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【Twitter広告】管理画面がアップデート!変更点&不満点を紹介します


目次

こんにちは。今回は10月にアップデートがあったTwitter広告の管理画面についてご紹介と、実際に使っていて思うことをお話したいと思います。

アップデート内容についての公式アナウンスはこちら(英語です)
Twitter Ads campaign creator

主に変更があったのは以下の2点です。

  • キャンペーンと広告グループの作成・編集画面
  • ツイートの作成画面

全体的にできること自体はそれほど変わっておらず、見た目や設定箇所が以前と変わっているイメージです。それでは新しい画面をご紹介します。

※本記事の執筆時点より後に更にアップデートされている可能性がございますのでご了承ください。

キャンペーンと広告グループの作成・編集画面

まずキャンペーンの作成編集画面についてですが、ここはそれほど変わっていません。
もともと設定できる項目も少なかったため、作業的にも戸惑う場面は無いでしょう。

次に広告グループの作成編集画面ですが、ここが大きく変更されています
これまで広告グループの編集項目は「広告グループの詳細」「ターゲティング」「クリエイティブ」の3つのページに分割されており、全体像が把握しづらい部分がありました。

しかし、今回のアップデートによりこれらが一つのページに集約され、わざわざ遷移する必要がなくなりました。(むしろ何で今まで分かれていたのか・・・。)

その分ページが縦長になって画面内に収まりきらないのですが、1ページ内で広告グループの設定が複数セクションに分かれています。

各セクションの設定内容はこちらです。

広告グループの詳細

  • 広告グループ名
  • 開始日、終了日
  • 広告グループの総予算
  • 入札タイプ
  • 最適化設定
  • オーディエンス測定タグ
  • DoubleClickトラッキング

オーディエンスの特性

  • 性別
  • 年齢
  • 場所
  • 言語

端末

  • オペレーティングシステム
  • 端末モデル
  • 携帯電話会社

カスタムオーディエンス

  • カスタムオーディエンス(ユーザーリストなど)

ターゲティング機能

  • キーワード
  • フォロワーが似ているアカウント
  • 興味関心
  • 映画とTV番組
  • イベント
  • 会話トピック

プレースメント

  • Twitterのプレースメント(配信面)
  • Twitterオーディエンスプラットフォームの設定

これまでプレースメントは「クリエイティブ」の項目で設定していましたが、アップデートで独自セクションとして切り分けられています。プレースメントと言うとGoogle広告のディスプレイ広告におけるプレースメントが真っ先に思い浮かびますが、あちらの詳細な広告表示箇所とは異なる機能です。どちらかと言うとFacebook広告の「配置」に該当する大まかな掲載枠の設定項目となります。

クリエイティブ

  • 広告グループに登録するツイートの選択

ツイート作成画面

ツイート作成画面についても変更がありました。画面上部のクリエイティブタブ内に従来の「ツイート」のほか、新しく「ツイート作成画面(New)」という項目が追加されています。

中を覗いてみると・・・。
こんな感じで画面左側がツイート本文作成欄右側がプレビュー欄になっています。いまのところは画面下部から従来の作成画面に移動することも可能です。

画像や動画、カードを付与する場合は「画像または動画」という項目にチェックを入れます。するとメディアやカードの作成画面が展開されます。今まで画像や動画、カード類は別途ライブラリにて作成したものをツイートに関連付ける仕様でしたが、それらの作成がツイート作成画面に集約された形になります。

注意点

注意すべき点として、諸々がツイート作成画面に集約されたことで、ライブラリで過去に作成したカードをツイートに紐付けるといった操作が出来なくなっています。ツイートを作成する度に新しくカードを作成しなければなりません。例えば同じウェブサイトカードでツイート本文が異なるパターンを大量に作る場合など、これまでの関連付けの方法では作成出来ません。(旧ツイート作成画面からはいまのところ関連付け可能)

使ってみた感想・不満点

色々と新しい画面を使ってみた率直な感想としては「色々と荒い」というのが正直なところです。具体的に私が「ちょっとこれは使いづらくないか?」と思った箇所を挙げさせていただきます。

日本語がところどころおかしい

アップデート前からそうでしたが、Twitterの管理画面はところどころ日本語が怪しい箇所があります。そのため、ちゃんと各項目の仕様を理解していないと初見には意味不明です。

例えば、広告グループターゲティング設定画面において、キーワードや興味関心カテゴリを選択するはずなのに「追加するアカウント」と表示されていたり・・・。

ツイート作成画面の本文入力箇所に「どのようなお問い合わせですか?」という謎のテキストが出ていたり・・・。アップデートからしばらく経過していますが、直る気配はありません。
※ブラウザやOS側の問題かもしれませんが。。。

キャンペーンや広告グループの名前が全部表示されない

広告グループなどは名前が長いと、編集画面の左タブで名前が省略されてしまいます。このタブは幅を変更することもできず、マウスカーソルを合わせて初めて全文が確認できます。似たような名前のグループが複数あると、どれがどれだかひと目で分かりづらく、私も過去に作成したグループ名を全て識別しやすいように命名し直しました。「それくらい別によくない?」と思われるかもしれませんが、例えば入札調整や日予算設定の変更などパフォーマンスに合わせて頻繁に行う作業の際にとても煩わしく、誤った設定をしかねないので怖いです。

過去に使用したカードが使えない

ツイート作成画面の項目でも触れましたが、新しいツイート作成の際にライブラリからカードを紐付けられなくなったのが地味に痛いです。クリエイティブの数が多いとかなりの工数がかかりますし、都度作成しなければいけないということはその分作業ミスの可能性も増えます。今はまだリニューアル前のツイート作成画面に移動することが可能ですが、将来的に新画面のみになって入稿作業でこれまで以上の工数が必要になると考えると良い気はしません。おそらく今後は既存ツイートをコピー編集して作成する方法が最速になるかと思います。

最後に

以上、Twitter広告の管理画面アップデートのご紹介でした。
見た目の変更だけで特に何か新しいものが追加されたわけではありませんし、個人的には日々の運用調整という面では今の所あまり恩恵を受けられていません。それどころか正直以前よりも見づらく間違えやすくなった気すらしています・・・。
Twitter広告は管理画面の文言や細かい項目がサイレントアップデートされがちなので今後も少しずつ変わってゆく可能性はありそうです。今回私が気になった点もこれから改善されることを期待しています!

ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。

また、2018年7月24日よりGoogle AdWordsはGoogle広告に名称変更されました。それ以前の記事に関してはGoogle AdWordsと表記されておりますのでご了承ください。




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