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【Yahoo!プロモーション広告】広告作成のための薬機法ポータル


医療系の案件でGoogleリマーケティングのリストが先月まで使用できたのに、突然リストに「ポリシー違反のため無効化」が出現しグヌッている竹内です。

医療系のリスティング広告を運用していて怖いのは、広告が「不承認」になることです。
2~3ヶ月大丈夫だったのにある日突然不承認になって広告停止するなどの経験をしている方は多いと思います。

そしてその度、「これ不承認理由なんだろう?」「理由がわかっても対処がわかんない」など疑問を抱きながらYahoo!のヘルプセンターにお電話する方も多いと思います。

そんな方々に朗報です!

医学品医療機器等法(薬機法)に関する内容がまとめられたポータルが登場しました。

その名も「広告作成のための薬機法ポータル」です。

広告作成のための薬機法ポータルとは?

下記商材に合わせた「気をつけるべき法律」や「Yahoo!JAPANの広告掲載基準」や「商材別広告表現事例」の詳細が分かるポータルとなります。

今まで「公式ラーニングポータル」や「Yahoo!プロモーション広告ヘルプ」などに情報が散らばっており調べるのに時間がかかってたため、私にとってはとてもありがたいポータルになります。

どんな風にまとめられてるの?

全部紹介すると数が多いため、医薬品・医療機器を例にして確認していきます。

目的と該当商品の一例

 

まず、医薬品・医療機器の目的と該当商品の一例が記載されています。
該当商品の一例が何となく分かるだけでもありがたいですね。

気をつけるべき法律、広告掲載基準

 

知りたい情報の外部リンク付きであったり、広告掲載基準の概要とリンクがあります。

段階的に知りたい情報を知れる構造となってます。

医薬品、医薬外部品、医療機器の広告掲載基準

上記画像の「医薬品、医薬外部品、医療機器」がリンクになっており、クリックすると広告掲載基準を確認することができます。

①医薬品の場合は、日本で承認されたものであり、医薬品(医薬部外品)と表示があること
②医療機器の場合は、日本で承認された医療機器であり、医療機器承認番号の表示があること
③効能効果の表示は承認された範囲とし、条件がある場合はその条件も表示すること
④安全性や効能効果を保証する表現がないこと
⑤安全性や効能効果について最大級またはこれに類する表現がないこと
⑥医療用医薬品等については、一般人を対象としないこと
⑦医療関係者や、研究者、一般人の認識に相当の影響を与える団体等の推薦文言がないこと
⑧懸賞等の景品でないこと(家庭薬を見本として提供することを除く)
⑨不安感を与えないこと
⑩要指導医薬品については対面販売をしていること
⑪医薬品の効能効果に関する口コミ、レビューを表示していないこと
⑫購入履歴等に基づき購入者の同意なく特定の医薬品のレコメンドをしていないこと

上記1~12の内容に関する詳細が記載されているため、コレに近い内容で広告が不承認になった場合や配信を行う前にこの内容を見て修正・作成を行えれば問題解決につながると思います。

例えば、『④安全性や効能効果を保証する表現がないこと』を見てみましょう。

 

掲載不可の広告内容例に対して理由もしっかり記載されていてわかりやすいです。

他の項目に関してもこのような詳細が記載されております。

まとめ

平成最後の竹内の記事、いかがでしたでしょうか。(次はGW後)

Yahoo!の公式ラーニングポータルには「コレ知りたかったやつ!」と思う記事が沢山まとめられています。

今回の薬機法もそうですが、<YDN画像広告>ガイドラインに抵触しない広告表現などもあるためお客様にバナー作成をしてもらう際などにこのページを紹介できれば色々効率的ですね。

皆様も活用できるものは活用して効率的にお仕事していきましょう!

 

ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。

また、2018年7月24日よりGoogle AdWordsはGoogle広告に名称変更されました。それ以前の記事に関してはGoogle AdWordsと表記されておりますのでご了承ください。




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