。
自分で対応できる範囲と、危険なので業者に任せたほうがよい場合を、正直に分けて説明します。
記事の終わりには、関係する害虫のページと、相談の方法へのリンクを置きます。
無理に依頼をすすめず、判断の材料を渡す記事にしましょう。

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害虫駆除業者が守るべきルール

この章でわかること
- ルール①|「〇〇円〜」の表示を、実際の料金とかけ離れさせない
- ルール②|景品表示法の有利誤認表示に注意する
- ルール③|作業後に別の契約を勧めるときは、特定商取引法に注意する
- ルール④|受けていない登録は名乗らない

害虫駆除は、料金のトラブルについて国民生活センターが注意を呼びかけている分野です。
サイトの表示と契約の進め方を、次のルールに沿って見直します。
ルール①|「〇〇円〜」の表示を、実際の料金とかけ離れさせない
国民生活センターは、消費者に向けて次のように説明しています。
駆除の作業内容や料金は、住宅の大きさや構造、害虫の発生状況によって異なります。ウェブサイトの広告で「〇〇円から」「基本料金□□円」などと表示されていても、こうした料金で駆除作業が依頼できるとは限りません。
引用元:国民生活センター「【広告の格安料金に要注意!】作業後に高額請求する害虫駆除トラブル」
消費者がこうした注意を目にしている以上、最低価格だけを大きく見せる表示は、かえって信頼を損ないます。
最低価格を書くなら、その金額で対応できる条件と、よくある作業の料金の例を並べて書きます。
同じ注意喚起は、「すぐに薬剤を撒かないと害虫が増えてしまう」などと不安をあおり、その場で契約させようとする事業者とは契約しないよう呼びかけています。
サイトや電話の案内でも不安をあおる言い方は避け、急ぐ必要があるかどうかを落ち着いて説明します。
最低価格は、その金額で対応できる条件とセットで書きましょう。
ルール②|景品表示法の有利誤認表示に注意する
価格などの取引の条件を、実際より著しく有利に見せる表示は、景品表示法で禁止されています。
消費者庁は、有利誤認表示について次のように説明しています。
景品表示法第5条第2号は、事業者が、自己の供給する商品・サービスの取引において、価格その他の取引条件について、一般消費者に対し、
引用元:消費者庁「有利誤認とは」
(1)実際のものよりも取引の相手方に著しく有利であると一般消費者に誤認されるもの
(2)競争事業者に係るものよりも取引の相手方に著しく有利であると一般消費者に誤認されるもの
であって、不当に顧客を誘引し、一般消費者による自主的かつ合理的な選択を阻害するおそれがあると認められる表示を禁止しています(有利誤認表示の禁止)。
「今だけ半額」「地域で一番安い」のような表現は、比べた根拠や期間を示せないなら使いません。
割引や比較の言葉は、根拠と条件を示せるときだけ使いましょう。
ルール③|作業後に別の契約を勧めるときは、特定商取引法に注意する
国民生活センターは、クーリング・オフについて次のように説明しています。
事前の提示額と実際の請求額が大きく異なる場合や、作業後に新たに別の契約を勧誘され締結した場合などは、特定商取引法の訪問販売によるクーリング・オフが適用できる可能性があります。
引用元:国民生活センター「【広告の格安料金に要注意!】作業後に高額請求する害虫駆除トラブル」
依頼された作業のほかに、現地で別の工事や定期の契約を勧めるときは、特定商取引法のルールが関係する場合があります。
契約の書面の渡し方やクーリング・オフの説明は、社内の担当者や専門家と確かめておきます。
追加の作業を提案するときは、その場で決めさせず、書面で内容と金額を示しましょう。
ルール④|受けていない登録は名乗らない
ネズミや害虫の防除には、建築物衛生法にもとづく「建築物ねずみ昆虫等防除業」の登録制度があります。
登録は許可ではなく、任意であり、知事の登録がなくても業を行うことができますが、登録を受けないで登録を受けた旨の表示をすることはできません。
引用元:大阪府「建築物における衛生的環境の確保に関する事業の登録制度」
登録を受けている場合は、登録番号や登録した自治体をサイトに書き、受けていない場合は誤解される書き方をしないようにします。
資格や登録は名称と番号を正確に書き、持っていないものは書かないようにしましょう。
害虫駆除のSEOでやってはいけないこと

この章でわかること
- NG①|市区町村の名前だけを変えたページを量産する
- NG②|口コミを自作したり、お礼と引き換えに頼んだりする
- NG③|リンクを買う・相互リンクを集める
急ぎの検索で上位に出たいあまり、Googleのポリシーに反する方法をとると、検索や地図での表示を失うおそれがあります。
害虫駆除のサイトで起こりやすい3つの例を紹介します。
NG①|市区町村の名前だけを変えたページを量産する
「〇〇市 ハチ駆除」「△△市 ハチ駆除」のように、地域名だけを入れ替えた同じ内容のページを大量に作るのは避けます。
Googleのスパムに関するポリシーは、特定の地域や都市を対象にしたページを複数持ち、1つのページに誘導するものを、誘導ページの不正使用の例に挙げています。
地域のページを作るなら、その地域への到着の目安や出張費、自社の記録で相談の多い害虫など、その地域ならではの情報を書ける場合に限ります。
地域のページは、その地域の依頼者に役立つ情報を書けるときだけ作りましょう。
NG②|口コミを自作したり、お礼と引き換えに頼んだりする
Googleマップの口コミについて、Googleは次のように定めています。
Google マップに投稿するコンテンツは、お店や場所での実体験に基づいている必要があります。虚偽のエンゲージメントは禁止されており、削除されます。
引用元:マップユーザーの投稿コンテンツに関するポリシー ヘルプ「禁止または制限されているコンテンツ」
同じポリシーは、金銭や物の対価として書かれた口コミや評価も、虚偽のエンゲージメントの例に挙げています。
作業のあとに感想をお願いすることはできますが、割引や景品と引き換えにするのは避けます。
口コミは、作業の満足度を高めた結果として自然に集めましょう。
NG③|リンクを買う・相互リンクを集める
順位を上げるためにリンクを買ったり、相互リンクを大量に集めたりするのは、リンクスパムに当たります。
Googleのスパムに関するポリシーは、ランキングを上げることを目的としたリンクの売買や、過剰な相互リンクをリンクスパムの例に挙げています。
地域の商工会や業界団体、取引先のページで紹介してもらうなど、活動の結果として生まれるリンクを目指します。
リンクは、地域での活動や取引の結果として増やしましょう。

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害虫駆除の検索広告とSEOの使い分け

この章でわかること
- 使い分け①|急ぎの検索は、広告と地図で受ける
- 使い分け②|広告の検索語句から、SEOのテーマを選ぶ
- 使い分け③|広告文の料金も、同じルールで確かめる

弊社(カルテット)は検索広告の運用を本業にしており、急ぎの依頼が多い業種ほど、広告とSEOの役割を分けて考えることをおすすめしています。
検索する人が急いでいるか、地域を決めているかで、受け皿にするものが変わります。
使い分け①|急ぎの検索は、広告と地図で受ける
「蜂の巣 駆除 今すぐ」のような急ぎの検索は、出したその日から表示できる検索広告と、地図の検索で受け止めます。
広告からのリンク先には、電話番号と受付の時間、到着の目安を、最初に見える位置に置きます。
広告のリンク先の作り方は、ランディングページはSEOも考慮しようも参考にしてください。
急ぎの依頼は広告と地図で、調べものはSEOの記事で受けましょう。
使い分け②|広告の検索語句から、SEOのテーマを選ぶ
検索広告の検索語句のレポートを見ると、どんな言葉で検索した人が問い合わせたのかがわかります。
問い合わせにつながった言葉の害虫や地域から、SEOのページを優先して整えます。
反対に、「自分で」「市販」のような言葉で探す人は、業者に頼む前に調べている段階なので、記事で受けるほうが合っています。
広告とSEOをあわせる考え方は、リスティング広告とSEOを併用するメリットで詳しく紹介しています。
広告で問い合わせにつながった言葉から、SEOで作るページを選びましょう。
使い分け③|広告文の料金も、同じルールで確かめる
広告文に書いた「〇〇円〜」も、サイトと同じく景品表示法の表示のルールの対象になります。
広告文の料金と、リンク先のページの料金の説明が食い違わないようにします。
広告とSEOをまとめて見直したい方は、カルテットコミュニケーションズのSEOコンサルティングでもご相談いただけます。
広告文とサイトの料金の書き方を、同じチェックの手順で確かめましょう。
Web担当者が最初の3か月でやること

この章でわかること
- 1か月目|今の状態と、問い合わせの記録を調べる
- 2か月目|害虫ごとのページと料金の説明を整える
- 3か月目|解説記事と写真を増やす

害虫駆除の会社では、Web担当者が電話の受付や事務と兼任していることもあり、使える時間は限られます。
最初の3か月は、調べる、整える、増やすの順で進めると、手戻りを減らせます。
1か月目|今の状態と、問い合わせの記録を調べる
まずGoogle Search Consoleを登録し、どんな言葉でサイトが表示されているかを確かめます。
Search Consoleの基本は、Google Search Consoleについてで解説しています。
あわせて、ビジネスプロフィールの情報が正しいか、問い合わせが電話・フォーム・紹介のどこから来ているかを整理します。
1か月目に社内で集めておく材料
- 月ごとの問い合わせの記録(害虫・地域・電話かフォームか)
- 害虫ごとの作業の流れと、かかる時間
- 料金表と、金額が変わる条件の一覧
- 作業員・車両・道具の写真
- 資格や登録の名称と番号
現場の作業員から、よく聞かれる質問と料金の決まり方を聞き取りましょう。
2か月目|害虫ごとのページと料金の説明を整える
問い合わせの多い害虫から、ページと料金の説明を作り直します。
料金の説明には、最低価格で対応できる条件と、追加の費用がかかる条件を書きます。
公開の前に、現場の責任者に作業の流れと金額の書き方を確かめてもらいます。
料金の書き方は、現場の責任者と一緒に確かめてから公開しましょう。
3か月目|解説記事と写真を増やす
業者を呼ぶか迷っている人に向けた解説記事を、相談の多い害虫から書き始めます。
作業のたびに、お客様の許可を得たうえで現場の写真を撮りため、ページと記事に加えていきます。
4か月目からは、Search Consoleで表示回数やクリックを見て、相談が増える季節の前にページを見直します。
相談が増える季節の前に、その害虫のページを見直す習慣をつけましょう。

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害虫駆除のSEOでよくある質問

この章でわかること
- 質問①|比較サイトに載っていれば、自社のサイトは要りませんか?
- 質問②|料金を載せると、他社に安くされませんか?
- 質問③|効果はいつごろから見えてきますか?
- 質問④|夜間や休日の対応も書いたほうがよいですか?
害虫駆除の会社のWeb担当者から、よく聞かれる質問に答えます。
質問①|比較サイトに載っていれば、自社のサイトは要りませんか?
比較サイトは依頼先を比べるときに、自社のサイトは依頼する前に詳しく確かめるときに見られます。
比較サイトに載せる料金や対応地域は、自社のサイトと食い違わないようにそろえておきます。
比較サイトは入口の一つと考え、自社のサイトに詳しい情報をまとめましょう。
質問②|料金を載せると、他社に安くされませんか?
料金を載せないと、依頼する人は作業後の請求に不安を感じ、問い合わせをためらうことがあります。
金額だけでなく、作業の内容や保証、再発したときの対応まで書くと、価格だけで比べられにくくなります。
料金と一緒に、作業の中身と保証の内容を伝えましょう。
質問③|効果はいつごろから見えてきますか?
ページが検索で見つかるまでの期間は、地域の競合やサイトの状態によって変わり、一律には言えません。
季節の前に整えたページが次の季節にどれだけ表示されたかを、Search Consoleで前の年と比べると、変化がわかりやすくなります。
季節ごとの表示回数を、前の年と比べて見ていきましょう。
質問④|夜間や休日の対応も書いたほうがよいですか?
急ぎの依頼では、今日来てもらえるかが決め手になるため、受付の時間と対応できる時間帯を正確に書きます。
夜間や休日に追加の料金がかかる場合は、その金額か計算のしかたを書いておきます。
受付の時間と、時間帯による料金の違いを、料金表の近くに書きましょう。
まとめ|害虫駆除のSEOは、料金の見せ方と会社の顔で信頼を集める

この記事の要点
- 検索には急ぎの検索と調べものの検索があり、受け皿のページを分ける
- 害虫ごとのページに、料金の内訳・追加費用の条件・見積もりの流れを書く
- 景品表示法と特定商取引法、登録制度の決まりに沿って表示と契約を見直す
- 地域名だけを変えたページの量産や、口コミの自作は避ける
害虫駆除のSEO対策は、困って検索する人に、料金の内訳とどんな会社が来るのかを正直に伝える取り組みです。
まずは問い合わせの多い害虫のページに、料金が変わる条件と見積もりの流れを書き足してみてください。
検索広告とあわせて問い合わせの集め方を見直したい方は、カルテットコミュニケーションズのSEOコンサルティングの無料相談をご活用ください。
対応している害虫と地域を伺い、広告のデータも生かしたページづくりの進め方を一緒に整理します。

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