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アクセス解析のいけてるパラメータを付与しよう《Google Analytics》


こんにちは。突然ですが皆さんリスティング広告の実施時、Googleアナリティクスのパラメータはどうしてますか?
仕事柄ご提案時や報告時にお客様からアナリティクスを見せていただく機会が多いのですが、パラメータの命名規則が不明確だったり、ちょっと付与されているパラメータがおかしかったりすることがよくあります。

広告業界ではリスティング広告の運用者とアクセス解析を実施する担当者が異なる場合や、WEBと紙媒体で担当が複数部署にまたがる場合など、パラメータを付与する人とそれを使って分析する人が違うケースは多いと思いですよね。

今回は、アクセス解析する立場から、データ分析しやすいパラメータの命名規則をご紹介します。

パラメータの種類とイメージ

Googleアナリティクスで付与できるパラメータは下記の5種類です。

  • メディア(utm_medium)…自然検索、有料広告、メールマガジンなど
  • 参照元(utm_source)…Yahoo!、Googleなど
  • キャンペーン名(utm_campaign)…季節のイベントや特定の商品など
  • キーワード(utm_term)…有料広告のキーワード
  • コンテンツ(utm_content)…A/ Bテストの時のコンテンツの識別など

これらを組み合わせて『Yahoo!の検索連動型広告』 『7月に送ったメールマガジン』などを区別していきます。

とにかく絶対付与するのは『参照元』と『メディア』

アナリティクスのレポートを見ていても分かるように、参照元とメディアは流入経路の識別で非常に重要です。ここさえ押さえておけば、あとは意外と力技でなんとかなったりします。
では、それぞれのポイントを確認しましょう。

参照元

どんな参照元から来たのかを識別します。Yahoo!、Google、Facebook、Twitterなど、媒体ごとに分けるのが一般的です。

メディア

上記参照元を分類したものになります。自然検索、有料広告といった具合に、自然検索にはYahoo!やGoogle、ソーシャルにはFacebookやTwitterが含まれるイメージです。

どんな単位で分析したいかがポイント

ここで考えたいのが、参照元とメディアは掛合わせて分析可能ですが、よく使うものは参照元単位で分けて付与した方が分析が簡単、ということです。

例えばYahoo!の検索連動型広告の場合、
【A】参照元…Yahoo!、メディア…cpc
【B】参照元…SS、メディア…cpc  ※SSはスポンサードサーチの略
のどちらでも「Yahoo!経由の広告だな」ということは分かります。

ただし、【A】の場合は参照元レポートでYahoo!の自然検索のデータと合計されて表示され、【B】の場合は、自然検索や広告を問わずYahoo!とGoogleを比較したいという時に、セグメントを使用してデータを合算しなくてはいけません。

これらを踏まえて、パラメータを分けて付与するのかどうかをきちんと判断しましょう。

まとめ

セグメントは便利ですが、比較できる数も限られているため、個人的にはリスティング広告の参照元はメニューごとに分かれていると分析しやすいかなと思っています(今回の【B】)

ディスプレイ広告でも、新規向けのインタレストとリマーケティングは滞在時間や直帰率に大きな差が出ることも多いので、どのような指標で効果測定したいかも含めて、計画的にパラメータを付与したいですね。



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