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LINEの運用型広告「LINE Ads Platform」について

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みなさんこんにちは。

今回は、6月1日よりついにスタートしたLINEの運用型広告「LINE Ads Platform」についてご紹介したいと思います。

LINEユーザーは、国内で6800万人以上と今や圧倒的な利用者数を誇っています。従来の広告メニューである「LINE@」は、メルマガなどに比べユーザーからのアクションを獲得しやすいということで、多くの企業からの反響が出ています。

LINE@については以下過去記事をご覧ください。

LINEを使ったプロモーションまとめ:https://quartet-communications.com/info/listing/column/30389

LINE@もかなりインパクトのあるプロモーションではありますが、予算の限られている企業様やテストマーケティングから始めてみたい企業様にとっては、なかなか敷居が高いものですよね。今回開始された「LINE Ads Platform」は、Facebook広告などと同じような運用型広告なので、比較的少額からの出稿が可能になる上、配信しながらデータの確認や効果検証ができます。

広告配信先

広告の掲載場所は【タイムライン】【LINE提供サービス】【Hike Network】の3つです。順次拡大していくようなので、こまめにチェックしたいですね。

1.タイムライン

LINE上のタイムラインの利用率は高く、ユーザーのほぼ6割が利用しています。タイムライン上でのプロモーションは既にLINE@で行われていますが、今回の運用型広告参入でさらにタイムライン上に企業の広告が目立つようになりますね。

2.LINE提供サービス

「LINE NEWS」や「LINE GAME」「NAVERまとめ」など、LINEが提供するサービスのトップページや記事一覧ページなどに広告を配信できます。幅広い年代のユーザーが利用しているので、ターゲティング配信が捗りそうですね。

3.Hike Network

「Hike Network」とは、大手ニュースメディアから業界特化型メディアまで、アプリも含め多種多様な1,000を超える掲載先を持つネイティブ広告プラットフォームです。特にダイレクトレスポンス系商材と相性が良いメディアを中心に配信面を拡大しています。

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掲載フォーマット

掲載フォーマットは、【WEB AD】【APP AD】【VIDEO AD】の3種類です。Web広告では7種類、アプリ広告では11種類のCTA(Call to Action)が選択できます。

用途としては、以下のようにまとめられます。

  • WEB AD:外部送客・ダイレクトレスポンス
  • APP AD:APPのダウンロード促進・ダイレクトレスポンス
  • VIDEO AD:ブランディング

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ターゲティング

「LINE Ads Platform」でLINEの運営する媒体を配信先にする場合は、LINEのデータを活用して以下のようなターゲティングをすることが出来ます。ターゲティング項目は以下の通りです。

  • 年齢
  • 性別
  • 地域(47都道府県)
  • 興味関心(約20種類のインタレストカテゴリ)

「LINE NEWS」や「LINEマンガ」などのLINE関連サービス利用や、企業が運営する公式アカウントへの友だち登録、スタンプの購買などの行動履歴から、自動的に属性や興味・関心分野が推計され、それに最適化された広告が配信される仕組みです。

LINEでは、会員登録時に生年月日や職業、趣味などの個人情報は取得していませんので、行動履歴から類推した情報がベースとなります。その他にはリターゲティングなどのセグメント配信も可能です。

出稿費用

LINE Ads Platform の料金体系は、クリック課金型です(ただし、動画広告のみインプレッション課金)。2016年6月時点のLINE Ads Platformの最低予算額と最低入札価格については、下記を参照してください。

  • 最低予算設定額(LINE Ads Platform):100万円~
  • Hike Networkのみ:30万円~
  • 最低入札価格:24円
  • 最低視聴単価(動画広告):400円
  • 年齢、性別、興味関心ターゲティング:36円~
  • リターゲティング配信:48円~
  • 逆リターゲティング配信:48円~

最低予算額は100万円ですが、これは総予算の金額であるため、月額の金額ではありません。そのため、数カ月かけて出稿し、少しずつ予算消化しても問題ないようです。

まとめ

国内ユーザー6800万人という優位性を利用して、FacebookやTwitterではリーチできなかった幅広い層への広告配信が期待ができそうですね。また、「LINE NEWS」などのLINE関連サービスを利用してのターゲティングが可能です。独自のサービスを複数持っている、LINEならではのプロモーションになりそうですね。

SNSでの新たなプロモーションを検討している企業様は、ぜひ配信してみてはいかがでしょうか。



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