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【Google Adwords】Expanded Text Ads(拡張テキスト広告)とは?


最近ポケモンgoを始め、改めて自分のAIMの悪さに気がついた竹内です。

こんにちは!

さて今回はタイトルにあるように、「Expanded Text Ads(拡張テキスト広告)」のお話です。

2016年5月24日に開催されたGoogle Performance Summit2016で発表され、今まではテストとして条件を満たした一部のアカウントでしか実施できない広告でした。

公式リリースの情報はまだですが、7月27日からさり気なく全アカウントで拡張テキスト広告が作成できるように適用がされています。※Googleヘルプセンターからの情報。

ただ、随時実装を行っているため一部実装が遅れているアカウントもあるようなのでご注意を。

Expanded Text Ads(拡張テキスト広告)とは?

スマホの利用率が増える中、PCもスマホに近づけ使いやすい形にしていくモバイルファーストな考え。それに合わせて広告フォーマットもモバイル向きに変更されたのが今回の拡張テキスト広告です。

何がどう変わったのかというと、広告文が50%増しで訴求できるようになりました
※5月からのテスト結果として、最大40%ほどCTRが上がった成果もあるだとか。

PC、スマホ、タブレットどのデバイスでも適用されており、ディスプレイ広告のテキストでも作成が可能です。

ヘルプページ → 拡張テキスト広告のガイド

変更点

広告タイトル

【旧】15文字 → 【新】30文字(正確には15文字・15文字)
※全角

広告文

【旧】 全角19文字、19文字 → 【新】半角80文字(全角40文字)

表示URL

最終ページURLで記載されたドメインが自動で挿入される仕様になったため、ドメインを記入する欄が無くなりました。その代わり、ディレクトリ先を記載する「パス1」「パス2」が追加されました。
※パスは各15文字。

管理画面で作成

実際の管理画面でみると下記画像のように広告が作成できるようになっています。

よくよく見ると名称も変更されてますね。

  • 「広告見出し」→「タイトル1・タイトル2」
  • 「広告文1・広告文2」→「説明」

※[標準のテキストに戻す]をクリックすると、今までの広告形式で作成もできます。

キャプチャ1

一括編集に関して

拡張テキスト広告に一括で変更を加える方法として下記がございました。

<手順>

コンポーネントから[広告]→ 対象の広告を選択 → [編集]メニュー → 広告を変更する

上記を行い拡張テキスト広告用のタイトル12及び説明を記入すれば一括変更ができます。
※ただ、管理画面からだと分かりづらい・やりづらい感はあったためAdword Editorで地道に変更することをオススメします。

Adwords Editorで作成

Ver11.5.7にアップデートすると、広告欄に「拡張テキスト広告」が追加されます。

キャプチャ2

作成画面が下記になります。

キャプチャ3

※トラッキングテンプレート、カスタムパラメータは別タブにあります。

注意点

注意点①

現状は拡張テキスト広告と標準テキストの両方を作成できますが2016年10月26日以降は、拡張テキストがデフォルトになり今までの標準テキスト広告の作成及び編集ができなくなります。
※ただ、作成及び編集ができなくなるだけで配信自体は継続してできるようです。

注意点②

バルクデータ(CSVファイル)の項目が一部変更及び追加されています。
今回に関する変更点としては下記の追加が確認できました。

  • タイトル1:Headline1
  • タイトル2:Headline2
  • 説明:Description
  • パス1:Path1
  • パス2:Path2

※詳しい内容は実際にAdwords Editorよりデータをエクスポートして確認頂ければ幸いです。

まとめ

今まで15文字じゃ足りない!せめて後1文字あれば・・・、とか思ってた頃が私にもございました。

そう考えると今回の拡張テキスト広告は、革命に近いですね。

この機会に今まで寝かせていたキャッチーな広告文を存分に使って成果を上げていきましょう!



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