被リンクを自分で増やすとは、業者に頼まずに、自社の情報発信や働きかけによって、ほかのサイトから自社のページへのリンクを得ることです。
ただし、自分のブログや相互リンクで自分の手で付けたリンクは、評価されにくいうえにスパムとみなされるおそれがあります。本記事では、自分でできる正しい増やし方と、自作自演との境目、確かめ方を解説します。

この記事でわかること
- 自分で「付ける」リンクと、働きかけて「得る」リンクの違い
- Googleのスパムポリシーから見た、自作自演リンクの境目
- 業者に頼まず、社内でできる6つの増やし方
- Search Consoleで、自分で被リンクを確かめる方法
- 社内で進める最初の3か月と、よくある質問
なお、被リンクの集め方やSEO全体の進め方に迷っている方は、カルテットコミュニケーションズのSEOコンサルティングの無料相談もご活用ください。
サイトの状況を伺い、広告運用のデータも生かしながら、紹介されやすいページづくりから一緒に整理します。

カルテットのSEOコンサルティング
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被リンクを自分で増やすとは?「付ける」と「得る」の違い

この章でわかること
- 定義①|被リンクは、ほかのサイトからの紹介
- 定義②|自分で「付ける」リンクと、働きかけて「得る」リンク
- 定義③|業者に頼まず、自社で取り組む利点

「被リンク 自分で」と調べる人の多くは、業者に費用を払わずに被リンクを増やしたいと考えています。
その考え自体は正しい方向ですが、「自分で」の中身を取り違えると、かえってサイトの評価を下げるおそれがあります。
定義①|被リンクは、ほかのサイトからの紹介
被リンクとは、ほかのサイトのページに置かれた、自社のページへのリンクのことで、バックリンクとも呼ばれます。
検索エンジンは、リンクをたどって新しいページを見つけるほか、どんなページがほかのサイトから紹介されているかも、評価の手がかりの一つにしています。
サイト全体の評価の考え方は、ドメインパワーとはで解説しています。
被リンクは、ほかのサイトの人が「このページを読者にすすめたい」と判断した結果として生まれるものです。
定義②|自分で「付ける」リンクと、働きかけて「得る」リンク
自分で付けるリンクとは、自社で作ったブログやリンク集への登録、掲示板への書き込みなど、リンクを置くかどうかを自分で決められる場所に置くリンクです。
得るリンクとは、取引先や業界メディアなど、相手のサイトの人がリンクを置くと決めたリンクで、自社にできるのは情報を届けたり紹介をお願いしたりする働きかけまでです。
同じ「自分で増やす」でも、前者は評価されにくく、数を増やす目的で作るとスパムとみなされることがあります。
自分で増やすべきなのは「付けるリンク」ではなく、「得るための働きかけ」です。
定義③|業者に頼まず、自社で取り組む利点
被リンクを得るための材料は、調査の結果や事例、社員の専門知識など、社内にあることが多くあります。
取引先や加盟している団体との関係も社内にあるため、紹介をお願いするのは、外部の業者より自社のほうが自然に進められます。
業者に頼む場合は、どんな方法でリンクを得るのかを確かめる必要があり、その見極めが難しいことも、自社で取り組む理由になります。
自社で取り組むと手間はかかりますが、得たリンクも取引先との関係も会社に残ります。
自作自演リンクとは?Googleのスパムポリシーで見る境目

この章でわかること
- 境目①|判断の軸は「ランキングの操作が主な目的か」
- 境目②|自分で作ったサイトやブログからのリンク
- 境目③|相互リンク・ディレクトリ・コメント欄
- 境目④|自動のツールと、お金を払った記事のリンク

自分でできることとできないことの境目は、Googleのスパムに関するポリシーで確かめられます。
ここでは、自分で増やそうとしたときにやりがちな方法を、ポリシーの文言と照らして整理します。
境目①|判断の軸は「ランキングの操作が主な目的か」
自作自演リンクとは、自分で管理するサイトやアカウントから自社のサイトへリンクを張り、ほかのサイトから紹介されたように見せる行為のことです。
Googleは、リンクスパムを次のように定義しています。
リンクスパムとは、検索ランキングを操作することを主な目的として、サイトへのリンクやサイトからのリンクを作成する行為です。
引用元:Google検索セントラル「Google ウェブ検索のスパムに関するポリシー」
つまり、リンクを作ることそのものではなく、検索順位を上げることが主な目的かどうかが、判断の軸になります。
そのリンクが「読む人のため」か「順位のため」かを、置く前に自問しましょう。
境目②|自分で作ったサイトやブログからのリンク
無料ブログや別のドメインで小さなサイトをいくつも作り、本体のサイトへリンクする方法は、サテライトサイトと呼ばれてきました。
スパムポリシーでは、リンクスパムの例として次の行為を挙げています。
リンクとランキング シグナルの操作を主な目的とした価値の低いコンテンツの作成
引用元:Google検索セントラル「Google ウェブ検索のスパムに関するポリシー」
中身の薄い記事に本体へのリンクを入れただけのサイトはこの例に当たり、作る手間をかけても評価にはつながりません。
リンクのためだけのサイトやブログは、作らないようにしましょう。
境目③|相互リンク・ディレクトリ・コメント欄

「リンクしてくれたらリンクします」という相互リンクの呼びかけも、スパムポリシーで例に挙げられています。
過剰な相互リンク(「リンクする代わりにリンクしてもらう」)や、相互リンクのみを目的としてパートナー ページを作成する
引用元:Google検索セントラル「Google ウェブ検索のスパムに関するポリシー」
同じポリシーでは、質の低いディレクトリやブックマークサイトのリンク、フォーラムのコメントや署名に入れた作為的なリンクも、例に挙げられています。
取引先どうしで互いを紹介し合うこと自体は自然ですが、紹介し合うことだけを目的にページを作ったり、数を競ったりすると、過剰な相互リンクと受け取られます。
相互リンクは、読む人に紹介する理由がある相手とだけにとどめましょう。
境目④|自動のツールと、お金を払った記事のリンク
ツールでブログのコメント欄や掲示板に自動で書き込む方法も、スパムポリシーでは「自動化されたプログラムやサービスを使用して自分のサイトへのリンクを作成する」行為として挙げられています。
また、お金を払って載せてもらう記事やプレスリリースの中に、キーワードを詰めたリンクを入れる方法も、リンクスパムの例です。
広告として載せるリンクは、外部リンクの rel 属性のガイドにあるとおり、rel=”sponsored” などで広告だと示せば、ポリシーの違反にはなりません。
お金や物と引き換えのリンクは広告として印を付け、順位のためには使わないと考えましょう。

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被リンクを自分で増やす6つの正しい方法

この章でわかること
- 方法①|自社にしか出せない一次情報を公開する
- 方法②|取引先・団体・自治体のページで紹介してもらう
- 方法③|プレスリリースや取材で、話題を届ける
- 方法④|専門家として寄稿や登壇を引き受ける
- 方法⑤|社名だけの紹介に、リンクをお願いする
- 方法⑥|検索広告の検索語句から、紹介されやすいテーマを探す

自分でできる被リンクの増やし方は、「紹介される材料を作る」と「材料を必要な人に届ける」の2つに分かれます。
Googleのスターターガイドも、サイトを宣伝することをすすめる一方で、やりすぎには注意を促しています。
どんなことでもそうですが、過度な宣伝で逆効果になる可能性があります。たとえば、疎ましく思われたり、検索エンジンから検索結果の人為的な操作だと認識されたりする可能性があります。
引用元:Google検索セントラル「Google 公式 SEO スターター ガイド」
方法①|自社にしか出せない一次情報を公開する
一次情報とは、自社で調べた結果や、自社の現場で得た経験など、ほかでは手に入らない情報のことです。
顧客へのアンケート、業界の料金の調べ、導入の事例、作業の手順など、ほかのサイトが記事を書くときに引用したくなる情報を、1ページにまとめて公開します。
数字を出すときは、調べた時期・方法・対象を書き、表や図を引用しやすい形で用意すると、紹介する側の手間が減ります。
引用されるページは、出典として示しやすい形に整えておきましょう。
方法②|取引先・団体・自治体のページで紹介してもらう
取引先や仕入れ先、加盟している業界団体、商工会議所、自治体の事業者紹介など、すでに自社を知っている相手のサイトには、自社を紹介するページがあることがあります。
社名だけが載っている、古いURLのままになっている、といった掲載を見つけたら、正しい情報とリンクの掲載をお願いします。
新しく紹介をお願いするときは、共同で手がけた事例など、相手の読者にとって自社を紹介する理由を一緒に伝えます。
まずは、すでに関係のある相手のサイトから、掲載の中身を確かめましょう。
方法③|プレスリリースや取材で、話題を届ける
新しいサービスや調査の結果を発表するときは、プレスリリースを出し、関係する業界メディアや記者に知らせます。
配信サービスに載ったリリースのリンクではなく、それを見た記者が記事で紹介してくれることが、得るリンクになります。
リリースの中にキーワードを詰めたリンクを入れる必要はなく、記者が知りたい事実と問い合わせ先をわかりやすく書くことを優先します。
リリースは、リンクを増やす道具ではなく、記事にしてもらうための材料と考えましょう。
方法④|専門家として寄稿や登壇を引き受ける
業界誌への寄稿、セミナーへの登壇、取材への協力など、社員の専門知識を外に出す場では、プロフィールとともに自社のサイトが紹介されることがあります。
寄稿をお願いされたら、読者の役に立つ内容を書くことに集中し、本文にキーワードを詰めたリンクを入れるよう求めないようにします。
登壇や取材の依頼を受けやすくするには、自社のサイトに、話せるテーマと担当者を載せた窓口のページを用意しておきます。
専門家として呼ばれる機会を増やすことが、自然な紹介を増やす近道です。
方法⑤|社名だけの紹介に、リンクをお願いする
ほかのサイトで、社名や商品名は書かれているのにリンクがない紹介を、サイテーションと呼ぶことがあります。
社名で検索してこうした紹介を見つけたら、掲載のお礼とあわせて、該当するページへのリンクを添えてもらえるか、丁寧にお願いします。
断られたり返事がなかったりしても、重ねて求めたり、見返りを申し出たりはしません。
お願いは一度だけ、相手の判断を尊重して行いましょう。
方法⑥|検索広告の検索語句から、紹介されやすいテーマを探す
カルテットは検索広告の運用を本業としており、広告の検索語句のデータを、紹介されやすいテーマを探す材料にも使っています。
検索語句のレポートで「料金 比較」「やり方」「違い」など、業界の人が繰り返し調べている疑問が見つかれば、それに答える調査や解説のページは、引用されやすい題材になります。
広告で集客している間にこうした一次情報のページを育てておくと、広告に頼らない入口と、紹介される材料の両方が増えます。
リスティング広告とSEOを組み合わせる利点は、リスティング広告とSEOを併用するメリットでも解説しています。
広告のデータを使ったテーマの選び方に迷う場合は、カルテットコミュニケーションズのSEOコンサルティングでもご相談を承っています。
広告の検索語句は、紹介されるページのテーマ探しにも使えます。
自分で被リンクを確かめる方法|Search Consoleのリンクレポート

この章でわかること
- 確認①|リンクレポートで見られる3つの表
- 確認②|リンク元テキストで、不自然な言葉を探す
- 確認③|否認ツールは、ほとんどのサイトで使わなくてよい
- 確認④|得たリンクを、月に一度記録する

自分で被リンクを増やすなら、結果も自分で確かめられるようにしておきます。
無料で使えるGoogleのSearch Consoleには、自社のサイトへのリンクを確かめるリンクレポートがあります。
確認①|リンクレポートで見られる3つの表
リンクレポートの「外部リンク」では、上位のリンクされているページ、上位のリンク元サイト、上位のリンク元テキストの3つの表を見られます。
ただし、このレポートはすべてのリンクを示すものではありません。
このレポートは、サイト上のすべてのリンクを網羅したものではありません。サイトの全体的なリンク プロファイルを把握するのに役立つ、内部リンクと外部リンクのサンプルが表示されます。
引用元:Search Console ヘルプ「リンクレポート」
Search Consoleの基本は、Google Search Consoleについての記事で紹介しています。
リンクレポートは、全体の傾向をつかむためのサンプルとして見ましょう。
確認②|リンク元テキストで、不自然な言葉を探す
上位のリンク元テキストには、ほかのサイトが自社へリンクするときに使った言葉が並びます。
社名やページの題名が中心なら自然ですが、自社と関係のない売り文句や、キーワードを詰めた言葉が多い場合は、どこからのリンクかを確かめます。
以前に業者に頼んだリンクや、自社で作ったブログが残っていることもあるため、心当たりがあれば、そのリンクを外すところから始めます。
見覚えのない言葉のリンクは、リンク元のサイトまでたどって確かめましょう。
確認③|否認ツールは、ほとんどのサイトで使わなくてよい
不自然なリンクを見つけても、すぐにリンクの否認ツールを使う必要はありません。
ほとんどの場合、Google は詳しい情報を提供されなくても、どのリンクが信頼できるものかを評価することができます。そのため、ほとんどのサイトではこのツールを使う必要はありません。
引用元:Search Console ヘルプ「サイトへのリンクを否認する」
同じヘルプでは、スパムや人為的なリンクが数多くあり、それが手動による対策の原因になっている、またはなりそうな場合に否認するよう案内しています。
否認ツールの使い方は、リンク否認ツールの解説記事で紹介しています。
否認は最後の手段と考え、まずは自分で作ったリンクを外しましょう。
確認④|得たリンクを、月に一度記録する
Search Consoleのデータは時期によって見え方が変わるため、得たリンクは自社でも記録しておきます。
| 記録する項目 | 記入の例 | 使い道 |
|---|---|---|
| 紹介してくれたサイト | 取引先・業界メディア | お礼と関係づくり |
| リンク先のページ | 調査ページ・事例 | 紹介される型を知る |
| きっかけ | リリース・お願い | 効いた働きかけを知る |
| お願いの結果 | 掲載・返事なし | 次の依頼先を決める |
記録がたまると、どの材料が、どんな相手に、どんな届け方で紹介されやすいかが見えてきます。
月に一度、リンクと働きかけの結果を記録して、効いた方法を続けましょう。

カルテットのSEOコンサルティング
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被リンクを社内で増やす最初の3か月

この章でわかること
- 段取り①|1か月目は、材料と掲載先を棚卸しする
- 段取り②|2か月目は、一次情報のページを1本作る
- 段取り③|3か月目は、届けて記録する
- 段取り④|Web担当だけで抱えない

被リンクを自分で増やす取り組みは、すぐに数字が動くものではなく、社内の協力が欠かせません。
最初の3か月は、棚卸し、作る、届けるの順に、担当を決めて進めます。
段取り①|1か月目は、材料と掲載先を棚卸しする
Web担当は棚卸しシートに社内の材料を書き出し、営業や総務は、取引先・加盟団体・自治体のサイトで自社が紹介されているページを洗い出します。
あわせてSearch Consoleで今の被リンクを確かめ、自社で作ったブログや相互リンク集が残っていないかも見ます。
最初の月は、新しいことを始める前に、すでにある材料と掲載を確かめましょう。
段取り②|2か月目は、一次情報のページを1本作る
棚卸しした材料のうち、いちばん引用されやすそうなものを1つ選び、一次情報のページにまとめます。
同時に、社名や紹介文が古い掲載先には正しい情報への更新をお願いし、自作のリンクが見つかれば外します。
2か月目は、紹介される材料のページを1本、きちんと仕上げましょう。
段取り③|3か月目は、届けて記録する
完成したページを、関係する取引先や業界メディアに知らせ、社名だけの紹介にはリンクをお願いします。
得たリンクとお願いの結果は記録の表に書き込み、次にお願いする相手を決める材料にします。
届けたあとは結果を記録し、次の材料と届け先を決めましょう。
段取り④|Web担当だけで抱えない
被リンクの材料も、紹介してくれる相手との関係も、Web担当の外にあることがほとんどです。
営業が取引先と会うとき、広報が記者と話すときに、紹介をお願いできる材料を渡せるよう、社内で共有しておきます。
被リンクは社内の連携で増えるものと考え、担当を分けて進めましょう。
被リンクを自分で増やすときのよくある質問

この章でわかること
- 質問①|自社の別サイトやグループ会社からのリンクは自作自演?
- 質問②|SNSのプロフィールや投稿にURLを書くのは問題ない?
- 質問③|取引先との相互リンクは、すべてだめ?
- 質問④|昔作ったサテライトサイトは、どうすればいい?
- 質問⑤|被リンクが増えるまで、集客はどうする?
被リンクを自分で増やそうとするWeb担当者から、よく受ける質問に答えます。
迷ったときは、そのリンクが読む人の役に立つか、置くかどうかを相手が決めたかの2点で考えると判断しやすくなります。
質問①|自社の別サイトやグループ会社からのリンクは自作自演?
グループ会社や自社の別サイトから、関係するサービスとして案内するリンクは、それ自体が禁止されているわけではありません。
ただ、すべてのページのフッターに大量に入れたり、キーワードを詰めた言葉でリンクしたりすると、順位のためのリンクと受け取られかねません。
読む人が「関連する会社のサイトも見たい」と思う場所に、社名やサービス名でリンクする程度にとどめます。
グループのリンクは、読む人の案内になる場所と数にとどめましょう。
質問②|SNSのプロフィールや投稿にURLを書くのは問題ない?
SNSのプロフィールや投稿に自社のURLを書くのは、読む人に自社を知ってもらう案内として問題ありません。
ただし、多くのSNSではリンクに nofollow などの属性が付いており、順位を上げる手段として数を増やす意味はあまりありません。
SNSで記事を知った人が、自分のブログやサイトで紹介してくれることが、得るリンクにつながります。
SNSは順位のためではなく、紹介してくれる人に届けるために使いましょう。
質問③|取引先との相互リンクは、すべてだめ?
取引先と互いのサイトで紹介し合うこと自体は、事業の関係を伝える自然なことです。
問題になるのは、紹介し合うことだけを目的にしたページを作ったり、関係の薄い相手と数を増やすために交換したりする場合です。
相互の紹介は、実際に取引があり、読む人に伝える理由がある相手に限りましょう。
質問④|昔作ったサテライトサイトは、どうすればいい?
以前に作ったサテライトサイトや、リンクのためだけのブログが残っているなら、本体のサイトへのリンクを外すか、サイトそのものを閉じます。
否認のヘルプでも、まずはスパム性のリンクや質の低いリンクを、できる限り削除するようすすめています。
自分で作ったリンクは、否認ツールより先に、自分で外すところから始めましょう。
質問⑤|被リンクが増えるまで、集客はどうする?
被リンクは、取り組みを始めてから増えるまでに時間がかかります。
その間は、検索広告で今すぐ探している人を受けながら、紹介される材料のページを育てていくと、集客を止めずに進められます。
被リンクを待つ間も、広告で集客を続けながら材料を積み上げましょう。

カルテットのSEOコンサルティング
問い合わせや売上につながる検索集客を、戦略の設計から記事制作・内部対策・被リンクまで一貫して支援します。リスティング広告の運用で培ったデータの見方を生かし、広告とSEOをあわせた設計にも対応します。
まとめ|被リンクは自分で「付ける」のではなく、紹介される材料を作って「得る」

この記事の要点
- 自分で増やすべきなのは、自分で付けるリンクではなく、相手に置いてもらうための働きかけ
- 自作のブログ、相互リンク集、質の低いディレクトリ、自動の書き込みは、スパムポリシーの例に当たる
- 一次情報の公開、取引先や団体の掲載の確認、プレスリリース、寄稿・登壇、社名だけの紹介へのお願いが、自分でできる方法
- Search Consoleのリンクレポートで定期的に確かめ、否認はほとんどのサイトで不要
- 棚卸し、作る、届けるの3か月を、営業・広報・Web担当で分担して進める
被リンクを自分で増やす近道は、リンクを置く場所を探すことではなく、紹介したくなる材料を社内から掘り起こすことです。
材料が見つかれば、取引先や業界メディアに届けるだけで、自然な紹介が少しずつ積み上がっていきます。
どの材料から手を付けるか迷っている方は、カルテットコミュニケーションズのSEOコンサルティングの無料相談もご活用ください。
サイトと社内の材料を伺い、広告運用の知見も生かしながら、紹介されるページの作り方を一緒に考えます。

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