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2020/06/29

【Twitter広告】運用者泣かせ!? Twitter広告の落とし穴


みなさんこんにちは。運用者の黒川です。

今回は、Twitter広告を初めて運用される方向けの注意点をまとめてみました。見落としがちで、知らないと大惨事にも繋がる可能性が高いと、私が感じたポイントを紹介します。

注意点①:広告(クリエイティブ)を入れてないのに勝手に配信される

そんなバカなと思われるかもしれませんが、広告を入稿していなくても広告は配信されます。

入稿を進めていくと、以下キャプチャ右上のように、「終了する」、「下書きを保存」、「次へ」というボタンが表示されます。

この時に、「一旦公開してクリエイティブは後で入稿しよ~」と思って、「次へ」をクリックしてそのまま公開すると、審査が始まってそのまま広告が配信されます。(日時指定をしている場合を除きます。)

※具体的なケースとしては、バナーがまだ完成していないのでクリエイティブは入稿できないけど、先にキャンペーンや広告グループを作って準備しておこう、と進めるケースなどは上記のシチュエーションに該当しやすいかもですね。

クリエイティブがないのに、何が配信されるのか...?

Twitterアカウントで投稿した何かしらのツイートや、アカウントのプロフィールなどが勝手に配信されます...。Twitterは審査時間が他媒体と比べて短く、公開後すぐに配信されることが多いので、気づかずに放っておくと大惨事になりますね...。

リスティング広告(Google広告やYahoo!検索・ディスプレイ広告)だと、クリエイティブ(広告文やバナー)がないと広告は配信されませんよね。リスティングの運用に慣れている人だとなおさら、「クリエイティブがないのに配信される」なんて想像がつきにくいと思うので、要注意です。

対策

「下書き」で保存する

クリエイティブを入れずに作業を途中で止めるなら、必ず「下書き」で保存しましょう。そうすれば、勝手に配信されることはありません。

日時指定をしておく

日時指定をして公開すれば、その時まで配信されませんので、これも対策として使えます。設定した日時になったら配信されるので、それまでに準備を整えておく必要はあります。

注意点②:Twitter以外にも配信されてしまう

これもなかなか見つけにくいところに設定画面があるのですが、以下キャプチャの赤枠内「Twitterオーディエンスプラットフォーム」にチェックが入っていると、Twitter以外(Twitterオーディエンスプラットフォーム上)のモバイルアプリにも配信されます。※Facebook広告でいうオーディエンスネットワークのようなものですね。

対策

デフォルトではチェックが入ってしまっていますので、「Twitterにしか出したくない」場合は、必ずチェックを外すようにしましょう。

注意点③:広告経由以外のコンバージョンが計測される

リスティング広告だと「ビュースルーコンバージョン」という、広告をクリックせずに見ただけのユーザーのコンバージョン数が指標としてありますよね。この指標は、リスティング広告の場合は、「コンバージョン」の列には含まれず、「ビュースルーコンバージョン」として数を確認できますのであまり気にしなくてもいいです。

が、Twitter広告は、計測設定を行う場合に注意が必要です。以下キャプチャ赤枠内「ポストビューアトリビューション」というのがリスティング広告でいう「ビュースルーコンバージョン」と同じものになります。

デフォルトは「1日」になっており、広告を見て1日以内のユーザーは、広告経由以外(広告をクリックしていない)のユーザーのコンバージョンが「コンバージョン」に計測されます。

多額の広告費を投下している場合や、知名度があって他の経路からコンバージョンに至りそうなお客様の場合は、「1日」の設定でもポストビューアトリビューションで計測されるコンバージョンが多くなって、広告経由のコンバージョン数と乖離が大きくなりそうですね。例えば、アナリティクスなどで計測しているコンバージョン数と大きく乖離して、原因がわからない...などの事態が発生しそうです。

対策

「コンバージョン」は、広告経由のものしか取りたくない、という場合は、キャプチャ赤枠内の設定を「オフ」にしましょう。

まとめ

今回は、Twitter広告における見落としがちなポイントをまとめてみました。慎重なタイプの人でも、事前に知っていないと上記のどれかには引っかかってしまうのではないでしょうか...?この記事で、起こらなくていい惨事が1つでも回避できれば幸いです。

以上、黒川でした。

ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。

また、2018年7月24日よりGoogle AdWordsはGoogle広告に名称変更されました。それ以前の記事に関してはGoogle AdWordsと表記されておりますのでご了承ください。




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