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【Facebook広告】ページごと広告の上限数が導入


目次

こんにちは。
今回は2021年2月16日以降に実施されるFacebook広告のページごと広告数上限についてまとめました。

なぜ上限が導入されるのか?

一度に大量の広告を掲載すると、パフォーマンスが低下する可能性があります。通常、ページで一度に大量の広告を掲載すると、情報収集期間が終了する広告が少なくなり、配信システムによるパフォーマンスの最適化が完了するまでに消化する予算が増えることになります。
引用:Facebookビジネスヘルプセンター「ページごとの広告数の上限」

つまりは登録する広告が予算に対して多すぎると広告ごとの十分な表示機会が得られず、情報も収集できないため、広告費の規模に応じて上限を設けるというのが今回の変更の理由です。

ページごとの上限数

広告費ごとの広告数の上限は以下の通りです。

参考:Facebookビジネスヘルプセンター「ページごとの広告数の上限」

ヘルプページではドル表記ですが日本でも同様の対応になります。実際のレートは変動しますが現在は1アメリカドル約104円のため小~中規模のページは過去12か月で最も支出が多かった月の広告費が1040万円となります。(2020年11月5日現在)
中小企業の予算感であればほとんどはこの小~中規模のページに該当すると思います。

注意点

カウントの対象の広告

広告数はページで掲載中または審査中の広告がすべてカウントされます。削除された広告や停止状態のもの、掲載予約状態のものはカウントされません。また、一つの広告で複数の配置やクリエイティブを指定した場合も一つにカウントされます。今後広告のパターンをできるだけ増やしたい方は広告を一つにまとめたほうが良さそうですね。

広告数のカウントはFacebookページごと

広告数のカウントは広告アカウント、ビジネス、利用者ごとではなくFacebookページで行われます。複数の広告アカウントで同じFacebookページを使用している場合は注意が必要です。
Facebookページごとの広告数の確認方法は後ほどご紹介します。

導入後の対応

広告の上限数導入後は、広告数を上限以下に減らすまで、広告を追加したり、既存の広告の編集内容を公開したりすることができなくなります。掲載自体が止まることはなさそうですが広告が編集できなくなってしまうため既存のものを停止または削除し上限数以下に減らす必要がありそうです。

確認方法

広告ページごとの上限数の確認方法は以下のとおりです。

  1. 管理画面左上の「ビジネスツール」をクリック
  2. 「ページごとの広告上限」をクリック

簡単に確認できてありがたいですね。
複数のアカウントで同じページを使用している場合もここでページごとの広告数を確認することができます。残りの広告数が少なくなってきた場合には広告の停止や削除を行いましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
弊社で運用中のものには現時点で広告数250を超えているものはなかったため多くの場合は特に対応は必要なさそうです。
商品数が多く商品ごとの広告を設定している場合や定期的にクリエイティブの追加を行っている場合には注意が必要です。現在は広告上限に達していなくて月に10件広告を追加していくと約2年後には上限に達する計算です。(そんなに頻繁に広告を追加することはまれですが……)そういった場合は旧広告や結果の良くない広告を適宜停止し、ページごとの上限数に影響のない状態にしていきましょう。

ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。

また、2018年7月24日よりGoogle AdWordsはGoogle広告に名称変更されました。それ以前の記事に関してはGoogle AdWordsと表記されておりますのでご了承ください。




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